「ほめられる」のは大人も子どももうれしいもの。
表面的な、儀礼的なほめ方ではなく心からほめたいと思います。
もちろん「ほめるべきこと」があったときに、です。
人を褒めるときに気を付けること
私はいつも子どもたちに接しているのでその辺は敏感です。
その人を褒めるために誰かを見下す
これはダメです
ところが、気をつけないと自分では意識しないうちに
そんなことをしいていることがあります。
お友達や兄弟と比べてしまう
ことばの綾で「~の方が(良い・悪い)」と言ってしまう
子どもだからこそ、記憶に強烈に留まります。
わたくし、極力気を付けておりますこれからも