1977年全米60位というマイナーヒットでしたが、日本では大ヒット(オリコンで12位、オールジャパンポップ20では2位)。Bay City Rollers 4枚目のアルバム "Dedication" のタイトルトラックで、ファーストプレスのバージョンでは Ian Mitchell がリードボーカルを担当していましたが(私が当時購入したのも Ian バージョンが収録されていた)、アルバムのリリース直後に彼が脱退したため、セカンドプレス以降は Leslie がリードボーカルを執ったバージョンに差し替えられ、さらには同アルバムからの第三弾としてシングルカットされました。残念ながらアメリカでは大きなヒットにならなかったけど、実は、"Don't Let The Music Die" が発表されるまでは、これが最も好きなローラーズナンバーだったのだ。
ジャケ写には当時在籍していた Pat が写っていますが、彼はレコーディングには参加していません。
Ian のバージョンも。
あれ、最後の写真、Pat いなかった? ああ、そうか、Ian から Pat にチェンジしたってことか。なお、冒頭に登場する Ian のイメージビデオみたいな映像のフルバージョンは以前紹介しました(こちらを参照)。
さて、この前、もうカバーはねーだろーな、と言ったばかりなのですが...。
まだあったよ(笑)。でも、これなんか、もっと前に疑ってしかるべきだったな(そういう意味では、手落ちと言われても仕方がないが、その一方、さもありなんということで、衝撃度はさほどではなかった)。この曲は、向かって左端の第二ボーカル(?)の Guy Fletcher (Dire Straits の Guy Fletcher は彼の甥で、その名前は伯父(叔父?)さんにちなんでつけられたとのこと)が Doug Flett と共作したもので、このコンビは、Elvis Presley、Cliff Richad、Ray Charles、Tom Jones、Frankie Valli、Joe Cocker ら多くのアーティストに曲を提供したソングライティングチームとして知られています。ちなみに、Rogue のこのオリジナルは、1975年にシングルとしてリリースされたのですが、全然ヒットしませんでした。
これにてミッションは完了(の筈)。
