箱入りは1800円（箱代・税込み）
ご進物におすすめです
ふと思うことがあります。
見える景色は同じ
最初にそう思ったのは
父が亡くなったときかな…
自分の中では
この世の終わりじゃないかって
いうほど悲しくて
時が止まってしまったような
気持ちだったんだけど
世の中はそんなことには
お構いなしで
いつもと変わらない日常が
普通に過ぎていく。
現実というのは
ひとつしかありません。
見える景色は同じ
それを「あーあ💦」と
ため息をついて見るか？
「なんとかなるだろ😃」と
楽観して見るか？
それによって
曇って見えたり
晴れて見えたりするわけです。
どう見えるかは
自分の心が決めているのです
まなび no 研究室
子育て・習い事・音楽のことなど書いてます