THE(ザッ)健康計画! -9ページ目

呼吸法指南

呼吸法には肺式呼吸と腹式呼吸、他に丹田(だんでん)呼吸法があります。
他になんていったらラマーズ呼吸法もそうだし、あげればきりがないのかもしれません。
まあここでは最初にあげた3つの呼吸法についてお話ししましょう。

肺式呼吸と腹式呼吸、どちらが躰に酸素を取り込む量が多いかというと、一般的に腹式呼吸のほうが多いと言われています。
肺式呼吸は普段の生活の中で無意識に行っているもの。
腹式呼吸は腹という字で誤解している方もいらっしゃるかもしれませんが、肺式呼吸よりも多く取り込まれた酸素で肺がふくらみ、下部の内臓が押し下げられてお腹がふくらむものです。

躰にとって酸素はなくてはならないもの。不足しがちな場合、自立神経に影響をきたします。
緊張しているときに大きく深呼吸すると少しずつ落ち着いてくるのは、大量に躰の中に酸素が供給されて自立神経の制御が戻るからだと思います。

また、寝起きに頭がボーッとしているときなど、腹式呼吸を何度かしているうちにスッキリしてくるなどの効果があります。

さて、3つ目の丹田式呼吸法ですが、これは空手などの武道でよくみかけるものです。
やり方は最初、息を吸ったら下腹あたりに力をいれつつゆっくりと静かに息を吐きます。どれくらいゆっくりかというと、そうですねーまぁ30秒くらいでしょうか。最初は無理しないほうが良いと思います。

千葉ちゃんとか関根さんなんかは息を吐くときに『コーーーッ』などと空気音を発しますね。あれも喉元で吐息の加減がしやすいからだと思います。関根さんはともかく千葉ちゃんはそうだと思います。
どうしてそんなにゆっくり息を吐くのかというと、吐き終わってから息を吸うときに爆発的に大量の酸素を取り込めるからなんですね。その量は人によって違いますが、腹式呼吸の比ではないです。一度お試しあれ。

ところで緊張をほぐすには深呼吸が良いと先ほど申し上げましたが、酸素を大量に取り込むのが目的なのですからより多く取り込むことができる丹田式呼吸法のほうがいいとは思いませんか?

今度やってみてください。
『コーーーッ!』

まだしゃべるの??

とにかくしゃべる人っているじゃないですか。
マシンガンのようにペラペラと。

で、別に支離滅裂な事を言っているわけではなく、
理論的で、ちゃんとストーリーもあり、ご自分の経験や、世界の偉人の逸話などもからめてですね、
相手がノックダウン、いや納得するまでしゃべる。

いえわたしもう納得してます。はい、わかりました。それじゃそういうことで。
と、席を離れようにも離れられない。まだしゃべっているからです。

ほうっておくとこのひと1時間や2時間しゃべれそうだな。などと感心してしまいます。
きっと頭が良いのだろうなと思います。
だってあきらかにしゃべりながら次の話題を瞬時に考え出しているからです。
これは頭の回転が速いって言う証拠ですよ。

本当にねぇ。
わたしなんかちょっと逃げようかななんて思って「いやぁそうですねぇ。。」なんて言いつつ
その場から離れようとするのですがついて来ますからねぇ。しゃべりながら。

人前でしゃべるのがなんとなく苦手な方もいれば、俺にしゃべらせてくれという方もいて
人間というものはそこはかとなく面白いです。

でもなんなんですかね。聞いてる方の苦痛というものは。
疲れてくるんですよね。多分聞いてる方は真面目に聞いてあげてるからなんですよね。
生返事ばかりしていて「君はどう思う?」なんて突発的な事態へ対処できなかったらやっぱり失礼ですものね。

けどしゃべってる本人が「あれ?俺なんの話ししていたっけ?」なんてこと言ってのけたりするときもありますね。
そこでしょうがないから、これこれあーだこーだと聞いていた話を説明してあげたりして、
そうすると「あーそうだそうだ。そうだった。それでね、云々。。」とまたしゃべりだしちゃったりして、
聞いてる方が「あーしまったな」などと悔やんでしまうんですね。

でもまぁ大概こういうひとは面倒見が良い頼りになる方なのです。だからまわりが話を聞いてくれるのです。

こういう人が仕事の打ち合わせが2~3本立て続けに入っていると、終わった後にものすごく疲れてますよね。
「いやぁなんか今日は疲れたよ。なんでかなぁまだ月曜なのに」ってね。
あたりまえですよ。月曜からそんなにしゃべり続けたら。

でも羨ましいなぁ。スラスラ饒舌に、それでいて軽々しい嫌味もなくしゃべれるって。
ある意味、健康といえると思います。とくにあごが。

「こむら返り」そのとき君は!

こむら返りの経験をお持ちですか。お持ちでなかったら羨ましい。

わたしは年に2~3回ほど毎年なります。

深夜、および、明け方にその激痛は襲ってきます。
眠ってたって目覚めてしまうほどの激痛です。

知らない方のためにいっておきますが激痛の場所は「ふくらはぎ」
ふくらはぎの筋肉が硬直したようになりイメージ的にはひざ裏へ向かって筋肉が「グリッ」となる感じ。
この「グリッ」となるのは最終結果で、「グリッ」となるまでにプロセスが存在します。

①大体寝てます。熟睡しているはずです。

②ふくらはぎの異変に目が覚めます。これが不思議なんですが痛みがないうちに大体目が覚めます。

③寝ぼけた頭で「こむら返り」が来たことを認識し始めます。

④何とか「グリッ」を封じようと手でふくらはぎを抑えます

⑤この頃から痛みが襲い掛かってくるので自然に声が出ます。
「あーーーーってってって」とか「イタイイタイイタイッ」とかわりと個性が出る部分です。
あと、となりで寝ている妻から「うるさいなぁ」などと言われる場合もあります。

⑥抵抗むなしく、「こむら返り」が発生します。この時の叫びも人それぞれ。祖先から受け継いでいるものなのかもしれません。
「ふんぐっ!」「げはっ!」とかかなぁ。実際覚えてないんですよね。冷静に解説してる場合じゃないんですよ。

⑦「グリッ」の後も痛みは続くのですが、「グリッ」の時が痛みのピークでそれを過ぎると痛みよりも眠さの方が勝ってまた静かになります。

⑧しかし翌日も基本的に痛みは続き、歩くのがつらい状態です。

以上、「こむら返り」経験者の方には思い出させてしまって申し訳ない。

わたしは長年、何故「こむら返り」なるものが発生するのか全然知りませんでした。
というか「こむら返り」という言葉さえ知らず、当初「足がつった!」などとのたまっておりました。
恥ずかしい限りです。

しかし「こむら返り」になる時のパターンはあるなと何となく感じていました。
それは、お酒を飲みすぎてグデングデンになって帰ってきたときになるような気がしていたのです。
というかなる。必ず。じゃそこまで飲まなきゃいーじゃんということなのですが、
そこはほれ、飲まなきゃやってられないときもある。

実は「こむら返り」は体の水分が不足しがちなときに発生するらしいです。
インターネットで知りました。

なるほどそうかと思いましたね。
お酒を飲みすぎるとアルコールの分解のために大量の水分を必要とする。
それで本来必要な水分まで消費してしまって「こむら返り」が発生する。
科学的に証明されました。

そうかそうか。水飲めばいーんだ。
と、お酒の量を減らそうなどとは考えられないわたし。