CMで聞こえてきたこのフレーズ。
交通遺児育英会のものでした。
事故や災害、または悲しい事件もあるかもしれない、
まだ保護者が必要な時期に親を亡くしてしまう・・・
誰にだってあり得ることです。
それくらい「生きている」って奇跡的なこと
大事な人を失ったら、その瞬間は
「もうダメだ」「(自分も)生きていけない」
と感じるかもしれない。でも、
自分は「生きている」
だとしたら、きっと生きていく方法がどこかにある
人生、思ってるよりどうにかなる
いい教訓です
苦しいとき・行き詰ったとき・迷ったとき、
なんとかなる(沖縄のことばだと「なんくるないさー」かな?)
そうやって乗り越えよっ