さて、今回も引き続いて相手のパーティに対してカブトプスが出せるかどうかを検討
陽気 くだけるよろい
AS252 滝登り アクジェ エッジ どくどく
ラムの実
レパルダス・ギギギアル
ブルンゲル・スワンナ
ズルズキン・ゼブライカ
レパルダス
猫だましを持っている可能性が可能性があるこの子は美味しくいただけそう。
初手は大抵猫だましでこちらにダメージを与えて
軽業発動。いばる→イカサマ。これがメインですからね。
つまり猫だましを呼んで出すとくだけてSアップ。
そして先制・・・はできない。相手もSアップしてるので。
だが、ラムの実によりいばるでむしろA増強です。
草結びを持っていたら泣きましょう
ギギギアル
ギアソーサーが非常に怖い。
確か電磁波も持っているためさらに怖い(ラムがあるけど)
ギアチェンジからのギアソーサーでこちらが死ぬかどうかを見てしまえばいいという結論。
HA意地っ張りを仮定します。
ギアソーサー1発目 42.9%~51.1%
ギアソーサー2発目 62.9%~75.5%
2発目の威力が上がっているのはこちらのBが1発目の当たりで下がっているためです。
なお、こちらからの滝登りは確定3発です。無理ですね。
一見相手にできそうかと思ったのですが;;
ブルンゲル
無理。だが、どくどくがあるため一応仕事をさせないようにすることはできます。
スワンナ
Aに振っているかCに振っているか分かりづらいです。
相手にできないわけではなさそう。
こちらが先制しなくてもエッジで確定なので。
ただ、後だしという点に関してはちょいと微妙なにおいも。
ズルズキン
まず無理です。
ズキン側が喜んで出てくることでしょう。
ゼブライカ
同じく無理でしょうね。
ワイルドボルトで137.7%~164.4%
レパルダス読みで出してなんとかなる可能性もありますが
その後が続かなさそうなので選出しないべきかな。
ちなみに先発レパルダス・ブルンゲル・ズルズキンでした。
選出していたらズルズキンの起点になってましたね。
いやあ、記事を書けば書くほど砕ける鎧カブトプスが活躍できる可能性が狭まっていく;;