(今日は2013年5月8日。うちの子供達が産まれて2870日目です。)
【今日のハプニング、その一】
仕事から帰ると子供達は習い事に行っていて、私はしばしテレビなどを見て待っておりました。ほどなく子供達と一緒に嫁が帰ってきたのですが、彼女曰く、
「うちの子達の同級生のU君(二年生)が家出をして近所の公園に一人で居る。うちに来てカレー食べないかと誘ったが来ない。どうしよう、家に電話しようか?」と穏やかでない話をいたします。そこで、「じゃあ、ワシが本人に話を聞いてくる。状況によって携帯で連絡入れるからその時には家に電話できるよう待機しておれ。」と伝えて、サンダル履きでその公園(我が家から徒歩一分ほど)へ行ってみました。
公園に着くとちょうど一人の少年が自転車に乗ってどこかへ行こうとしていました。「こいつだな」と目星を付けた私は、指笛を鳴らしてその子を止め、「おじさんはSちゃんのお父さんだ。ちょっとベンチに座って話をしよう。」と言ったところ、彼は私のことを知っていたらしく(私はこの界隈じゃ、ちょっと有名なおじさんです。変な大人が多いので子供相手とはいえ身分を明らかにすることは必要です。)素直に公園のベンチに付いてきました。じっくり話を聞いてみると、
「家の前でバスケットボールで遊んでいたのだが、転がしてしまったボールが通りがかった自動車に挟まった(?飛び出したボールを自動車がはねたが、どこかに引っかかった?)お母さんが自動車の運転手さんに謝っていたけど、その後怒られて家を追い出され鍵をかけられて入れない。これからお母さんに謝りに行こうと思っていた。」
と言います。そこで、私がコンコンと、
「それはお前が悪い。ここらは道は細いが車はたくさん通る。そこへボールを追っかけてお前が飛び出したらあっという間に轢かれてしまう。それから、お前はまだ二年生だから、家出したって生きていくことはできない。正直にお母さんに謝りなさい。」と諭したところ、一時は我を張って家を飛び出したものの、根は素直な子なんでしょう、「わかった」と言いました。
ここで、私は嫁に電話をして、「お母さんに謝ると言っているのでこれから家に帰す。彼のお母さんに電話をしておいてくれ。」と伝えたとたん彼のお母さんが公園に現れました。
私は初めてお目にかかるお母さんに自己紹介をした後、「自分が悪かったと言っているので許してあげてください。U君、もう家の前でボール遊びをするなよ、おじさんと約束だぞ。」と言って帰りました。くどいですが素直な彼は、「わかった」と言ってお母さんと一緒に帰って行きました。
【今日のハプニングその二】
今日は子供達の先生が家庭訪問に来る日でした。幸か不幸か私は仕事中でしたが予定通り先生達はお見えになったそうです。
冬に授業参観があったときに私は参観に行ったのですが、帰りにグラウンドで上級生がサッカーをやっていたのを、「放課後の遊び」と思って審判とコーチングを勝手にやったのですが、あとから聞いたところそれは「体育の授業」だったそうです。「まずかったかな?」と思っていたのですが.....
その時にグラウンドで指導していた先生がたまたま今年はうちの子供達の担任になり、今日家庭訪問に来たらしく、「サッカーの授業では御主人にお世話になりました。」と言われたらしい。それを聞いた私はまたまた、「まずかったかな」と思ってしまい、「嫌味で言われたのかな?」と嫁に聞いたら、「いやいや、全然そんな感じじゃなかった」と言っていたので、まあ良かった。この件は忘れましょ。










