空はどこから/猫の長靴 -68ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

3月16日
アキバカルチャーズ劇場でのオープニング・アクト

メインのprediaは赤い衣装。
パフォーマンスレベルは凄まじいほどに上がっている。ファンも烈しく熱狂的だ。

そのオープニングアクト。
ユルリラポ、は対極にある。
その はにかんだ表情

「赤い炎の熱風」と「花園に吹く風」どちらが好きか
というよりも、どんな気分の時、何を観たいか、ということだろう

いや~、ユルリラポは安らぐねえ

とファンの声が聞こえる

私は感じる
ここ(ユルリラポ)に、私の必要なものがある。
それを ひとことで言えば、さっちゃん!ってことなんだけどね




さっちゃんとの振りコピは
『午前二時のロンリーガール』から

指は2時を表している
「これって、胸元のピースだよね!」
と私の発見を意気込んで話したら
「うん、そうだよ……」と事もなげに答えられちゃった(笑)

これまで あさ美ちゃんが着けていたリボン、今日は さっちゃんのおツムにチェンジ。小さな頭に大きなリボンが良く似合う。
以前の迷彩色リボンには絶句したけど(笑)



れなしはいつも「れなし♡」なのに
さっちゃんは「さっちゃん?」だったり「さっちゃん!?」だったりする
パフォーマンスもよくトチル、この日は歌詞をど忘れしていた、そしてハニカミ笑いをするw
もっとも、私がさっちゃんのトチリをよく見掛けるのは、それだけ さっちゃんを見ているからである。

ミスMCの まりにゃんは、前日のMCで少し噛んだ。この日は殊更歯切れよく、しっかりと発音していた。失敗は2度繰り返さないぞー!って思ってるんだろうな、と微笑ましかった。

れなしは前日、ダンス中にちょっと足を滑らせて……

なんだい?何を見ているんだ!?
我ながら人が悪いね(汗)


私は今、ゆるりら学の研修生
振りコピと ゆるりら観賞法を学習中――

ということで、ご勘弁……


ゆるりら探訪記の2回目、気が向いた順である――


若い娘さんが太ももを あらわにするなんて……ま~!ハシタナイ!
――って時代もあった。

1960年代、ミニスカートは全世界で爆発的に流行した。
そのシンボルが ツィッギー(英語で小枝のこと)
ミニスカートの女王!

私は幼なかったが来日した時の「ツィッギー旋風」は凄かったらしい

とにかく小枝の様に細く、すんなりした足と小さな顔、お人形みたいなスタイル

当時は、オードリー・ヘップバーンは稀有な存在で、オーソドックスな女性美は肉感的。
細い=美しい のイメージは、日本ではさぞかし衝撃的だったのだろう。



さて、れなし――

DORiveライブでのMCのひとコマ
みれにゃん「細すぎて時々どこにいるのか見えない」
さっちゃん「ええー?そんなに~!?」

みれにゃん「電車に乗れるのかな、と思うくらい細い」
れなし「乗れるよ~(汗)、全然ふつうにい~」

これが れなしのいじられ方

人並外れた細身はチャームポイントにして、れなしのコンプレックス。

当人によれば、前世はゴボウらしい。

ヌーカフェでの会話――
「ゴボウなんかじゃないよ、せめてニンジンだよ!」という私の発言は、全くフォローになっていなかった。
「あと、マッチ棒とか」……深みにはまる(汗)
「あ、マッチ棒は言われたことある」
と、のどかな れなし

私は思いつかなかったのである――
小枝=ツィッギーを!


ユルリラポの持ち歌は2曲。
3曲目はカバー曲

それは れなしがキラキラに輝く曲――
ピチカートファイブの『ベイビーポータブルロック』

振り付けは あさ美ちゃんが中心になって考えたらしい

私のお気に入りのシーン


「この部分の歌詞って何だっけ?」と聞いたら、あれ?っと、5人でガヤガヤ相談を始めた。
うん、ゆるりらぽである(笑)


因みに、このブログを書くのに、ネットでツィッギーを検索したら、こんな記事が出てきた――

「ピチカートファイブの楽曲「トゥイギー・トゥイギー」(野宮真貴のソロデビューアルバム収録曲ツイッギー・ツイッギーのカバー)は彼女がモチーフとなっている。」

やっぱり!
ピチカートファイブはツィッギーが好き!
つまり れなしが好き!
だから『ベイビーポータブルロック』は れなしの曲なのさっ!



れなしイメージで遊んじゃったw

れなし、リカちゃん人形になる、の図



ちゃんと瞳は斜め上を向いているという芸の細かさ!

……
アキバカルチャーズのライブの話を書くつもりだったけど、気が向いたから探訪記を先にしちゃった

明日(17日)はO-WEST
ゆるりら3連チャンの最終日――

対バンは、苦手だ――
prediaの時は、頑張って通った。
会場に入ると、まずは耳栓を詰める。大音量に耐えられないのだ。
predia出演時刻に合わせて間合いを詰める、だいたいは上手端からだ。真ん中はモッシュで揉みくちゃになる。

TI Fは一度行って懲りた。あれは真夏の地獄図だ。
一昨年のこと、例によって間合いを詰めると、prediaの2つ前で最前列に辿り着いた。
吉木りさちゃんを最前で観た。快適だった。
ところが次のユニットでヤンキーみたいな連中が中央から割り込んできて、前の観客を引き剥がしに掛かった。
呆れて見ている他の客の真ん中で、丸くなってケチャを始める。後ろから助走をつけて体当たりする。ケンカが始まる。
ユニットの出番が終わって、潮を引くように彼らがいなくなった時、私は遥か後方に押しやられていた。

もちろん、そんなオタばかりではない。
今、私がこれを書いているO-EASTのBARコーナーでは、椅子に座っている私に
「灰皿、よろしいですか?」と声を掛けた若者がいて、二人でタバコを吹かしながら情報交換し
「そろそろ推しの出番なので」と会釈して去っていった。


さて、prediaがリリイベを多発し、アキバでのミニライブやビール祭りなど、prediaだけを観るイベントが多くなった頃、
もう対バンは行かないと決めた。
なんだかホッとした。

そして――DORive
さっちゃんに会える!躍動する姿が観れる!という歓喜の片隅に
「また対バンに通うのか……」という思いがよぎった。

さらに――ユルリラポ
3月15日は、渋谷O-EASTにて12時間に迫る対バン。私が言うところの「地獄イベント」。目的のユニットの出演時間はわずかなのに、料金は5千円。
prediaも出る、その間の待ちが4時間。
真夏ならとても無理だったろう。


prediaは5月にBLAZEが控えている。
対バンは今や肉食系と化したprediaの狩猟場だ。
特典会が事前だったので、個別握手で るーちゃまと けいたんにエールを送って……
今、再びBARコーナーでブログの続きを書いている。


ユルリラポはprediaのアナザーワールド

ここには さっちゃんと まりにゃんがいる。
prediaがあえて捨て去った世界観があるとすれば――
それはここに残っている。

私は原点に戻る――
私は 馬越幸子のファン(信奉者)である。
全ては さちこから始まっている。
だから再び、ユルリラポを観に対バンに通う。

持ち歌2曲に、カバー曲『ベイビーポータブルロック』
私はこれを『ベイビーポータブル・れなし』と呼んでいる。
フェミニンな れなしにピッタリな曲、フリフリでキラキラな曲である。

さっちゃんは歌のソロパートがいい。
かつてpre-dia第3のボーカルだった。声質がしっかりしている。

さっちゃんに足りないものは何か?
何となく、考えたりする……でも、その足りない部分こそが、さっちゃんの魅力のような気もする。

私に言えるのは、「さっちゃんは さっちゃん!」ということだけ。


特典会での全体撮影
私の直前のファンが「思いっきり癒やしの顔で」とリクエストしていた。

私は「ファイティング・ポーズ」をリクエストした。
思いっきり悪い顔で、拳を握ってぇ~
ハイ!ユルリラ、ポッ!


このコ達は、私を再び対バンの喧騒に引きずり込んだ 性悪な小鬼たち

というコンセプトだったのに……



なんだぁ~!この満面の笑みわぁ~!


で、さっちゃん、これ……

ファイティング・ポーズじゃなーい(笑)