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5月16日【東京白金】「NY+東京」のその後と内部要因を更新いたしました。

そのとき、「取次者経由カテゴリ」の多さに言及いたしました。

 

「5月15日の取次者買い越しは5,517枚、総取組は47,353枚→取次者買い越し比率は11.65%」

「新システム導入以降、取次者買い越し比率が10%を越えることはありませんでした。」(5月16日記事)

 

枚数ベースでは5月15日に5,517枚にまで増加した取次者経由カテゴリでしたが、昨日終了時点では4,314枚にまで減っています。

 

カテゴリ

投資家

取次者経由

合計

 

5月9日

16,445

23,987

5,761

8,759

43,817

43,817

5月15日

14,933

29,113

4,255

9,772

47,353

47,353

5月20日

12,107

32,142

5,297

9,611

49,398

49,398

 

もう少し細かく確認すると、5月9日時点での一般買い越しは10,540枚、取次者買い越しは2,998枚。

ところが翌営業日以降取次者買い越しが急増し、5月15日時点で5,517枚(直近最高)。

昨日時点では、逆に4,314枚にまで減っています。

逆に一般買い越しは、24,349枚にまで増えています。

つまり16日以降、一般買い増取次者買い減となっています(逆行現象)。

 

5月16日記事の最後<まとめ>において、次のように書きました。

 

「取次者経由のボリュームが大きくなっており、なんらかの資金が入っているのか今後も注目」

 

5月10日9時からの1時間、東京白金は3,009~3,041円、出来高3,497枚。

一方5月17日9時からの1時間でも、2,928~2,956円、出来高4,459枚。

これらの時間帯に取次者カテゴリから買いが入ったり、投げが出たりしたのではと想像できます。

白金にしては、あまりにも出来高が多すぎますね。

加えて「誰が?」となりますが、我々の業界は今も縮小再編が続いています。

そういう会社の自己玉と考えるのは、飛躍しすぎでしょうか。

 

12万枚にまで増加したNY金CFTC大口投機玉買い越しについては明日、明後日は欧州議会選挙です。

 

昨晩の東京白金2月限は、3月11日安値2,889円を更新しています(一代安値更新)。

朝の日経記事についてはトップ扱いではありませんので、もう少し見ます。

 

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谷本 憲彦
商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、農産物、オプション)、証券一種外務員

 

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