1978年全米13位、カナダで9位、95年全英22位。Bob Seger が、Robert Redford と Paul Newman 主演の映画『スティング』(そういえばまだ観てなかったな)の、Redford が、Dimitra Arliss 演ずるウェイトレスを口説くシーン(観てないので内容はわからん)からヒントを得て、自身の旧作 "This Old House"(シングル "UMC (Upper Middle Class" のB面に収録)を「改作」("This Old House" のコード進行を基にメロディを大幅に改変)したものだということです。そして、アルバム "Night Move" のセッションでレコーディングしたものの、コンセプトに合わないと感じてボツにし、次のアルバム "Stranger In Town" に収録しました。
こちらのカバーの方が大きなヒットとなりました。
すげー盛り上がりだな。1983年全米6位(カントリーチャートで1位、アダルトコンテンポラリーチャートで2位)、全英28位、カナダで4位、日本ではオールジャパンポップ20で10位。このデュエットは、Kenny Rogers と Sheena Easton が所属していたレコード会社が、当時落ち目になりかかっていた Sheena Easton の人気回復を狙って企画したもので、実際、この曲のヒットにより彼女は人気を盛り返すことができました。なお、この二人のカバーバージョンは多くの批評家たちから酷評されたのですが、Bob Seger は次のように述べています:「レコード会社のオフィスに行ったら、これを聴かせてくれたんだ。で、おれは、『ヒットしそうな感じだな。ただ、個人的にはおふくろが気に入りそうなタイプだと思うけど』って言ったんだ。ちょっとラスヴェガスっぽくて、シロップがたっぷりだけどね。でも、ケニーはいい仕事をしたと思うよ。」(意訳)
こちらは「Tonite」ではなく「Tonight」と、正しい綴りになっています。
Bob Seger と Kenny Rogers って、音楽的にはほとんど接点はないけど、ちょっとキャラが被ってるな(どっちもヒゲ面っていうだけなんだけど(笑))。
こちらのカバーもヒットしました。
2002年全英4位、アイルランドとオランダでトップ10入り。
Rita Coolidge は Jermaine Jackson とデュエット。
ちなみに、"This Old House" はこんな曲。

