がけっぷちのうつ うつつをぬかしてます -26ページ目

がけっぷちのうつ うつつをぬかしてます

負け犬まっしぐら うつうつだらだら そんなまいにち

ファン層というのは、アーティストさんの年齢と比例している、と思う。

やっぱり、氷室さんや毅さんのファンの人は、大抵年上。

そうなると、やっぱり、昔から知ってる人、ってのが多いわけで。

氷室さんならBOOWYの頃から、毅さんならPERSONZの頃から、とかね。


私自身は負け犬街道を突っ走っているものの、まだまだ入り口の方が近い。

(といっても、出口は何歳なのか知らんけど)


ずーっと知ってる人、追っかけてる人を羨ましいとも思う。

私が知らない、音楽活動の歴史を知ってるから。


で、最初は勉強してみた。

あー、昔はこういう活動をしていたので、今はこういう活動をしているのね、と。

過去の雑誌や、発売されているCDでしかわからない。

年表見て、その順にCD聴いたり、DVD観たり。

ライブVHSやDVDも観るけど、観るのと、参加するのとは違う。

(それは、ライブに参加するようになった、2003年に初めて知ることになった)


で、歴史の勉強は結局…ほぼスルーして終わる(爆)。

昔のことは昔のことでしかなくて、それを積み重ねて今があるのなら、

やっぱり今を全力で勉強するべきじゃない?と、言い訳。


実際にBOOWYも、毅さんが正式なメンバーだった時代のPERSONZも、

1回は聴いた。でも、何回も何回も聴くことはなかった。

でも、氷室さんのソロもフリンジも、毎日聴いてる。


氷室さんも毅さんも、その時代に知っていたとしても、好きになっていたかはわからない。

昔の写真とか見ると、正直、若くて違和感ありまくり。

少なくとも見た目では、絶対に好きにはなってない(爆)。


2人とも、今のほうがかっこいい。50歳の男が、現役で、「いい男」だ。

30の男も40の男も、若さでは勝つけど(あの童顔には負けるけどさ)、

若い=いい男ではないんだよね。

それは自分の年齢もそれ相応になったからではあるけど。


私は、自分のタイミングで出会ったから、好きになったんだろうなと思うし、

今もライブに行くのは、やっぱり好きがつづいているからだなと思う。


ただ、毅さんが好き、という気持ちは減ってると実感してる。

それは毅さんのピンの活動には興味が薄れてるということで。

あ、氷室さんは、元々好きなので、これは全くの別だけど。

最初は、どの毅さんも観たかったし、聴きたかったから、いろいろ行った。

時間が経って、今は、fringe tritone というバンドが好きなのだ。

だから、フリンジの時はしっかり仕事のスケジュールを調整して、行く。それだけ。


相手に好かれようとは思わないし、お金を介した関係を良好に継続できればいい。

お金を払い、ライブを観る&聴くという、単純明快なものだ。

ライブを、音源を、お金を出して買うだけ。


もっともっと、ライブで高揚したい。

しあわせで、何も考えられなくなって、理性も意識もなくなっちゃうくらいに。


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5時に夢中のエンディング、エンドレス サマーヌードが流れてる。

もう、夏も終わるのに。


fringe tritoneツアースタート!ということで名古屋&大阪へ。


セットリスト名古屋

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アンコール:壊れた空


セットリスト大阪

がけっぷちのうつ うつつをぬかしてます-__.jpg

アンコール:さよならUNDERWORLD



ということで。
当然のことだけど、新アルバムの全曲+旧曲4曲の構成。


個人的には、旧曲の選曲がいまいちだった。
アルバム曲は攻めの姿勢だったのに、旧曲はライブ鉄板の曲ばかり…。
鉄板中の鉄板、大定番。もっと聴き慣れない曲でよかった。


最後に旧曲が4曲続くので、今までのライブとの違いがない。

やっぱり、最初と最後に新曲を置いた方がいいかなと思った。


1日目の名古屋は初日で、バンドの出方がわからないから、
こういう構成でやっていくんだな、という基準を確認しただけだった。

初日を経験したからこそ、2日目はどう変わるか、どう楽しめるか、という期待があったのだけど…

正直、不完全燃焼だった。湿気た煙草みたい。


私は「Here」が大好きで、思い入れが強く、それもいけないのだけど、
大阪での「Here」が、あまりにひどくて、最後の最後にがっかりさせられた。
全然声が出てなかったし、バンドの一体感なんて感じられなかった。
あんな風に歌う位なら、歌わないで欲しかった。
CDの方がずっとずっと良いから。

fringe tritoneの曲は、ライブで活きるのに、CDの方が良いなんて…悲しい。
怒りを通り越して、ただただ虚しかった。


気合い入っているのか、新曲はいいのだけど…

COLORFUL HIGHは、歌詞を見ると、妖艶、危うさ、ほの暗さ、…壊れた官能をイメージするけど、
大阪でのそれは、ただの高校生の若さの性衝動にしか見えなくて。

そんな健康的なイメージ皆無だったんだけどね。

この日、De+LAXと対バンだったから、尚更…。


なんか、無念さが残った遠征だった。


この先は、平日の熊本が勝負だろうと見ている。

地方の平日、集客とノリ、どうなるだろう。


ファンだけど、友達じゃないから。
ちゃんとお金払って、ライブを観ているのだから。
馴れ合いたくない。
いつ何時でも「最高です!」だなんて、言わない。


ファン、じゃないのかもね。

fringe tritone ニューアルバム「Fringe or Tritone」の発売日、8/17。


前日まで確実にロウテンションだった私は、イベント行かないでもいいかな~…という感じで。

でも、CDはやっぱり早く聴きたかった。


イベントがあると言うからには、確実に複数枚入荷しているであろう、

新宿のタワレコへ。朝11時ちょっとに着く。超やる気満々だ(笑)。


CDは発見できず、店員さんに教えていただき、無事に購入。

イベント参加券と、思いがけずの販促用DVD?をいただいた。

1秒でも早く聴くために、ポータブルプレイヤー持参。電車の中で開封して、早速再生。


心に決めていた、寄り道をすべく、利用駅の一歩手前で下車。

夏を満喫すべく行ったその先は、まさかの店休日。お盆…。

仕方がないので、近くのドトールで音源聴きながら、歌詞カード確認。

ふむふむふむ。


帰宅して、iTunesへの取り込み、歌詞の入力をして、ちゃんとiPodで聴けるように準備完了!


さてさて。その後、原宿のKDDIスタジオへ。

発売日に、ご本人たち登場のイベント(30分×2)がありまして。


あれ?誰も居ないの?と思ったら、案の定の長蛇の列。

知ってたよ、フリンジイベントで空いてる訳がない&いつも見かける人がいない訳がないことを。

ま、そんなに前で観ることにこだわってないので、いつもどおり後ろへ。

偶然友人の近くに行っていたので、それだけで本当に救われた。


内容は、まー、映像流して、ちょっと話して、2曲アコースティックでやって。

その2曲は、「CALL YOUR NAME」と「BLIND STACKER」。


友人たちと合流できたので、2回目にも参加して、そのままゴハンへ。

氷室さんライブの時などに何人かで食事をしたことがあっても、

全員(といっても、4人)集まったのは初!ということで、いろんな話を肴に飲む。


**********


アルバムの感想、ツイッターで…と言ってたけど、小心者なので、ここへ。

ま、フリンジで検索すればひっかかるだろうし、メンバーや関係者が、気になるなら、検索してるだろうし。

ということで。


<収録曲>

1.SATISIFACTION?

2.CALL YOUR NAME(Album Edit)

3.fine

4.World's End

5.COLORFUL HIGH

6.Standing

7.BLIND STACKER


・今回、音源では初めての、聡さん作曲表記。(1&5)

ちなみに、毅さん作曲は4・7、洋さん作曲は2・3・6

・いずれも新曲(ライブで定番の既出曲なし)

・収録曲が7曲(通常ほぼ6曲構成。THE UNDERWORLD IS MINEは7曲)

・「fine」 と「World's End」は4・5月のライブで披露済み。

・「CALL YOUR NAME」は↑2曲よりに先に披露済み&配信シングルとして先行販売)


私の中では、今回のジャケットどおり、Fringeという点とTritoneという点を結んで底辺を作って、

?と頂点とした二等辺三角形で、その角度の鋭利さがこのアルバムを表してるな、と。


前作のアルバム、HEREは、今回のジャケットにある、○、だった気がする。

こちらは、柔らかくて、優しくて、陽の感じが強かった。


今回のアルバム、Fringe or Tritoneは、攻撃性が強い?なんとなく、とがった感じ。

洋さんの声も、柔らかさではなく、妖艶さの方が強い。特に未発表曲。


それぞれ違う変化球の7曲。最終的には三振。だけど、正直、直球が恋しくもなる。

変化球は、直球あってこその変化球で、変化球ばかりだったら、それに慣れてしまう。


HEREの高みとはまた別のところへ行こうとしているのは十分に伝わる。

そこへ到達するには、このニューアルバムは、その一歩にすぎない。

次回作への期待を大きくふくらますことのできる1枚。


SATISFACTION?の1曲目は、最初に聴いたときはきょとんとしたけど、

後続の曲を聴くと、確かに他の曲比べた時は、1番手がいいんだろうな、と。

後半にいくにつれて、ちょっと味が濃くなっているので、最初はあっさりした口当たりのものを。

(あくまで、他の収録曲と比べて、のだけど)


CALL YOUR NAMEは、やっと歌詞がわかった、というか、

今まであんなに聴いたのに、よくわからかった自分が恥…。

洋さんのうたう「きれいだ」が、本当に「きれい」で、好き。うそのない、「きれい」。

ここで泣いたって変わらないから笑う、その言葉にどれだけ力をもらったか。


fine、正直、苦手。

なぜなら、ライブで初めて聴いてからずっと、爪切りの歌だーという位、語りのインパクトが強すぎる。

そのライブでのインパクトが強すぎて、楽曲としてまるっと収めると、少々違和感。

なんだろう、あまいミルクチョコレートのあとにビターを食べてしまい、ものすごい苦いと思ってしまうような。

チョコレートなので、本当はあまいのに。ビターはビターで美味しいのだけどね。

World's End、ライブで聴いてしまっているので、他より印象が弱いかも。


COLORFUL HIGHの歌詞が、ものすごい艶やかで、今までとちょっと違う、官能的。


Standing、ここに来て、ちょっと一息、かな。このアルバムで、唯一落ち着くところかも。

唯一の優しさ。白湯のような。


BLIND STACKER、これもライブで聴いてしまっているので、割愛。


既に聴いている曲の方が印象が強くて、未発表曲が若干ぼやけたかも?

これからまた聴きこんだら、今と感じ方は変わるかな…。


毅さん作曲は、何となく、肌(耳)で感じる。

音楽のことは無知だしよくわからないけど、この曲きっと毅さんが創ったんだろうな、という、予想。

そして、それを裏切らない、クレジット。ちゃんと自分の魅せ方を知ってて、その魅せ場を創ってくる。

でも、それが、いいことなのかは正直わからない。


今回の洋さん作曲は、fineは正直きょとんだけど、

これは他の誰の曲ありき、じゃないだろうなというのはわかる。

他の2曲は、順当に、優しい曲。


聡さん作曲は、こうやって、きちんと名前を出して送り出してきたことで、

次からも増えていくかな?どういう曲を創るのか、まだまだわからないので、楽しみだ。


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アルバムの感想(?)終了。ここからは、イベントのグチ(爆)。

いくらなんでも、気を抜きすぎな衣装orz


聡さんは綺麗にまとめてて、失礼ながらビックリ。

Tシャツ、スヌーピーのだった。でも、黒だったからきっちりまとまってたし、

ボトムスも靴もすごい良かった。ダメージは程ほどに。


篤生さんは、紺のシャツに黒のボトムス。

紺と黒だと、全身真っ黒くらい、落ち着いてしまう。ちょっと明るめの紺だったかな?

個人的に、上級者な組み合わせ。(自分が着こなせない感じだから)


毅さん…もう、TOPSHOPでもH&MでもGAPでもいいから、買いに行きましょう!と誘いたくなった(猛爆)。

あのパンツは、小細工が多すぎて、しかもテープが横に入っているから、

どうしても足が寸断して見えてしまう。裾も若干広がってる感じ?

そのうえに、あの重い靴…下半身にどうしても重心がいってしまうので、

全体的に上半身の方が長く見えてしまう。

そして、その上半身はH○Vの店員さんのようなポロシャツ…

新宿でイベントあるし、せめてタワレコカラーで(爆)。

ボトムスの丈や裾幅、靴のフォルムを変えるのと、綺麗になる…はず…予定。


洋さんはいつも素敵衣装なので、割愛。


本当に、スタイリストさんいないのかなー。

ライブは耳で聴くのと同時に、目で楽しむもの。

衣装もライブの一部です!!!!!!!


と、書いていたら、COMPLEXライブ思い出して、

あー、スティーヴ氏に坂東氏に小池氏、最強の衣装でしたよ。

思い出して、にやにやできるくらい。

あー、シャツの似合ういい男だったなぁ~。


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明日からいよいよツアー開始。

今回の7曲がどう構成されてくるか、旧曲とどう絡ませてくるか、楽しみ。


早速、名古屋と大阪に出没してくるぜ!