↑ポルトガル語のフリーペーパーからの写真です。
Blogの内容と微妙に関係しています。
「で、そいつはなに食ってたんだぁ?」
mothra-flightさんのBlogに出てきたこの言葉は、
食と言うものが正しく文化を表す一端として、
Brasil人などと付き合っていると深く感じる事が有ります。
と、言ってもmothra-flightさんほど
内容的には深くないんですけどね(笑)。
アレックスの父親はイタリア系でパスタを作らせると
そんじょそこらのレストランを簡単に凌駕しました。
茹でて塩をかけただけのパスタが、
今まで食べたどのパスタよりも美味しかった時のショックは、
カルチャー・ショックに近いものが有りましたし
アマゾン流域から来た日系のジョルジの魚の話は、
ブラジル人が白身の魚のフライしか食べないと思っていた、
私の思い込みの激しい脳天に杭を打ち込まれたようなものでした。
遊びに行くアパートの一軒一軒で香りが違うのは、
それぞれの家庭料理の違いと言うだけでなく
彼らのルーツの違いが食と言う形で表れているんですね。
あれほど広く沢山の移民の集合体であるブラジルには、
『ブラジル』の一言では済まされない深さが有る事に
いつまでたってもビックリさせられます。