いつも言われること | Nのきまぐれ

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更新頻度は、きまぐれです。

○○さん(私の名前)は、いつも意識が頭のてっぺんに

あるように見える。

だから踊りも浮いた感じに見えてしまうし、どこか考え事でも

しているみたいに見えます。



あなたは、省エネ的な動きです。

めいいっぱいこけるくらい一生懸命動いてみなさい。


etc


そのまんま、今の私自身です。

いつもいつも頭の中は忙しくて、考えてばかり。


自分の限界を知るのが怖くて、というか変なプライドや

何かを守ろうとして、一生懸命動けない。

そこにいない。今この瞬間にここにいない。


私以外の人は汗だくなのに私一人、湿る程度の汗。

必死さから逃げてる。



こういうことが踊りの中で分かってしまうから、ダンスは

習っていておもしろいと思う。

もろに見えてしまう。


どうやっても隠せない、取りつくろうことも出来ない。

そんな恥ずかしい自分をさらけ出そうなんて不思議だけど

そういうところから何か変えていけそうな気がするんです。