前回の続きシリーズになります。


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ようやく、子ども時代の生きづらさに気づいた① 



子ども時代、10代の頃の私は
分厚い鉄で覆われていて
本当に生きづらかったのだなぁ〜と
改めて気づき、それを認め
受け入れたお話しです。

やはり、受け入れると
流れが運んできてくれるのですね。



いつも、ホッと癒やし和ませてくれる
そして、優しくも力強いメッセージを
書かれている

都希さんのブログです♪


今まで、都希さんのブログの中に
何回か「かんもく」という言葉が
書かれていたと思うのですが、
何かなぁ?と思うだけで
自分で調べようとしませんでした。

でも今回、初めて
「かんもく」について調べてみたら…


なんと。。。


子ども時代の私と
似ている現象でした。
(「かんもく」って何かな?と思われた方は
調べてみてくださいね)


私は幼少期、家の中では
家族と普通に話したり、
元気も良く、家族から
「ちょんこずいて〜!」って
よく言われていました。

しかし、小学校などの集団の場所だと
身体が硬直し、言葉も話さない
おとなしい無口な子として、
「何も話さない子」と周りから
言われていました。

家の中では元気だけど
外へ出るとおとなしい
「内弁慶」だと思っていたのです。


しかし、中、高校生になっても
基本、同じような感じでしたし
仲の良い子とは話せるけど
他の子とは話さない。

そして思春期もはじまり
「恥ずかしさ」が余計に
クローズアップしてきたように
感じます。

そういう中で、今思えば
健在者に見られにくかったように
思います。


走馬灯のように、私の
幼少期、10代の頃を思い返せば
「あ〜〜私は相当生きづらかったんだね」
「辛かったんだよね~」
そして
「気づいてあげなくてごめんね〜」
と、私のインナーチャイルドを
抱きしめてあげました。

でも不思議と涙は出ないのです。


何か、
「自分でそう決めてきた」
みたいで、
こうやって
「自分のことを自分で気づけることも
決めてきた」
みたいで、この後の展開を
気づいて欲しいみたいです♪

「何だろう♪♪」


だから今回、
私の子ども時代は「かんもく」の
現象だったのだなぁ〜と気づくことが
出来たのですが

そのことに気づくことが出来て
本当に良かったな♪と思います。


そして、私の場合「かんもく」は
過去世と関係あるのかなぁ?と 
感じています。

自分でも感じてみても
何となくわかっていて、
それが今世生きるうえで影響していて

今、直面している吃音のことも
すべて繋がっているように感じています。

だから、かんもくも吃音も
事実だけど現象であって、
過去世から感じる今世クリアするべき
課題をクリアすると、必然的に改善
出来るのではないかなひらめき電球
思っています。


こうして、様々なことに気づき
学ぶことが出来るのも
「人とのご縁」なのですね。

本当に、人との出逢いに
感謝の気持ちでいっぱいです♡

本当にありがとうございます。




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