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谷本 憲彦
商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員
最近の傾向
12月発表分の傾向
夏場には予想を下回る場面もありましたが、依然として米国の雇用環境は好調であることが示されています。
利下げ観測に熱くなる市場に一石を投じることとなるか、注目されます。
ADP雇用統計は、事前予想13.0万人増を下回る10.3万人増となりました。
<事前予想>
非農業部門雇用者数:18.6万人
失業率:3.9%
平均時給[前年比]:4.0%
過去54年間の失業率推移です。
9月の悲惨指数は7.1%でした。
悲惨指数
悲惨指数(ミザリー・インデックス、Misery Index)とは、米国の経済学者アーサー・オークン氏が考案した国民の生活度合を表す指数で、失業率と消費者物価指数の上昇率を加算して算出される。悲惨指数が10%を超えると生活が圧迫されることで国民の不満が高まり、20%を超えると時の政権に影響を与えると言われている。(野村證券)
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