熊本の鉄道・バス事業者5社、交通系ICカードから撤退。

 

SuicaやPASMOに代表される交通系ICカード。

 

使用者には利便性が良いが、事業者には相当の負担が必要とされるらしい。

 

事業者の規模にも寄るが、億円単位の設備投資が必要になるらしい。

 

地方の運送会社では、その設備投資を捻出できない状態になっている。

 

確かに首都圏では、それなりに効果があるもので設備投資もできる。

 

が、地方になると母数が少ないため、効果で設備投資のお金が捻出できない。

 

ちなみに離脱を表明したのは…

 

九州産交バス

産交バス

熊本電気鉄道

熊本バス

熊本都市バス

 

以上の5社である。

 

代替措置として、クレジットカードのタッチ決済を導入する方向。

 

交通系ICカードもスリム化・省力化を求められるようになったと言える。

今回の決定が引き金になって、地方では交通系ICカード離脱が進み、使えない…

 

にならないことを祈るばかりである。

 

ほぼ発売停止になっている本を、電子書籍で見付けて読みました。

 

やっぱり、トランスジェンダーが内容の論文だとしか思えません。

 

それじゃなければ、調査書?かなぁ~。

 

これを焚書にしてる人は、どこが気に食わないんでしょうか?

 

あたしもGIDでありトランスジェンダーの端くれですが興味深く読みました。

 

内容を書いてしまうとネタバレになるので伏せておきますが、そんな問題作とは思えませんね。

 

問題なのは焚書にしたがってる歪曲した固定概念の塊の人たちだと思います。

 

歪曲した固定概念で無ければ、自分の考えが全て正しく、その他の意見は排除すると言う考え方だと思います。

 

ただ、インターネットと言うものができたから発生した問題だと考えます。

 

それだけだと思います。

 

ご興味の湧いたかたは、ご一読されることをお勧めします。ただし、お勧めはしますが「面白くなかった」とか「考え方がおかしい」などなどの苦情は受け付けませんので、ご承知の上、ご一読ください。

 

ほぼ発売停止になっている本を、電子書籍で見付けて読んでいます。

 

この本は、一部の人には問題作らしいのですが、まだ¼しか読んでないですが、どこが問題なのか理解できません。

 

原題は、『Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters』を意訳すると「取り返しのつかないダメージ:私達の娘たちを誘惑する (Seducing,そそのかす)、トランスジェンダーの流行・熱狂(Craze)」です。

 

何故この本で大騒ぎをするのか?どこが問題なのか?教えて欲しいです。

 

内容的には、トランスジェンダーになりたがる少女たちの親から話を聞いて、考察を加えて書かれた、言わば論文みたいなものだと推測します。

 

¼読んだ時点では、少女たちを抑えるわけでもなく、推すわけでもない、ただの調査書だと思います。

 

残りの¾に問題が隠れているのかもしれませんが、現時点では焚書と言われる意味が理解できないでいます。