歯が痛い
正確には歯茎なのかもしれない
からだのどこかに不調を感じると
こう思うのです。
不調のない健康な体がなんとありがたいことか・・・と。
こんな小さな部分が痛むだけで
気持ちは滅入るわ、
口の中だけに食欲は落ちるわ、
(いや、正確には食べたくても食べられない)
だんだん肩が凝ってきたり、頭痛がしたり…。
もっともっと広い範囲で
からだ全体が痛い人は
どうなるんだ
私のこんな痛みの比ではないぞ
地位も名誉も財産もない
自分には何もない
・・・と、思っているとしたら
目が節穴
とりあえず
健康体がある
気づくか、気付かないか
というのは
生きていく上で大きな差になります。
それは
幸せに生きられるか、否か
だから自分を見つめてみる
何か見落としていることはないか
見ずに不満ばかり言っていないか
人間は勝手だから、ね
子どもの心・親の心・子どもの習いごと・・・など、書いています