どーも、夫婦で営む美容室「ヘアルームエクア」のコーヘーです。
現在、テクノロジーの進化によりLINEやメールなどのデジタルなコミュニケーション手段が主流となりました。
ですが、その中でなぜか手書きの魅力が再び脚光を浴びる時代がやってきたように感じてるこの頃
そこで今回は、テクノロジー時代だからこそ感じた手書きのメリットについてその魅力や意義についてツラツラと語っていきたいと思います
デジタルの中の温かみと個性
デジタルが日々進化する中、インスタなどで手書きの良さや魅力が再び注目を集めています。
何故なのでしょうか？
手書きの文字にはデジタルにはない温かみや個性があると感じる人々が増えてきたと思うんです
さらに文字だけではなくその背後に込められた人の思いや感情が表れるんです
これはデジタルのメッセージにはできない手書きの良さだと思うんです
僕が手書きの良さに気づくまで･･･
もともと字が汚く、手書きをすることに自信がなかったボク。
しかし、字が汚すぎてある日お客様に指摘をされ毎日30分のペン習字の練習を始めました。
すると、徐々に上達してコマシな文字が書けるようになり
先生と文通したりとペン習字の魅力に取り憑かれてしまいました
手書きのメッセージの温かさと心の通じる感覚
手書きのメッセージにはデジタルのメッセージとは違った温かさと心の通じる感覚がありますよね
手書きのメッセージは受け取る側に直接届くことでより深い感動があり心に残るものとなるんでしょうね
手書きのコミュニケーションの特別な価値
テクノロジーの進化により手書きのコミュニケーション手段はどんどんLINEやメールなどに置き換えられてきました。
しかし、手書きのコミュニケーションにはデジタルでは得られない特別な価値があります。
ボク自身がたまにお客様に手書きのDMや年賀状を送る機会が増えて
お客様の反応を振り返り手書きのコミュニケーションの温かさや個性を再認識しました。
手書きのメッセージは、受け取る人にとって特別なものとなり
思い出として大切にされるような気がする･･･たぶん･･･
文房具への興味
手書きを楽しむに連れて万年筆への興味が出てきました。
万年筆の滑らかな書き心地やインクの美しさに魅了されて手書きの世界への探求心が広がっていきました
手書きの世界は、文字だけでなく文房具や筆記具など
さまざまな楽しみ方があるんですよねー
まとめ：テクノロジー時代に蘇る手書きの魔法
手書きの魅力はテクノロジー時代においても蘇りつつあります。
手書きのメッセージに込められた温かみや個性はデジタルの中の宝物だと思うんですよね
ぜひ一緒に手書きの魅力を再発見してみましょう！
手書きの美しさと個性を楽しむことで心に残る思い出をたくさん作ることができますよー
