空はどこから/猫の長靴 -72ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

ベレクロを聴くは私が4回目、妻が3回目
私が1回多いのは、
初見がイソベとアベカワ
もとい
もちとちーずの対バンだったからだ。


初見から10ヶ月
私はすでにBluEさんの歌声に懐かしさを感じている
声が深いのだ
喉のずっと奥、心臓の辺りから、沸き上がって来るビブラート。

青いフワフワな髪を振り乱して歌う
黒いドレスの裾から覗く素足
裸足もまた、この人のトレードマーク、いかにも霊感がありそう


2月26日、渋谷gee-ge
ここはキーボードじゃなくてグランドピアノなのが有難い

青いエルフ   BluE(自称ぶるたん)
オーバーオールがトレードマーク、気のいいピアノマン   クワさん

Beret of crow style.   通称  ベレクロ

この二人、高校時代からのバンド仲間
この日はその頃作った曲
10年――までは経っていないという ぶるたんのこだわり(笑)――を披露

その曲
『Overdose(オーバードーズ)』
ベッドから起き上がれない心の闇を歌う

オーバードーズって、薬の多量摂取をする自傷行為のこと
この単語、私は知らなかった。妻は知っていた。

私も妻も、明るい青春時代ではなかった。
かと言って、不幸でもなかった。

暗さに浸りたい時って、ある。
吾妻ひでお風に言えば、私は「暗いコぶりっ子」だった。


暗さって、心地よい。空虚な明るさよりずっといい。
膝を抱えて落ち込んで、失望する。暗闇に沈んでいく
たっぷり沈んだ後――
暗闇の中にピンスポットで光が見える。


『オーバードーズ』の次は、新曲『Eyes』
――テイストは同じ

でも、ぐっと力強い!
それが、ぶるたん約10年の成長の証!

『Eyes』

水がなければ 喉は渇く
食べたく ないもの 食べ
矛盾を押し付けられようと
大事なものは 亡くさないよ

だって

私は

強い

から……



音譜音譜音譜音譜音譜

ライブ後、ツーショットをお願いした。

この日は ぶるたんが10年来の親友のヘビ君(名前忘れた)を連れてきていたので、スリーショットで記念撮影



ヘビって、二人の自信曲『林檎の木』と関係が?
って……連想遊びが過ぎるかな(汗)



さて、次回は3月6日、「渋谷七面鳥」にて「Lucky ↑Blue Night」

「青」にゆかりのあるユニットが集合するんだってさ

「僕だけ青くないけど…」とクワさんがぼやいてたけど
チェリッシュの昔から紅白歌合戦でも男女ユニットは紅組
レディファースト、仕方がないのだ(笑)


私はどんな青を着けていこうかな

3月6日は――

BLUE祭りじゃあ~~ヽ(*´▽)ノ♪



この日の推しの生誕ブログも3回目になる
けっこう続いてるもんだなあ


このケーキ、ポニー会で姪っ子(さっちゃん)にプレゼントしたのと同じ
味見してみたかった

スパークリングワインはオバマ大統領の就任式に振る舞われたものと同じ
ちなみに、オバマさんは私と同年同月生まれ
推しは松田聖子さんと同年生まれである。




新婚の頃、私たちは北海道の田舎町にいて、そこには家族ぐるみで付き合っているグループがいた。

独身の頃から色事師だったFさんは、オネエちゃんを口説く時、まず嫁さんをベタ褒めしたらしい――「俺のかあちゃんは最高の女で夫婦仲が良くて……」
そうすると、オネエちゃんは「この人なら後腐れなさそう」と気軽に遊んでくれたそうだ。実際、奥さんは倍賞千恵子さんバリの気さくで良く出来た人だった

Yさんの奥さんは独身時代は、ちょっと危ない連中とも交際するような、いわゆるズベ公だった。Yさんと付き合い、結婚を意識するようになって、すっかり心がけが――顔つきも――変わったらしい。
Yさんに横恋慕していた女から、旧悪を暴きたてる怪文書がYさんの親に届いたとか――
それを乗り越えて結婚したふたりの仲は睦まじく、家庭はのどかなユーモアに溢れていた。そしてこの奥さんはキャラが捌けていてとにかく面白かった。

しっかり者の奥さんの尻に敷かれていたHさんは、家庭に不満はなかったが、中年に差し掛かるにつれて、とにかく一度、浮気をしてみたかったらしい。女の子を求めてスナックをハシゴしていた。
どうやらキスまでは辿り着いたらしい。

Mさん夫婦は、ふたりとも人懐っこい好い人だったのだが、夫は奥さんに対する不満が絶えず、いつも愚痴を溢していた。独身の頃から付き合っていた女性との関係も続いていた。
奥さんは隣町の出身で両親は離婚しており、帰る実家がなかった。
よそ者として仲間に加わった私たちにシンパシーを感じていたのだろう。
私が初めて妻を家に連れて行った夜、歩いて帰宅する私たちを、ひとりでいつまでも見送っていた。
当人にも自制心の利かないところはあったのだろうが、その後パチンコ依存症になり、結局家を出たと聞いた、4人の子どもを残して。
この夫婦、ふたりとも善人で、ふたりともわがままだった。
何故、お互いに優しく出来なかったのだろう、と思う。


妻の愚痴を言うMさんに、色事師Fさんは言っていた。
「若いうちはいろいろあるけど、結局、最後に残るのはカアちゃんだから」



独身時代、女性に縁がなかった私は、結婚を決めた時、ホッとした。
もう、女の子の機嫌なんか取らなくてもいいんだ――取れてもいなかったが――女房だけ大事にしてりゃいいんだ

50も越えてきて、今更ながらFさんの言葉が身に染みる
「結局、残るのはカアちゃんだから」


なんか、ティストが違うけど、
これ、一応、生誕ブログです――


家庭内野良、あっき と けいた

先日、アイドルユニット 「イソベとアベカワ」を立ち上げた

今日は
2月22日、ニャンニャンニャンの日

sheep production は この日を期して「イソベとアベカワ」のデビュー曲を発表した。


イソベと――



アベカワ



微妙な距離感



スギの葉っぱであやして、やっと2ショット



デビューを祝して、なんとご本家さんがゲスト出演!

presented by predia!


あっきー・にゃんこ




けいたん・にゃんこ





ヒツジヒツジヒツジヒツジヒツジ

さて、「イソベとアベカワ」こと、
あっき と けいた

アイドルったって、たかが猫じゃん、と思う向きがあるかもしれん
でも、猫歌手のヒット曲って、前例がある――

『JINGLE-CATS』


ニャンニャンニャン
ニャンニャンニャン
ニャンニャンニャン(ワンワン!)

猫の声を編集したジングル・ベルの歌。
猫は低音が苦手だから、そこだけ犬の声




でも、イソベとアベカワは違うよ
何しろオリジナル曲だからね!
歌詞もちゃんとあるんだ

と言う訳で、ご紹介

イソベとアベカワ   デビュー曲

ネコネコネコネコネコ

タイトル『NYAO!2匹はアイドル』
訳詞 ; flying sheep


寒空で震えてた俺たち
小さいながらも一家の主(あるじ)

いろいろ不満はあるけれど
寝床があればOKさ

家来は間抜けな2人組
気が利かないったらありゃしない
人間シツケは楽じゃない

とりあえず文句言っとこ

エサだよエサ~
気安く触んな
尻尾掴むな
ニャ-ニャ、フゥー!


空腹続きの野良生活
今じゃのんびり屋根の下

可愛く生まれたばっかりに
今じゃ一家のアイドルさ

ほらほら父ちゃん母ちゃんよ
おいらと暮らせて幸せだろう?
もちょっとサービス、エサ寄越せ

とりあえずポーズ見せたる
爪とぎガリガリ
人差し指クンクン
伸びをしてムーム
ナァナァ、ゴロロ


でも お前たち
そんなに嫌いじゃないぜ
怒ったらエサ寄越すしな
痒いとこ掻いてくれるしな
トイレの始末もしてるしな

と 言ってるそばから

勝手に触んな
尻尾掴むな
エサだけ寄越せよ
ニャゴニャゴ フゥー!


ネコネコネコネコネコ


では、特典映像
録音風景


イソベさ~ん!


ん?

なんだよ?

歌えって?





やだね~


……汗



あ、アベカワさん


お待ちしてました


まあまあ、ご機嫌直して



そうそう、うた……



いや、アクビじゃなくて (汗)


そんな訳で、CD発売はまだまだ先になりそうです――


あ、そうそう
一応言っとくと

この曲、猫語だからね
人間にはニャンニャンナーゴとしか聞こえないよ


悪しからず


では、お別れは――
イソベの共食い



……パロディ、盛り込み過ぎてワケ分からん(汗)