詐欺罪等で懲役9年罰金800万の実刑判決を受けた渡辺真衣(25)被告である。

量刑が重すぎるまたは軽すぎると言う意見が飛び交っている。

 

重すぎると言う意見には、過去の教育歴を加味するべきだと言う。

軽すぎると言う意見には、一人前の大人なんだから当然だと言う。

 

筆者の意見としては、過去の教育歴を加味する必要はないと思う。

加味するなら、過去の教育歴が悪いなら何をしてもいいと言う意見になってしまう。

 

確かに教育歴の悪さで性格がねじ曲がってるのかもしれない。

だからと言って犯罪をして良いと言うわけではない。

懲罰的な刑ではなく犯罪に対する妥当な刑を科せばいいと思う。

今年の主眼は、「同性婚の合法化」だったらしい。

 

しかし、元々、レインボープライドはゲイの集まりだったはずである。

いつの間にか、あらぬ方向に行ってるような気がするのは、筆者だけだろうか?

LGBTQ+が、もてはやされるようになり、ブランド化してるのは否めないと思う。

しかし、LGBTQ+は混同されているみたいだけど、まったく別物だと思う。

 
L(esbian)・G(ay)は性嗜好を現している。いわゆる同性愛者のことである。
B(iSexual)は性相手を現している。いわゆる両性を性相手にできる人のことである。
T(ransgender)は性自認を現している。いわゆるトランスジェンダーである。
Q(ueer)+(Plus)はその他で、LGBTに区分されない人の事である。
これだけの区分を1つにして、ごちゃごちゃに扱ってるのである。
 
だけども、レインボープライドを見る限り、「少数派」とは言えないと思う。
何万人もの人が参加してるわけであって、これを”少数”と呼べるか?と疑問に思う。
日本の人口は約1億2000万人、10万人が参加すれば約0.1%になる。
この0.1%と言う数字を少数と見るか否かで、意見が分かれると思う。
また、東京のパレードに参加してる人が全員ではないはずである。
と言うことは0.1%以上の0.2%や0.3%と言う数字になるハズである。
 
結局、少数派と言う言葉に隠れて、利己的なことを成し遂げようとしてるだけです。
「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」がいい例である。
これが出来た影響で、その他の人たちも合法化を目指すようになったと思われる。

はじめまして、似非女子です。

 

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性同一性障害・鬱やパニック症候群や時事ネタを中心に書いていこうと思ってます。

 

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