みなさんこんにちは。
ファミリープロジェクト.の広川です。
今日は、「愛情を伝える」というテーマでブログを書かせていただきます!
どうぞお楽しみください!
○愛情を伝える
胎教の中で、ママがお腹の赤ちゃんに愛情を伝えることはとても大切です。
妊娠中、胎児に向かって語りかけている人は少ないですが、愛情を伝えている人も非常に少ないのが現実ではないでしょうか。
もちろん、どのママさんも、どんなことよりも赤ちゃん優先で、赤ちゃんに対する愛情はたっぷり持っているはずです。
ではそれを実際に赤ちゃんに伝えているかというと、それは別の話です。
産まれてからもそうですし、大人になってからもそうですが、人はちゃんと言葉で伝えないと伝わらないものです。
「伝わっているはずだ」
「自分で気付くべきだ」
そんな風に思って人と接すると、思い通りに動かない他人に対してストレスを感じてしまうものでしょう。
伝えることが大切だということは、お腹の赤ちゃんが相手でも同じです。
お腹に向かって、ちゃんと愛情を言葉で伝えてあげましょう。
愛情を伝えたからといって、能力が開発されるとか、安産になるとか、それは関係あるかどうか解明されていませんが、きっと赤ちゃんにもママにも良い影響がありそうなことは容易に想像できますね。
誰かに愛情を伝えているとき、人はイライラしないはずです。
誰かから愛情を伝えられているとき、人は幸せな気持ちになるはずです。
愛情たっぷりの言葉があふれる家庭を作るためにも、赤ちゃんがお腹にいる間からそんな習慣をつけることができたらいいですね!