雪山は終息モードだったのですが、

相方から「立山行きたくね?」というみっじかいメールをもらってから

俄然テンションが上がっちまいました。


その数秒後には立山・バックカントリーで猛検索しちゃってるし。

でも初心者でも行けそうなものがなくて・・・

行きたいけど無理そう、って現状かな。


さて。

八甲田の記事、のびのびになってましたが、いざ。



=====



夢の八甲田♪

▲ユウキさんのリクエストにお答えして・・・

 当日の写真ではありませんが。ピーカンですよ。




3月20日(木) 八甲田1日目 その1



朝4時半起床。

とりあえず起きれるかが一番心配だったが、

無事起きれてホッとした。

(目覚まし時計2個のうち1個しかならなくてちょっと焦ったけど)

この日のやるべきことの半分は成し遂げた感じ。

外に出ると雨が降っていたけど、全く気にならない。

傘に落ちる雨が流れ星に見えるよ、と自称詩人になるくらい興奮してた。

始発に乗ると、意外と人がいた。

眠いくせに興奮して眠れないので外をぼんやり見ていたら、

真っ黒から濃紺、薄暗い青と空の色が変わっていく。

あぁもう!電車に乗ってるのがもどかしい。

今すぐ飛行機に乗って八甲田を滑りたい!


空港の待ち合わせ場所に着いたけど誰もいない。

着いたよ、とメールすると、相方から即返信。


「寝坊した。30分遅れる。先にチェックインしといて」


なんだとううううぅぅ!

緊張感が足りーーん!!


Tさん・Mさん夫妻と合流後チェックインを済ませて

朝食のベーグルを買ってると、見計らったかのように相方からメール。

「着いたよ。チェックインするから朝ごはん一緒に買っといて」

あぁ無事着いたのね、よかった。

聞くところによると、本来バスに乗ってるはずの時間に起きたそうな。

・・・よく間に合ったね。


もちろん飛行機でも眠れず、疲れた体のまま青森空港に到着。


荷物の回転台が1つしかない事実に驚く。


バスに乗り、いよいよ八甲田へ。


外の景色がまだ冬なことがちょっと嬉しい。

あぁそれにしても雪を見るだけで嬉しいのはどうしてだろう?


市街地を抜け、山を登って登って、30分程で宿に到着。

準備をし、11時半のバスに乗ろうとすると、

「ツアーに参加されますか?」と聞かれる。

「いいえ」と答えながらバスに乗りこむ。



ヘルメット率高っ

何そのリュックっ



どちらも持ってない私たちは明らかに異質で場違いで

思いっきりビギナー臭が漂っている。


でもそんなことは気にしない。


約10分で八甲田ロープウェー乗り場に到着。

あまりにもお腹がすいてたので、昼食をとりながら作戦会議。

コースマップを広げると・・・



何コレ?!



コースマップではない。

ルートマップだ。

等高線が書いてある、山マップ。


見方がまずわからない。

どこにいったらいいかもわからない。

今回4人とも八甲田は初めてなので、

一体何をどうしていいやらさっぱりわからない。


とりあえずロープウエーの5回券を買い、乗り込む。


ロープウェーから見る景色は、普通の山。

滑る場所はどこ?って感じ。

規模が違うなぁ。でけぇ。


今日は1日目ということもあって、

ダイレクトコースフォレストコースという、

初心者でもわかりやすいコースを滑ることにする。

ここだとビーコンもいらないし、入山届けもいらないし。

オレンジのポールと指標があるからわかりやすいし。

様子見にはちょうどいいよね、ってことで。


そしていよいよ、1本目。フォレストコース。


もうわっくわくしてたけど、

ありゃーパウダーじゃないのねー。

がっかり。非常にがっかり。

でも雪は柔らかくて滑りやすい。


このコースはその名の通り、木々の間を滑る。

だだっ広い斜面はいっさいなくて、

少し広くなったり、狭くなったりの繰り返し。

でもこれが楽しいのさー♪

何より楽しいのは、天然のウェーブが出来ていて、

普通に滑っててもポンポン飛ぶことができるのだ。

ポンポンするたびにグフグフ笑ってしまうアタシ、相当不気味。


5Kmをあっという間に滑りきり、今度はダイレクトコース。

このコースはフォレストコースよりは広くて滑りやすい。

でも木がないわけではなくて、

木の間隔がフォレストコースに比べて広いだけ。

そのあたりが普通のゲレンデとは全然違う。


しかも指標のオレンジポールよりあまり離れてしまうと

うっかり遭難しそうになるので、

ポールとはつかず離れずの距離を保ちつつ様子を見ながら滑る。


そしてもう1本。フォレストコース。

快調に飛ばしていたけど、せまい林間でえっちらおっちら滑る人たちを

うまく抜かすことができず、行く先を阻まれてしまう。

なんとか抜いて滑っていると、一人になる。

それでも気にせず滑ってたけど、前を行くはずのTさんも相方も

一向に姿を見せないのでちょっと気になって止まってみる。



しーん



だーれもいない・・・

コース内のはずなのに、しかも1回滑ってる場所なのに

なんだかとっても不安になる。


そのまま滑っていると、ちょっと広くなったところに2人の姿を見つけた。

あぁよかった。


そしてまた滑り出す。


最後は斜度がないので、ボーダーは脱がないと進めなくなる。

その平らな道の最期には上り坂があって、上りきって少し進んで

さぁ最後ロープウェー乗り場まで滑ろうと思ったところで異変に気付く。


「ねぇMさんは?」

「えぇ?!着いてきてないの?」


上り坂の場所まで戻って探してもいない。

斜度がない道にもいない。

ここまでは1本道で迷いようもない。


Tさんがボードを抜いで、滑ってきた道を歩いて戻って探しに行く。

相方とアタシは待機。

Tさんはどんどん山の方に進んでいく。

時おり、Mさんを呼ぶ声が聞こえる。

でも、どこからもMさんの返事はなかった。


Tさんの姿が見えなくなった。

だんだんあせってくる相方とアタシ。


でもなす術もなく、ただ2人で様子を見るしかなかったんだけど。



長くなったので続く~

ようやく仕事が落ち着きました。

今日はすごかった。

18時半の時点で(定時は17時半まで)同じチームだけでなく

隣のチームとその隣のチームまでだーれもいないんだもの。

この部署に来て初めての快挙ではないかと思われ。

まぁおかげで私も早く帰れてよかったけど。


いやーここ1ヶ月間は本当に忙しかった。

内部監査準備、内部監査本番(この後八甲田)

年度末の一斉書類発行、それに伴う稟議作成・・・

月末月初の処理に加え、親戚に不幸・・・

さらには人事考課・・・

思い出しただけで卒倒しそうよ。


でも大丈夫。どんなに残業が多くても仕事量が多くても、

3年前の悪夢を思えばどんなことでも乗り切れるんだよね。

自分の中での最低ラインがわかってる、というのは

ある意味とてもよいことです。精神的に。


そうそう人事考課。

直前まで手に汗握る緊張っぷりを発揮し、

人事考課に関係のない契約社員に明るく八つ当たりをしたりしたけど、

まぁ無事終わりました。


最初の1、2分は挙動不審だったけど。

「じゃAの書類から説明して」と言われ、

「Bの書類から流してAの書類の説明をしよう」と考えていた私は

「えーとどの部分でしょうか・・・?」と軽いパニックに陥って

上司にに「大丈夫ですか?」と心配されてしまったけど。


でも意外となんとかなるもんで。

その後は別人になったかのように、流暢に説明ができてしまって。

簡潔でしかも説得力があったようで

「なんか納得させられてしまって、自分の評価が言いづらかった」

と上司に言われてしまった。

「読み込みが深い」と褒められ(たのか?)、役員に突っ込まれることもなく。

(まぁ突っ込みようがな熱く語ったんだけど)

無事終わりましたとも。

自分としても、前回のグダグダな人事考課に比べるとかなり良かったと思う。


今回の人事考課では評価は悪かったけど、いい意味で納得させられた。

その場で各項目の上司の評価と、役員の評価がわかるようになっていて、

最終的評価も点数もその場で明らかになった。

そんなことは初めてだった。10年もこの会社にいるのに!

今まで評価のフィードバックなんてものはなくて、

いつもボーナス時にわかるだけだった。


なんかねぇ、嬉しかったのだ。

例え評価は悪くても、透明性があって公平な方がずっといい。

出来レース感もあったけど、それでも今までよりはずっといい。

ま、ボーナスの査定が悪いことがわかってそれはそれで悲しいんだけどね・・・


・・・あ、八甲田の記事書こうと思ったんだけど、

なんだか長くなったので続く~

八甲田から帰ってきました!


んもうね、最高だった!!!


3日間とも抜けるような青空で

雪も悪くなくて(パウダーではなかったけど)

何より景色が美しすぎて

あぁもう特筆すべきことがいーっぱいだけど

とりあえずはこれから徐々に書いていきます。


何から書けばよいやら。


とりあえず、ゲレンデを滑るスキーとはまた別物だった。


ひと言で言えば

「雪山の新しい扉を開けちゃった」って感じかなぁ。


はまっちゃったなー。

でも行ったら絶対はまると思う。

道具、揃えたくなったもの。

とりあえずはビーコン欲しい!

3月14日の話ですが

ブログを初めて3年がたちました。


長いようで短いようで

でもやっぱり短かった気がする。


3月14日にやったこと。

それは定期預金の解約。


もうどうしても雪山の資金繰りがうまくいかず、

2月まで何とか持ちこたえていたけどにっちもさっちもいかなくなって。

でも定期預金を解約するなんて

頑張って貯金した昔の自分に申し訳なくて、

なんとか踏ん張れるのではないかと思った矢先。


ニセコ料金のカード引き落としをわーすーれーてーたー!


解約決定!


なんとなく、ブログ開設日の3月14日なら許される気がしたので

(あくまで自分の中で)解約に踏み切りました。


それを同期のSちゃんに言うと

「定期を解約してまで雪山に行く女・・・」と絶句され

同じ部署の後輩Tちゃんに打ち明けると

「もう何やってんですか!アタシが小雪さんのお母さんなら怒りますよ!」と呆れられ

まぁ、そんなこんなの3月14日だったわけです。


あ、3周年の話でしたね。


またそれは機会があればっ!

内部監査が終わりに近づいたので、

ご褒美に白鳳堂のブラシセットを買ってみました。


いやいや・・・ほとんどメイクしないのですがね、普段は。

そもそも・・・まだ監査終わってないし。


いいえっ。白鳳堂の本社は広島ですよ。

広島に行ったら絶対買ったるねん、とは思ってましたが。

それが期間限定で近くの百貨店で手に入るというんだから!

買いに行かないことがあろうか(いやない)


監査終了の明日まで待とうと思ったけど、

明日はどうしても早く帰りたい。

そしてしばらくは関西にいない。

そうこうしてるうちに、期間限定ショップが終わってしまう!

期間限定商品もなくなってしまう!


ってわけで、昼休み見にいくも、

「ブラシにこの値段・・・?」と貧乏人の性が抜けず。

だぁって今使ってるブラシの10倍の値段がするんだもんよ。

パンフレットをもらい、その品数に驚愕し、

さらに接客してくれたお姉さんがとてもいい感じで、

(私が買わないとわかってからも最後までにこやか親切だった)

買う時はお姉さんから買うからね!と決意し、

その場を立ち去りました(大人の選択)


会社帰りには、えぇ、買ってました。

限定品の6点セットに加え、リップブラシまで。


ブラシがいいものだと、メイクの仕上がりが全然違うんですよ、

化粧品についてるブラシとはやっぱり違うんですよ、

って会社の人に後押しされたのもあって。


大切に使えばこのブラシで一生持つよなぁ、なんて思ったら、

安い買い物ではないかと。

えぇ、何より自分に言い聞かせてるだけですがね。


しばらくは使えそうにないけど、楽しみだー。

うつくしくなれるかしら?(妄想)

今朝、沈丁花の香りが漂ってきましたよ。今年初。

あああぁぁぁぁとうとう来てしまったよこの時が。

春が来るー春が来ちまうよー春がよー(壊れ気味)

内部監査が1日目にして佳境でしてね、えぇ。

そりゃ壊れもしますわよね、自分の仕事ができないんだものね。


まぁそれはさておき。

先週土曜はもちろんまた滑りに行ってましたよ。

早速レポートいってみやしょー。

=====



3月15日(土) メイホウ



いつもは師匠Nさん達と来るメイホウ。

Tさんと来るのは初めてだったりする。


そしてTさんももう何年も来ていないというので、

わかってないレベルは一緒=誰が運転しても同じ

&表示どおりに進めばいいから、というアバウトな指示により、

高速降りてから行く道に迷ってしまった。

(運転手がFさん、助手席がアタシという

全くもって地理に弱い2人だったこともあって。

そしてそのおかげで後ろの3人は途中全員寝ずに起きてたけど)


それでもまぁ適当に進んでようやく到着。

迷わず進むより30分程遅れて到着したけど、

それでも朝6時すぎ。

とりあえず仮眠。

おやすみなさーい。


( ̄□ ̄;)


気付けば8時過ぎ。。。

なんてグズグズな始まりなんでしょう。


まぁスロースターターなのはいつものことだけどね。

おかげで混み混みのメイホウなのに、更衣室は並ばなくて良かったけどね。


10時すぎだけど、人並み以上の本数を滑る気満々だわよ!

天気もいいし!

暖かすぎるのが嬉しいやら悲しいやらだけど!


まず1本目、頂上まで登ると・・・

景色がすごーく綺麗に見える。

青い空、白い雪、茶色い山。

特に御岳の姿が圧巻で、

チョコレートに粉砂糖がかかっているみたいだったよ(相方談)

まずはα500(初級)からスタート。

今回はFさんがいるから最初は足慣らしってことで。

Fさんのレベルは初級~中級くらいってとこかな?


彼とは前の部署で一緒にお仕事していてた仲。

一緒にスキーに行きましょうね、とずっと言ってたのに、

なかなか日が合わず、初めて一緒に行くことができたのだ。

滑ってみると・・・

あーーもうグズグズだよ。

一気に春スキーの雪。

明らかに2月末の志賀高原とは違う雪。


悲しいなぁ・・・

と思いながらも滑ってるとそれはそれで楽しくて。

初級コースだから人が多いし気を遣うけど。


2本目。β90(中級)

上部の日陰ゾーンはガリガリで雪の違いにびっくりしたけど、

やっぱりグズグズ。

足が痛いなぁ・・・

一気に下手になった気がするなぁ・・・(これが真の実力?・悲)


3本目。γ90(上級)

Fさんは再度α500へ。

それ以外の4人でコブゾーンにいざ出陣!


ボソボソでグズグズなのに深い雪に埋まる。

こーりゃーちゃんと滑るのは無理・・・

ってことで、適当にグワシグワシ滑る。


Tさんは相変わらずコブを果敢に攻めて、

キレがある滑りがとても美しい。

が、途中でダウン、小休止。

そしてまたキレのある滑り。

が、下でダウン。

「腰が・・・」と言いつつ寝転がって天を仰いでいる。


皆でつられて空を仰ぐ。
春は暖かいし、空を見るのがとても気持ちいいんだよねー。


そしてFさんと合流。

4本目。γ80(上級)

ここはFさんも一緒に滑る。


前面コブにスキーヤーのアタシは一人苦戦。

浅いところを探して降りる。


その後弟4クワッドで移動するも、

Fさんが途中ではぐれたので、最初の第2クワッドまで戻って、

下まで一気に降りる。


今回初めてJさんと並走したけど、

彼の滑りはとても自由だ。

さすがスノーボードクロスをしていたことある。

時おり前にシャーっと入って来られてビクッとするけど、

それはクロスで培った滑りなのだろうなぁ、と思う。

それに滑る音が違うんだよー。

いつも一定の音なの。安定していて迷いがないというか。


下まで滑った後は第2クワッドに乗って遅めのお昼。

14時半から第2ラウンドスタート。


今度はFさんも一緒に第4クワッドに乗る。

β100(中級)はそこそこ斜度があって初心者もいないので

快適に飛ばせる。

人がいなくて大回りできるところって本当に好きだ。

「このまま空飛べるかもなぁ」と思う。
「アタシ鳥になってる!」とも。

その後はγ20(上級)

クワッドから見ると不規則なコブに、こりゃー大変そうと思うけど、

滑ってみると以外といけた。

コブが大きい&思ったより固い雪でからびびらずに滑れたというか。


その後は一番のお気に入りβ30(中級)でコブ練習。

ここは斜度がなくてコブが浅めで滑れる気になるのが楽しい。

真ん中は上手い人の邪魔になるので、ひたすら端を。


でもさー、パトロールの方が滑ってたんだけど、

言っちゃあなんだけど下手だった。こけてたし。

下手なのはまぁいいとして、コブの途中でずっと止まってるの。

邪魔。

上から滑っていってるんだから空気読んで下さい。


Jさんは「足首が痛い」と途中で離脱。

うぅんもったいない。


私と相方は例によってまた15時すぎからガッツリと

テンションが上がってしまった。

「帰りたくない」「もっと滑りたい」と言う。


夕方になって陽がかたむいて、

ゲレンデに今までとは違う影が出来始めるのはとても美しい。

この風景が見れてよかったなぁ、と思う。

頂上からの景色もそう。見れてよかった。

雪山好きでよかった。

先週の激務も、来週からも内部監査のことも、全てさっぱり綺麗に忘れた。

幸せモノだ、アタシ。


β30のコブを止まらずに2本滑った後、ラストラン。

ゆっくりと練習を交えつつ、人にぶつからないよう注意しつつ終了~

いやぁ楽しかった!

八甲田を前に、怪我しなくて無事滑り終えてよかった!


最後にAGOでクレープを食べようと思ったけど、

行列に並ぶ時間がなくて断念。


その後の湯星館(温泉)では、洗い場がこれまた長蛇の列。

洗い終わってやれやれと温泉に入るも、イモ洗い状態。

子供に囲まれてゆっくりできず、早々に引き上げる。

体はさっぱりしたけど、心はイガイガに。

それだけが唯一残念だった。


それにしても。

同じメイホウでも、行く人が違うと全然違うんだね。

行き慣れたゲレンデなのに、別のゲレンデみたいだったよ。

今日は1日中寝てました。

起きたら12時、ご飯を食べて1時半、

さらにお昼寝をして起きたら17時半!!!


( ̄□ ̄;)


ゆっくりしたかったからいいの・・・

八甲田のこと調べて、

必要なモノを買いに行こうと思ってたけどいいの・・・

板を先に宅急便で送りたかったのに、

自動的に当日持参が決定したけどいいの・・・


では、残っていた志賀高原2日目レポート、

すっきりした頭でいってみやしょー。


=====



3月1日(土) 志賀高原2日目 その2



焼額に移動後、まずはお昼。

お目当てはプリンスホテル東館のステーキ丼♪

1800円もするんだけど、その場で焼いてくれて、

そしてそれが近くで見れて、もうそれが食欲をそそられるの♪


だけど。


なかった・・・orz

なぜ・・・どうして???


売切とかでなくて、そもそものメニューにないの。

愕然。

何のために来たんだか。


まぁここまで来たんだし、お腹もすいてるしで

今さら別の店には行かないけどさ。

テンションは一瞬下がったものの・・・

・イクラと○○の二色丼(もう1個は忘れた)

・柚子の香りのカツ丼

・ステーキセット(丼ではない)

この3つを3人でシェア。

やっぱりプリンスホテル。

値は張るけど、めちゃうま。


昨日はmapなしでも記憶を頼りに何とかなったけど、

ここは焼額。広いので記憶を頼りになんて到底無理。

mapをもらってきて、2人に行きたい場所を言ってもらう。

とりあえずスーパージャイアントスラロームコース・エキスパート

ジャイアントスラローム・オリンピック・第3ロマンスBコース、

そのあたりに決定。


で、第2ゴンドラに乗って、体力のあるうちに第3ロマンスBコースへGO!

ここはオフピステ&上級コース。

相方はまたもやすぐに見えなくなるが、

アタシと友人Eはえっちらおっちら。

雪はね、ボスボスで雪の大きな塊がそこかしこに。

しかも深い。埋まる。

Eは「滑りにくいー!」と叫んでるし。

ボーダーが2人いる以外は誰もいないし。

そりゃこんな雪じゃ誰も来ないだろうよ、って思った。


何とか下に行くと、相方が待ちくたびれた様子で「もう1本!」と。

あぁこのシチュエーション、いつぞやもありましたなぁ・・・

「あんたたち、(ここが嫌なら)Aコース滑ってきなよ!」と言われ、

ハイハイ・・・と従う。

Aコースは斜度もよく、雪も断然良かった。人も少ないし。

シャーッと降りると、すでに相方が待っていた(早すぎです)


次はその下にあるパーク。

ビギナーと上級者があるんだけど、もちろんビギナーね。

圧倒的にボーダーが多い中のチャレンジ。

しかもヘタレスキーヤーなので、

えっと、レールに入らないアタシはどこに並べばよろしいのでしょうか?

と並ぶ位置さえわからない始末。


もちろんお目当てはキッカーさ!

最初はもちろん様子見。

ほとんと飛ばず(飛べず)するりと抜ける。


ふんふん、わりと小さめね、これなら飛べるかも!


と2回目にやっとこさ挑戦。

小さいとわかったのでビビることもなく飛べた。

今年1番の高いジャンプ!

続けて2個目。

さらに高いジャンプ!


あぁドキドキしたけどなんて気持ちがいいんだろっ!


「見てた?」と興奮気味に2人に聞いたけど、

皆自分が飛ぶことに夢中で

それどころではなかったみたい。ちぇっ。


本当はもう1本飛びたかったけど、

時間がないのでスーパージャイアントスラロームコースへ。

ここはね、オフピステ&フカフカの印象。

そして以前相方がゴーグルをなくしたコース。


でもねー、いまいちだったな。

荒れてて、雪の積もり具合もイマイチで、フカフカじゃなかった。


その後はエキスパートコース。

ここもボソボソだった。残念。


そして時間になったので、

ゴンドラに乗ってパノラマアウトコースで一ノ瀬に戻ることに。

圧雪された雪で安心して滑れる。

けど人がかなり多い。

しかも視界が悪いので、せっかくのビューポイントでも何も見えやしない。


ざーっと飛ばして、一ノ瀬の連絡リフトで戻り、

一ノ瀬ダイヤモンドを激走、一ノ瀬クワッドに乗る。


「ラストランやね」

「じゃ最悪宿で」

「OK」

相方は全員のリフト券を返すべく、激走。

友人Eと私はゆっくりとタンネを楽しみ、終了~。


あーやっぱり楽しかった!

お風呂&準備時間が1時間だけとバタバタだったけど。

途中のSAで時間調整のため1時間45分待ちで、

「え~それならもっと長く滑ってたかったよ!」と文句も言ったけど、

それもまぁよしってことで。

楽しい仲間との雪山は、ハプニングも楽しめるなり。

今週の土日はゆっくり過ごしました~

といっても、滑りに行かなかっただけで出かけてたんだけどね。

これから3週連続で滑りに行くから、充電しておかないと♪


さて、もうすでに1週間が経過してしまった

志賀高原レポート、いってみやしょー。



=====



3月1日(土) 志賀高原2日目 その1



昨日とは打って変わって、雪。

あぁぁ昨日晴れてたのが幻だったかのよう・・・

つーかいつもの志賀高原に戻ったって感じ。


いつものように朝食をがっつき、荷物をまとめてチェックアウト。

1日しか泊まれないのが悲しい・・・

最低でも2日は泊まりたいのよね、

荷物を開けたと思ったらもう帰らないといけないんだもん。


さて。今日はまず寺子屋リベンジ。

夜の間結構降ってたっぽいし、朝も降ってたし、

いい雪なんじゃないの?って期待大。

視界悪いけど。

土曜日だから予想通り人多いけど。


一ノ瀬から寺子屋に行く間は、細い場所を通らないといけない。

そこをスクール生が滑ってく。

うわぁ、先に行きたかった!と思ったけどもう遅い。

「そろそろいいかな」と間をあけたつもりだったけど、

スクール生の一人がこけていた。


「こけてたね~」

「板も外れてたよ、48番」

「うわ~トラウマにならなきゃいいけどね」


もちろんスクール生の脇をスルリと通り抜けて、クワッドに乗る。

降り立った瞬間、よっしゃー!って思った。

だってだって、昨日とは全く違う雪の感触なんだも!フワフワ!!


1本滑って大興奮!

すっごいいい雪ー!フワフワで!

埋まりすぎることもなくちょうどいい!!


その後はもちろん寺子屋第4ペアリベンジ。

木の間を滑る。

こっちもいい!

でもなー、クワッド側のがいい雪だ!

荒らされてないから余計にね。


その後は延々、クワッド側を滑る。

普段は圧雪されてる場所もフワフワだし、端はもっとフワッフワだし。

どのコースを滑ってもいい!

涎が出そう!いや出てた!そして鼻水も!!(寒かった)


だいたいクワッド4:ペア1の割合で滑る。

クワッド側ではスクール生が練習していたので、

邪魔にならないようににコース取りをして滑った。


そんなとき、48番を発見!

頑張ってたんだけど、なんせへっぴり腰&力みすぎだった。

見てるこっちがしんどくなるくらい棒立ちなんだもの。

コーチもマンツーマンでつきっきりだった。


ペア側は、木の間よりさらに左、ちょうどリフトの下あたりが

一番よかったな。

圧雪されてなくて、人もあまり滑ってなくて。

スキーヤー4人がきれいなターンで降りていくのを

私も!と思ってやってみたけど、

全然思い通りにならなかったのが悔しかったけど。

でもね、悔しいのも含めて楽しかった!


ただ視界が悪くて足元が見えにくいことだけが残念だったな。

あんまり左に寄りすぎると、東館山に行くコースに行っちゃうし。

友人Eが遅かったので、また遭難したのかと思うし(大丈夫だったけど)


寺子屋をたーっぷり堪能した後は、焼額に移動することに。

その時点で11時。

私たちはあんまり同じ場所で滑らない傾向があるんだけど、

この時は違ったねー。雪がよすぎて。


でもね、この後の焼額ももっと楽しかったのサ♪



続く~

3月に入って、にわかに忙しくなってきました。

今は何よりメールの量が半端ない。処理できない。

月初の処理が終わった後は、内部監査、

年度末の一斉書類発行、それに伴う稟議作成・・・

考えただけでオソロシイ。


雪山を楽しめるのもあと1ヶ月なんだけどなぁ。

その心の余裕、残ってるかなぁ?

八甲田のことも色々調べたいのに、

このままだと準備できないまま当日になりそ。


さてさて志賀高原続き、いってみやしょー



=====



2月29日(金) 志賀高原1日目 その2



休憩後は西舘山に向かう。

前に来た時はフード付のクワッドが嬉しかったけど、今日は暑いくらい。

フードをこじあけ、青と白と暖かさを味わう。

焼けるから顔は出したくないけど、でも顔を出して光合成したいんだよねぇ・・

リフトに乗っていると、

前にオフピステだったコースが綺麗に圧雪されてるのが見えた。

相方がちょっと残念そう。

彼女がここに来たいと言ったのは、前に来た時に パウダーだったからなのだ。


そのコースはとびきり上手なスキーヤーUくんが

「フー!フー!」と猿さながらに滑っていた場所なので、私も印象に残っていた。


西舘山は、1本のリフト周りに初級~上級までのコースがあって便利。

コースを滑ってる間も、端にパウダーが残ってないかくまなくチェック。

見つけたらもう!我先にと入っちゃうよ。

だって先を超されたら悔しいもんね。


でも思った以上に見掛け倒しが多かった。

「もうパウダーなんてどこにも残ってないの?」って口に出ちゃうくらい。


それでもパウダーを求めて端へ端へ。

調子に乗っていると、コースとパウダーの間の段差に

対応しきれなくて登れなかったりする。

登れないだけならまだしも、結構な段差を後ろ向きで落ちるのはちょっと怖い。

落ちるだけならまだしも、板がささってしまったら抜けなくて大変。

度を超すと怪我するよ。

しかも目の前を相方に横切られたりしたら悔しくてしょうがない。

まぁその逆もあるんだけどね。


その後は高天ヶ原から一ノ瀬に戻り、

お昼は予定通り、ホテルジャパン志賀の中にある食べ放題カレー。

カレーは本格的!焼きたてナンも食べ放題!グフ♪

相変わらずウマイ!

アタシ達は定番だけど、友人Eは初めてなので、

かなり喜んでくれた。よかった。

もちろん食べ過ぎて、ブーツを閉める時なんかはグエッってなった。


お昼の後は寺子屋に移動。

パウダー求めていくも、もちろんあるはずもなく・・・

でも圧雪バーンも気持ちよかった。


2本滑ったところで寺子屋第4ペアに乗ろうと思ったら、止まってた!

「え・・・何で?」と思ったら・・・16時!

ガーン!時間考えてなかったよ。

つーか一ノ瀬クワッドは16時40分までだからまだまだいけると思ってた・・・

あそこはパウダーだったのかなぁ?(まぁ絶対違うけど)と思いながら、

「はっ!第1ペアももう止まる?一ノ瀬帰れなくなる!」

と気付いて聞いてみると、

「大丈夫ですよーゆっくり降りてくださいね。

クワッドを止めてから、従業員も(第1)ペアで帰りますのでねー」だって。


ペアリフトに乗ってると、リフトの下に人型発見!

人が落ちたのかと思ったけど、周りに足跡はないし・・・

「?」としばらく考えた後、ひらめいた!

人型のスタンプのようなものを押したんだ!

何個も同じ形の人型があったから間違いない!

長いリフトで退屈しないようにって配慮なんだろうね。

つーか・・・このスタンプ押してみたいよ!


そして一ノ瀬に戻り、ラスト何本か滑り、

タンネでゆーーーっくり横に大きく滑って1日目終了~


楽しかったっす!


お昼は気持ち悪くなるくらい食べたのに、

夕食はまたもや料理がいっぱい。しかもすき焼き付き。

もちろん食べたよ。がっついたよ。

おなかいっぱいになったはずなのに、20時半にはアイスを買う始末。

そりゃースキーしてても痩せんわな。


続く~

三列シートでぐっすり睡眠♪

・・・・・

と言いたかったけどね、

さすがに家みたいにぐっすりというわけにはいかなくて(当たり前)

寒くて起きたり(モンベルのインナー大活躍♪)

SAで起きたり、振動で起きたりはあったものの、

それでもいつもよりはるかにラクに朝を迎えれた。


朝食を食べ、用意をして、いざ出発。

本当にいい天気で、気持ちいい!

ハイシーズンの志賀高原で晴れたのなんて初めて!と

青い空を満喫してると、相方より「ゲレンデ内はあんたが仕切れ」発言。

マヂすか?地図が読めない方向音痴のアタチですけどいいんすか?

でもまぁいつも相方に頼りっぱなしでもなぁ、と引き受ける。

あぁ、さっきまで青く見えた空が曇って見えるよ・・・(そんなに嫌か?)


というのはウソで、空は本当に綺麗。

1日目は相方が行きたいと言った西舘山を目指すことに。

昼食は一ノ瀬のカレー食べ放題を食べるために、

一ノ瀬は後で滑ることにし、宿から一番近いタンネの森まで歩く。


やっぱり平日。

かなりすいている。

修学旅行生がいるものの、高天ヶ原まで来ると人がほとんどいなくなった。


まずは高天ヶ原。

締まった雪と中級の斜度で気持ちよく飛ばせる。

いつもはコブがある場所がコブになっていなくて、

練習しようと思っていたからちょっと残念だったけど、

ちょっと荒れていたオフピステゾーンも雪が柔らかいおかげで滑りやすかった。


何本か滑って東館山に移動。

オリンピックコースを滑り、ゴンドラに乗り、

さらにオリンピック→ブナ平を滑ってそのまま西館山に・・・と思ったけど、

友人Eが「ジャイアントを滑ってみたい!」と言うので、

猿を気にしつつジャイアントへ。


一枚バーンが気持ちいいジャイアント。

いつもは人が多いけど、今日はガラガラ。

やった飛ばせる!と思ったけど、横のオフピステゾーンが魅力的で・・・

今年のアタシは圧雪よりもオフピステ。

果敢にチャレンジしようと思ったけど、

見た目よりカスカスで下の方を滑っただけで終わる。


再度ジャイアント。

圧雪されたコースを滑ろうと思ったけど、ついついオフピステへ・・・

相方に続いて奥の方へ行くも、

やはりカスカスなので深入りせずにコースに戻る。


下で待っていると、友人Eが来ない。

彼女は赤倉でもコース内で遭難しちゃってるので

心配になって電話をかけてみる。

なんと、やはり上の方でオフピステに入り、

顔面からこけた衝撃で板が行方不明なんだって!

チーム一の無謀・・・いやいや大胆な彼女、

いつも何かしらやらかしてくれる。おもろいわぁ!!


リフトに乗って彼女を探すと、かなり上の方で発見。

そして聞かずとも事故現場を発見。板を探した努力の跡が見える。

合流後は、またオフピステへ(飽きないねぇ・・・)


友人Eの板が外れやすくなってるので調整してもらい、

再度ジャイアントを滑って休憩。

11時なので、昼食のことを考えてアップルパイを食べようか

一瞬迷ったけど食べることに。しかも全員食べるとな!


その後は西舘山に移動するんだけど、

長くなったので続く~