内村航平選手が足を痛めて棄権してしまい、
残念に思いつつも、少しほっとしていました。
「連覇」というのは永遠に続くものではないですからね~
途切れるときが嫌なかたちになってほしくなくて、
というのは
演技の衰え、とか、そういうところを見たくないな~と。
ご本人は「また這い上がってくる」と言っているし
きっとしっかり治してまた出てきてくれるでしょう
体操とかフィギュアスケートとかってスポーツであり芸術でもあります。
音楽と通じるところがあるな~っていつも思っていて
演技者と同じように緊張します。
(でも世界で戦っている人たちは緊張しないのかな?)
「戦い」をしつつ、素晴らしい演技にはおたがいにたたえあう
そういうのって素敵だな尊敬