【塚口サンサン劇場ありがとう】あぶ刑事が帰ってきた件(35mm ver.) | 浪風谷本

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阪急塚口駅前に、味のある映画館があります。

 

 

塚口サンサン劇場

塚口サンサン劇場は、兵庫県尼崎市の塚口さんさんタウンにある映画館。旧称は「塚口劇場」、「塚口東映」。

1953年12月に「塚口劇場」として開館。当時は「第一劇場」「第二劇場」「第三劇場」の3スクリーン体制だった。その後第一劇場は「塚口東映」に改称し、東映作品の封切館として営業した。
その後、市街地再開発事業により1978年7月7日に塚口さんさんタウンが開業すると同時に「塚口サンサン劇場」として再開館。「塚口劇場」時代を含め半世紀以上にわたって営業を続けており、阪神間では数少ない大手映画興行チェーンに属しない独立系のミニシアター(従来館)の一つである。(Wikipedia)

 

 

 

阪急塚口駅を降りてすぐ。

 

 

この立て看板、ワクワクします。

子どものころを思い出します。

 

 

大阪での上映は終わりましたが15日まで上映とのことでしたので、なんとかラスト間に合いました。

 

 

 

今回はさすがに「有給」をいただいての鑑賞、建物の雰囲気もありサイコーでした。

毎度のことですが、タカさんがシャンデリアを撃ち落とすシーンは涙腺崩壊です。

 

この劇場の特徴の一つに、「35ミリフィルム」上映があります。

3D上映全盛のこの時代に、建物の雰囲気と相まって完全に40年前にタイムスリップしました。

そして、上映された作品がこちら。

 

 

なんといっても昭和の「刑事もん」ですから、えっちぃシーンがまあまああります。

観客の中に、小学生ぐらいの子どもも何人かおったな。

50過ぎのおっさんが身構えたぐらいですが、令和の子ども達にはどのように映ったのでしょうか。

 

大阪のラスト上映は50人ぐらいでしたが、今回は席一つ飛ばしで満席でした。

よかったね。

最高の夏休みでした。

 

なお、劇場では「帰ってきた」と並んで「あぶない刑事」のサントラも売ってました。

センスのすばらしさに、感動してしまいました。

昨夜もう一度、「あぶない刑事劇場版」を観直しました。

 

 

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