| こんにちは 時には週7仕事をして 育休中でも”複業”で会社員以上に稼い じゃう！ 複業コンサルタントの梅田絵美です。 初めましての方はこちらから |
こんにちは
今日はちょっとビジネスとは離れて
ニューボーンフォトのお話を
していきたいと思います！
昨年から本格的にはじめた
ニューボーンフォトですが、
ニューボーンフォトってご存知でしょうか？？
ニューボーンフォトは
生後３週間までの新生児の期間に
撮影する写真のことです！
①この期間は眠りの時間が深い
②ポージングを取りやすい
安全性の観点からもこの期間がベストです！
1ヶ月くらい経つとムチムチしてきて
これはこれで可愛いのですが、
ふにゃふにゃのお腹にいるかのようなポーズで
写真を残すことができます
ニューボーンフォトが注目されて
たくさんのフォトグラファーがいますが、
本当に安全に気をつけている人と
Youtubeで見よう見まねで取り組んでいる方も
いらっしゃいますので
そこは判断が難しいのが実情です。
よくある頬杖のポーズや
リースの中で浮いているようなポーズは
実際は完全なる合成で
フォトグラファーの技術で仕上がっています。
うつ伏せのポーズにしても
胸の圧迫や手のいちひとつとっても
呼吸状態・顔色全てに気を配って
撮影をする必要があります。
これはみなさんを怖がらせたくて
お伝えしているわけではなくて
みなさんに知っておいてもらうことで
未然に事故が防げるからです
ニューボーンフォトにおいて
赤ちゃんにどうしても注目が行きがちですが、
お母さんへの配慮もとても大切です
先ほどお伝えした通り
生後３週間で家に人が来て
大きな機材を広げて写真を撮るのですから
お母さんにとってもストレスになりますし
産後の日だちがよくない場合も
あるかもしれません
そんな状態に寄り添うフォトグラファーが
私は良いフォトグラファーだと思います。
授乳、入眠、ポージング、セッティングなど
諸々を合わせると少なくても２時間
多いと４、５時間必要になる場合があります。
私自身子供を3人産んでいるので
わかりますし、母子の体調など含めた講習を
何度も繰り返し受講しています。
情報は日々アップデートしていく必要がありますし
そこに資金を惜しむのは
安全面からも私は間違っているのではないかなと
思います。
正直ニューボーンフォトは可愛いですけど
めっちゃお金かかりますw
カメラ機材はもちろん
スタイリング道具にも安全面に気を遣って
肌触りとかクッション性とか
バリエーションを揃えると考えると
フォトグラファーの出費は
普通に2,30万超えます！w
安全や母子の知識講習にも
5,60万円かけて講習を受講し
日々情報のアップデート
知識のインプットを心がけています！
七五三などに比べて
撮影時間は目安で赤ちゃんの安全
お母さんの安心に全身全霊心から
取り組んでいます。
そのためニューボーンフォトは
高額になりがちなのですが、、、
安全に関する知識は十分ですか？
コスパばかり気にして
安いものばかりを使っていませんか？
(正直カメラマンは質がわかりますw)
うつ伏せや頬杖など
お客様の希望ばかり聞いて
きちんとした知識と経験を持っていますか？
そんなことをフォトグラファーには
聞けないと思いますが、
形だけの写真にならないように
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