********** ファミコン タイトル一覧**********


■任天堂

・アイスクライマー

・バルーンファイト

・マッハライダー

・スーパーマリオブラザーズ

・スーパーマリオブラザーズ2(FDS)

・ゼルダの伝説(FDS)

・光神話 パルテナの鏡(FDS)

・バレーボール(FDS)

・プロレス(FDS)

・アイスホッケー(FDS)

・ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島(FDS)

・スマッシュピンポン(FDS)

・ゴルフJAPANコース(FDS)

・ファミコングランプリ F1レース(FDS)


■ハドソン

・忍者ハットリくん

・ボンバーマン

・ロードランナー

・バンゲリングベイ


■ナムコ

・ドルアーガの塔

・スカイキッド

・プロ野球ファミリースタジアム


■コナミ

・ツインビー

・悪魔城ドラキュラ(FDS)

・エキサイティングサッカー コナミカップ(FDS)


■バンダイ

・キン肉マン マッスルタッグマッチ

・SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ(FDS)

・SDガンダムワールド マプコレクション(FDS)


■アイレム

・ジッピーレース

・スペランカー

・スーパーロードランナー(FDS)


■ジャレコ

・忍者じゃじゃ丸くん


■そのたメーカー

・アトランチスの謎(サン電子)

・キャッスルエクセレント(アスキー)

・ハイドライドスペシャル(東芝EMI)

・ドラゴンクエスト(エニックス)

・水晶の龍(FDS)(DOS)
・遠山の金さんすぺえす帖 Mr.GOLD(FDS)(東映動画)

・夢工場ドキドキパニック(FDS)(フジテレビ)

・麻雀悟空(FDS)(アスキー)


■他

・ファミコンディスクシステム

・ファミマガ

当ブログにも何度となく登場した、ファミコンユーザのバイブル
ファミリーコンピュータMagazine(徳間書店)。通称「ファミマガ」。


ファミマガたくさん

1985年7月、日本初のファミコン専門誌として創刊。
創刊当初は、月刊誌だったが、反響がよくて、月2回刊となった。(発売日が、待ちどうしかったなぁ。)


他の雑誌と違い、任天堂のバックアップもあってか、充実した紙面で、攻略記事も充実しており、全盛期には、ほぼ毎号、攻略本の別冊付録がついていた。(この攻略記事は、かなり役に立った。)



主な特集として、有名なのは、初期の頃の、「ハイスコアルーム」かな。
読者からハイスコアの写真がよせられ、高得点を競い、ランキング情報を載せていた。


よくみると、ランキングの上位(ほぼ1位)に、同じ名前が、連なっている

そう、やつの名は、「スーパータイガー」。

ゴルフ(任天堂)のスコアが、28アンダーとか・・・ありえない。


結局、おかしいと感じた、読者の中から、絶対にありえないことを指摘され、偽造したデータの画像だということで、全ての「スーパータイガー」の成績が、抹消された。

俗にいう、「スーパータイガー事件」である。


その後、TV画面全体の写真必須など、応募要綱が改善され、

なた、低スコアクリアや、取得アイテム制限でのクリアなど、やりこみを競う企画もあったが、ドラクエのように点数を求めないゲームも多くなり、感心の低下とともに、コーナーが終了した。


ファミマガ7


この号で、「ハイスコアルーム」は、終わった・・・。


また、これも初期の頃だが、

毎回一つのゲームを題材を取り上げ、裏技を紹介する漫画などが、連載された。

ウル技DJ」(著者:山田ゴロ)(通巻9号~通巻18号)
あこがれてエンジェル!」(著書:みなづき由宇)(通巻19号~通巻24号) などが有名かな。


ファミマガあこがれて  ファミマガ19in


これら、ファミコン漫画が、他の雑誌でも紙面を占めていたなぁ。

(今でも、たまに読んでみたくなる。絶対ありえへんことも、平気で言っているし。)


また、メインの特集としては、

ゲームの攻略記事ウルトラテクニック(ウル技など)が、あげられますね。

偶然発見した読者からの応募で、技の影響度で、横綱、大関、関脇、小結などの評価がつけられ、優秀者には、賞金がでた


ファミマガ横綱


なかには、メーカーサイドからの、情報提供のようなものも多かった。

(AABB上・・・なんか、普通発見できませんから・・・。)


さらに、途中からは、

ウルトラテクニック(ウル技)のなかに、ウソの裏技(ウソ技)を1つ混ぜて掲載し、読者に当てさせるクイズ「ウソテックイズ」をだすという企画もあった。


ファミマガ1

こののウソ技は、他紙による情報の盗用を、避ける狙いもあったようで、

そのウソ技を盗用して、本当の技として掲載してしまった雑誌もあった。 


ウソ技のなかで、特に有名なのは、『水晶の龍』の野球拳ネタ。


ファミマガウソ01


このウソテクは、DOG(スクウェア)が、わざわざ、画像を編集した、手の込んだものだった。


ファミマガウソ02


ファミマガウソ03


読者が、嘘と見抜きにくいウソ技や、非常に高度なゲームプレイを、要求したあげく、ウソ技であるといったようなものが騒動となり、物議をかもしだした。

騒動以降、ウソ技は、見た目ですぐ分かるような、簡素な物に変えられた


ウル技は、人気コーナーだったが、電源をいれたまま、カセットを交換したりして機器に影響をあたえるものや、バグを利用した技も多くなり、「ソフトの品質に対するイメージが悪化する」という理由で、メーカー側から掲載への圧力が、かかることもあったようだ。


ファミマガ15  


そういった経緯で、初期の頃は、100、50もの数があった、ウルテクも、

徐々に減少し、紙面のウェイトも減少していくことになった。


最盛期は、ゲーム雑誌の代表格であったファミマガだが、任天堂ハードの劣勢とともに、発行部数を激減することになり、変わって、プレステなど、新作情報を中心とした、総合情報誌へと変わって行った、ファミ通がシェアを拡大するようになった。


1997年、NINTENDO64中心の「ファミマガ64」と誌名変更したが、任天堂劣勢の状況と、徳間書店の経営危機の影響を受けて隔週刊から、月刊にペースダウンし、1998年に休刊した。


私も、スーパーファミコンに移行した頃には、家庭用ゲーム機とファミマガから卒業していた。

ディスクシステムといえば、忘れていけないのが、全国トーナメント用の青いディスク

その中でも、結構好きな作品は、ファミコングランプリ F1レース(任天堂)。


F1チラシ1  F1チラシ2


イベントの第3弾は、レーシングゲーム。タイムトライアルで、順位を競う。

1500位入賞者には、特製ゲームウォッチがもらえたそうだ。(ほしぃ~。)


F1タイトル

ゲームは、グランプリレースとトライアルレースが選べる。

操作に慣れるまでは、ライバルのいない、トライアルレースで練習を。


F1メニュー1  F1メニュー2


しかし、レースをするには、資金(MONEY)が、必要。

一番最初は、レースカーもなく、50万ドルからなので、買えるレースカーも少ない。


F1ショップ1  F1ショップ3


レースに6位入賞すると、賞金がでるので、ガンガン貯めよう。


F1ショップ2  F1ショップ4


頑張って、ここまでそろえよう。

ちなみに、青→黄→赤の順に、ドライ用のタイヤ性能が良くなっている。緑は、ウェット(雨用)タイヤ


では、実際にレースに参加してみよう。レースは、4つのレベルから選択する。

レベル1と2は、天候はドライ(晴れ)のみ。レベル3と4は、ドライorウェット。

適性にあったマシンを選ぼう。ウェットで、ドライ用マシンを選択すると、滑りまくってしまう


F1lv  F1レース前


LV1(コース1~4)、LV2(コース3~6)、LV3(コース5~8)、LV4(コース7~10)と、

全10種類のコースのうち4コースを走行することになる。


F1c01 F1c02 F1c03 F1c04 F1c05
F1c06 F1c07 F1c08 F1c09 F1c10

1コース4周で、1レース終了。4レース(コース)の合計タイムが、エントリーできるタイムになる。


レースは、全20台のマシンが参戦、特に強豪6台には注意。

紫→緑→青→赤→黄→点滅の順に速い。紫は、プレーヤーの速さに比例した順位になる。

強豪6台は、画面左下のコース上にもポジションが表示される。


F1強豪  F1メッセージ

(画面は、加工済)

トップメニューの「サービスデータ」で、強豪たちのメッセージが見られるよ。


レース内では、強豪を除く、同じマシンに2度あたると、大破し、オイルになる。


F1接触1  F1接触2


プレーヤーは、オイルを通過すると、スリップしてしまう。(ABを同時にはなすと、急停止)


F1賞金1  F1賞金2


レース完走後、入賞すると賞金がでるが、敵のマシンを壊すとペナルティを取られる。


マシンや壁にあたると、BODYの強度が下がり、コントロールが難しくなる。

急激なコーナリングや、コース外を走ると、タイヤが磨耗しやすくなり、コントロールが難しくなる。


燃料が0になるBODYが0(大破)、すると、リタイアとなる。

そうなる前に、ピットインして、回復させよう。連打することで、はやくピットをでられるよ。


F1エントリー


気に入った、タイムがでたら、トップメニューで、確認して応募登録するようだ。

私は、エントリーしてませんので、詳しくは不明。


軽快な音楽と、ラジコンレースのような感覚は、わりと楽しめる。

集中力がもたず、4周をミスなく完走するのが難しく、エントリーする勇気がなかったなぁ。