がけっぷちのうつ うつつをぬかしてます -29ページ目

がけっぷちのうつ うつつをぬかしてます

負け犬まっしぐら うつうつだらだら そんなまいにち

かもしれないな、と、思ったら、そこから抜け出せない。


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4/29、30とfringe tritoneのライブ@大阪&名古屋に行きました。


4/29

がけっぷちのうつ うつつをぬかしてます

4/30
がけっぷちのうつ うつつをぬかしてます

でした。


両日ともアンコールは、HONEY~、RAT~、さよなら~の3曲。


個人的感想。

まずは、2日間分。


・CALL YOUR NAMEは、やっぱり最初に投入。

この曲の感じだと、後ろにつけるよりも、初めに入れて、盛り上げていこう、的な。


・KMPの投入。

まさかの2曲目。一瞬、ぽかーん。久しぶりすぎて忘れかけてた。


・全体的に盛り上がる曲が多くて、しっとり聴く歌が少なくて残念。

あまり元気が良すぎると、ババアは疲れちゃうんだな。

フリンジの肝は、優しい曲にあると思うよ。


・新曲3曲。

爪きり以外に、ようやくわかった気がした(爆)。


4/29の感想。

・「風の行方」

あまりのひどさに、愕然。基本的にほぼきちんと歌う人なのに…

歌ってない部分が多かったのも、声が全然出てなかったのも、残念すぎた。

せっかくの爽やかな曲が、台無しだった。

少なくとも私は、この時の印象が悪すぎて、その後も30もあまり楽しめなかった。


・衣装

あの衣装は…特にS氏。

やっぱり、ステージにあがる人は、しっかり着て欲しい。

特にこの日はOAがあって、その方たちの衣装がすごいきちんとしていただけに、

ひどさが際立ってしまった。


4/30の感想

・「Snow White」

やっぱり入れ替えたなーと思った。

この2日間で唯一のRealiverb収録曲。

でも、こういう季節の曖昧な時期こそ、「虹」の方がいいんじゃないかい?

いくらなんでも、雪の歌はな…。


・衣装

29よりも全然良かった。

全員が基本黒で統一していたので、しゅっと引き締まった感じ。

黒は素材によって違う感じに見えるので、いい。

個人的に、T氏はボトムスよりもトップスに重きを置いた方がいいかも。

この日のパンツは、妙に細工がありすぎて、どうしてもパンツに目が行ってしまう。

上半身を魅せるほうが、バランスがよいよ。


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29も30も、心が、遠く離れてしまった気がした。

特に30は、いたたまれずに、本編後に即一番後方へ。

一番後方で、ほぼメンバーさんの顔の見えないところで、

とても冷静に、なおかつ、冷淡に、アンコールを聴いた。


フリンジのライブは、やっぱり、腕を上げて、声を出す人だけのものなんだよ。

そういうライブだった。


MC聴いていたら、バンド自体も、毎回来ている人が同じだとは百も承知の上で、

それで、その人たちに向けてやってるんだなと思った。


一番前で腕を上げて声をあげてるのが、どのライブでも毎回毎回同じ。


そして、それを見て知っていて、受け入れてる、バンド。

顧客は大事だけど、全然新規獲得はできてない。


チャリティーシングルの動きでもよくわかった。

大阪では買うのに長蛇の列で、なおかついつもの如く、人がごった返していた。

義援金を送るためのCDを買うのに、ライブに来ることが出来ている人が、

並ぶのに殺気立ってるんじゃ…何なのか、よくわからない。


ちなみに名古屋では列はすぐにはけた。

つまりは、大阪で大半の人が買ってるので、

名古屋ではあまり並ばずに済んだ、ということ。


何枚でも買ってね、なんてH氏は言ったけど、それはないんじゃないかな。

1人1枚、で十分じゃない?来れない友達のために、とかならまだしも。

チャリティーって、同じものを何個も買うために、多くのお金を出すだけのものじゃない。

ちゃんと、心がそっちに向いてないと、意味無いんじゃないかな。

別に、心がこもってようが、こもってまいが、お金はお金だけど。


そんな、こんな。


私は、やっぱりいちゃいけないんだ。

苦しくて、悲しくて、辛くて、じゃ、行く意味ない。


曲は好き、ライブも好き。


でも、会場の空気は嫌い。

女子のかたまりも嬌声も嫌い。

女子はかたまりにいないと、前で見れないの?

そういう気持ちになっちゃう、あの場所。

女子は、まとまるのが好きだから。

まとまらない人は、排除されるんだ。


なぜ、腕をあげないといけないの?

なぜ、声を出さないといけないの?

ステージの人に煽られても、やらないものはやらないんだよ。


ライブでは、そういう見方や聴き方が、全てなのかな?

きゃーきゃー騒いだら、満足なのかな?


なんかね、疲れたよ。

8月のことも発表されたけど、有休使ってまで行くのかな、私。

今回の旅は、とても苦しかったから。

いろんなものの重圧に負けたまま終わった。


ちょっと考えよう。



触れないわけにはいかないよなーと。

自分の立ち位置を確認するために、文字にしようと思います。


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6/11、全曲BOΦWYでのライブのこと。


私は、BOΦWYの曲で、氷室さんの声を知って、氷室さんの曲を聴くようになりました。


BOΦWYというバンドのヴォーカルの氷室さんを体感してはいませんが、

ソロの「氷室京介」を好きになって、曲を聴いたりライブに行くようになりました。


いつ、どこで、どのように出会うか、その出会いをどのようにするか、は個人個人のものなので、

どれがいいとか悪いとかはないはずです。


ということで、しつこく書いているように、私にとっては、過去のもの、でしかありません。

自分がその時代に実際に見聴きしていない、というのは大きいことだと思います。

その人気の高さとか、パフォーマンスとか、わからないまま、です。


2004年のBVHの時にも、正直、BOΦWYの曲はほとんど知らないまま参加しました。

あのライブの時も微妙な気持ちでした。

BOΦWYの曲の方が盛り上がる、というのをまざまざと見せ付けられたライブ、でしたから。

ソロの曲よりもその曲たちを求めて来る人が多いのだな、と。


今回、このライブの詳細が発表された時、

BOΦWYの曲をタイムリーに聴いていた人は、現在社会人として高い地位や収入を多く確保していて、

また、人数としても氷室さんのソロのファンよりも圧倒的に数も多いから、

その人たちが来たいと思えるライブにしたのだと、思うことにしました。


BOΦWYの時から今までの全てが、「氷室京介」なのだろうけど、

CDを聴いても、DVDを観ても、BOΦWYは私にとっては、現実ではなく、幻なのです。

過去に確かに存在したはず、だけど、私には、心から感じられないものなのです。


特にライブに行くようになってからは、氷室さんの歌声ももちろんながら、

毅さんがステージにいることで、初めて、あのシアワセなライブ、になりました。


チケットが確保できれば、もちろん行きます。

でも、きっと、私なんかが行ってはいけないんだろうな、とどこかで考えてます。

今も、ずっと。


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で、もって、このライブのチケットのことで、友人Aから連絡。

Aの友達(しかし私の知らない人)のBの分を一緒に頼んで欲しいとのこと。

当日、Bのことは知らないフリしてていいからって…。


いや、いくらなんでも、知らない人のチケットなんて買えません。

まだ、A自身の分のチケットをとって一緒に観て、Aの分はBに回す、とか言うならまだしも。


こういうときって、人間関係のいやらしさが如実にあらわれるなと。

いつもチケットは1枚。これが、何のわずらわしさも感じないための、自分の掟。

誰かに心を寄せると、傷つくのは自分。勝手に思って、勝手に傷つく。

そんなアホな自分を守るための、「誰も信じない」という自衛手段。

私、だ。


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有休を使い、神宮へ。

学生時代によく観ていた場所で、久しぶりの観戦。

ここで出会った人たちとは、楽しいことも辛いこともあった。

自分自身に非があることは重々承知。

それでも、ゆずれないこともあり、仲違いしたことは、後悔しない。

後悔していない自分が、今存在する以上、それでよかったのだ。


試合は館山の完投・完封。バレンティンの2ランで入った2点で、勝った。

ヤクルトがすごいよかったというよりは、中日打線が悪すぎた。

1・2番、特に荒木の調子の悪さが気になった。


久しぶりの神宮、外野。

応援も、応援歌も、景色も、私の知っているものとは変わっていた。


一番は、慎也さんの応援歌が変わっていたこと。

多分、サードになった時にはすでに変わっていたとは思うのだけど、

歌詞がきちんと聴ける席(外野)で観たことがなく。

曲は使いまわしでも、歌詞が違う。誰一人として、歌詞を知らなかった。


今回の観戦には、ある思いを持っていた。


野球で出会った人と距離を置こう、と。同じ場所で観ていた、大切なつながりだった。

学生時代の楽しい思い出だ。


仲違いした人が、この野球でのつながりをものすごい大切にしているのを知っていた。

私なんかよりも、ずっとずっと。しかし、それを重荷に感じている自分がいた。

そして、あることをきっかけに、「そんな人だとは思わなかった」と言われ、離れた。


私は、いい人ではない。いい人…どうでもいい人、ではあるけど。


その人が関係する場所から離れたい。


慎也さんは好きだし、野球も好き。


だけど、その人とは会いたくない。その人を思い出させる人ともあまり係わりたくない。

その人のことを嫌だと思ったことを否定されたくない。

仲直りしなよ、とも、言われたくない。私の思いに同調してほしいわけでもない。


いろんな思いで、あの場所で、観戦をした。3時間をきる、短い試合だった。

あの場所から、米粒くらいの大きさでしか観えない、慎也さんの姿やプレーが好きだった。


慎也さんを好きになってから、常に背番号「6」の後姿をいつも、あの場所で見つめていた。


慎也さんがどこを見ているか、腰の落とし方、足のさばき、腕の動き、

ボールが来た時の反応、捕球、スローイング、連携プレー、ピッチャーに話しかけに行く姿

もちろん打席にたっている時も、出塁している時も、全部全部、私が観たいのは慎也さんだった。

そして、それを観ていたのは、あの場所だった。


もう多分、あの場所には行かない。

出会った人たちに会う機会があるかもしれないけど、

それは、仮面を被った自分で、昔のように無邪気な気持ちにはなれない。


今日、私の中で、1つ終わった。

今までありがとう。そしてさようなら。