2時過ぎにチェックイン


なんとも立派なキャンプ場である。




         立派なゲート




        立派なフロント




         立派なロビー




  立派な扇風機にガルヴィとBE-PAL





なんとも立派な尽しのキャンプ場。


間違えて入ったかと思うくらい・・・。



今期最後の潮干狩りを予定していたのでフロントで割引券を聞くと、


もうあまり採れないので無料開放しているとのこと。



設営後向かうことにする。




        立派な流しと炉



ロイヤルサイトには流しと炉が付く。


立派な芝生である。見回りにきた館長サンによると、芝生の維持にはこだわりがあるようだ。



要所要所に子供の遊具が配備されているので、


設営の間、目の届きやすいところに子供が居てくれて助かる。



雨予報100%なのでさすがにキャンプ場はガラガラ状態。




     ウチの雨天仕様軽装備




小雨ぱらつく中設営完了。


天候がひどくなればいつでも撤収できるよう軽装備を用意してきた。



で、潮干狩りへ。


海岸へ向かうゲートがなぜか全て閉鎖されていてが、構わず乗り越えていく。




         狩りは嫁の専門




到着時には結構人出があったが、やはりあまり採れないようだ。


北朝鮮と仲違している昨今例年に比べ撒いたあさりも少ないらしい。



穴の開いたアサリをよく見ることからツメタガイの害もあるようだ。


ウチでは去年の夏に採取したツメタガイを家で一年間飼っているが、


こいつらの食欲と攻撃力はハンパじゃない。



子供は貝に興味を示さず、ひたすら水遊び。



コバエっぽい昆虫がものすごい大群で身体にまとわりついてくる。


水を掛けても、水に浸かっても何をしても離れないので子供はパニックになっていた。




降ったりやんだりの天気の中日も暮れかけ人影もまばらになったので、キャンプ場に戻る。


嫁は潮干狩りの極意を少し掴んだらしい。



貝はろくに砂も吐かせずパスタにほりこむ。




        すかさずガリガリ食す




タープの下でガスコンロでマシュマロを焼いたりしてそれなりに雨キャンプを楽しむ。



雨が激しくなってきたので自動車で立派なシャワー棟へ行く。



湯ざめしないうちに、明日晴れることを祈りつつ全員就寝。






続く

6/21~22 赤穂海浜公園オートキャンプ場へ行きました。


去年海そばのキャンプ場を探していたのだが、ここはいつも週末は予約いっぱい。


今年予約が空いていたのでポチっと予約。


まあ梅雨時期だしね。


チェックインの時間がうるさそうなので、赤穂に到着した足でそのまま赤穂御崎丸山海岸を偵察。


ここはフリーのキャンプ場でもある。



オートキャンプで堕落した我が家のキャンプスタイルでは徒歩で道具をサイトまで運ぶのは大変そう。


駐車場からはかなり距離がある。



しかしこの雰囲気は俺のサバイバル魂を心地よくくすぐる。


今日はここにすればよかったとさえ思う自分がいた。





炊事棟、シャワー、トイレは一応完備だが時期的にかシャワー棟は閉鎖。


キャンプ利用者は誰もいなかったが、炊事棟で住所不定っぽい人が生活しているのが気にかかる。


気持ち悪くて近寄れない。





        ハンターな我が嫁


磯部分にはカニやヤドカリがわんさかいる。


これまで甲殻類を触れなかった6歳の娘はここでカニを捕獲することを覚えた。


水際に来ると突然ハンターに変身する我が嫁の血を濃く受け継いでいるようだ。


これ以降娘はカエルやカマキリもへっちゃらになり、行く先々で網を振り回すようになる・・・。




小一時間で雨が降ってきたので撤収。



スーパーを探して買い出しに行く。


車で走れば結構あちこちにスーパーが存在する。





そのまえに看板でちらっと見えた海の駅しおさい市場に寄る。


漁港の一部分に建てられているのでちょっとわかりにくい。


二度前を通り過ぎてやっと発見できた。



漁港から釣り船とかイカダ釣りができるようである。


娘たちは釣りしたいというが、幼稚園児には無理なのがわかりきっているので却下。



地元の海産物がわさわさ動く状態で売っている。




建物の向かいには、牡蠣の専門店らしきものもあった。


残念ながら幼い子供たちは、まだロクに魚介類が食べられないので、冷やかしただけで外にでた。




一番最寄と思われるジャスコで食事&買出し。


二時過ぎにキャンプ場へ向かう




続く



このキャンプ場は旧かんぽの宿の付帯設備であり、メインは本館宿泊施設と温泉となる。





ここの温泉は泉質がよく、閉鎖された後も復活の希望は多かったようだ。


源泉温度が34℃とやや低いため加温しなければならない宿命を背負っており、


原油高の折、7月から日帰り湯が100円ほど値上げせざるおえなかったようである。



能勢あたりでキャンプをし、温泉に向かうとすれば、るり渓峡温泉かここが選択肢となるだろう。


俺的には晴れていれば是非ここをお勧めしたい。


るり渓は設備が新しく素晴らしく綺麗なのだが、週末は混雑しすぎる。


また人工的すぎない風情という点では能勢温泉は非常に優れる。


まあヘビーユーザーにはどちらもお勧めである。




          館内の様子




晴れていればと注釈をいれたのは、露天温泉の屋根がむしろというか、すだれ?がが張ってあるのだが、


これが雨天時は、雨が大粒で顔に当たりうっとうしい。


普通の雨であれば耐えられるところだが、大粒の滴は落ちてくるところも予測できず、


脱力しているところに顔に当たると、気分が滅入る。




なんにせよ、古い施設を企業努力でなんとか良くしようという気概が私的には好きであり、


ここにはまた来たい。




キャンプ場的には、常設テントを削減し、オートキャンプ区画をもっと増やせば


ここはもっと伸びると思う。


山中の雰囲気が濃いので不景気の折、再造成は大変であろうが。




温故知新。


70~80年代で時代が止まってしまったような雰囲気。


心躍らせキャンプに参加した少年時代。


能勢温泉キャンプ場では古き良きキャンプが待っている。