今日は、11匹猫を連れて獣医さんに白血病と猫エイズの検査に行きました。病気の可能性が一番の可能性だったのですが、案の定、4匹サンプルとして検査をして、4匹ともFIV陽性でした。
だんだんと写真の用意ができてきたから、来週から譲渡の活動ができるかな、と思っていたところだったので、やっぱりかなりショックでした。
これからどうしよう、飼ってくれる方が見つかるかなと思うと、この猫ちゃんたちの最後の行き先がとても心配になりました。
飼い主さんのことは今まで書いてきませんでしたが、手放したくて猫を手放しているわけではありません。本当につらいどうしても手放さなくてはならない状況に直面していて、猫の行く末をとても案じていらっしゃいます。でも本当は、猫を全部連れて引っ越せないだろうかと、猫といっしょに住める場所もあきらめずに探しています。賃貸物件ではどうしても多くても2から3匹までと言われてしまいます。
この猫ちゃんたちと家族3人が穏やかに暮らせるところはないんだろうか、猫の大家族と人間の家族が仲良く自然の中で暮らすことができたら最高だろうになって思ってしまいます。
でも今は現実として私の目標は、飼い主さんが引越しする9月までに19頭の新家族を探すことです。エイズキャリアが4頭いたとなると、ほぼ全頭がエイズキャリアであると予測されます。4頭とも白血病は陰性だったので、先生には白血病がでなくて良かったね、と言っててもらいました。
今日までは、インターネットでの里親募集は基本的にはあまりしないで、このブログは主に活動記録と、私の知り合いや、知り合いの知り合いなどに猫の画像などを見てもらうために活用していましたが、方向転換をしたほうが良い状況なのかなと思い始めました。
楽観的にハッピーエンドばかり考えていましたが、2ヶ月でエイズキャリアの猫19匹は難しい数字でしょうか…そのあとは保健所以外にどんな選択肢があるのでしょうか。なんとかこの猫ちゃんたちを助けたいです。毎朝毎晩通って、写真をとって餌付けしている中で、最初は義務感からやっていた自分が、猫に会うのが楽しみで通っていることに最近気づきました。今では、縄張りのぎりぎりまでみんな迎えに来てくれるし、帰るときも縄張りのぎりぎりでみんなで座ってお見送りしてくれます。
エイズキャリアと知ってしまった今日と、何も知らなかった昨日では、世界がまったく違って見えてしまいますが、猫ちゃんたちの態度はまったく変わらないし、別に知ったからと言って現実が変わるわけでもないのでとにかく最後まであきらめないで何とかみんなが幸せになれる方法を考えたいと思っています。
































































