喧騒の巷で ~ ゆるりら対バン | 空はどこから/猫の長靴

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日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

対バンは、苦手だ――
prediaの時は、頑張って通った。
会場に入ると、まずは耳栓を詰める。大音量に耐えられないのだ。
predia出演時刻に合わせて間合いを詰める、だいたいは上手端からだ。真ん中はモッシュで揉みくちゃになる。

TI Fは一度行って懲りた。あれは真夏の地獄図だ。
一昨年のこと、例によって間合いを詰めると、prediaの2つ前で最前列に辿り着いた。
吉木りさちゃんを最前で観た。快適だった。
ところが次のユニットでヤンキーみたいな連中が中央から割り込んできて、前の観客を引き剥がしに掛かった。
呆れて見ている他の客の真ん中で、丸くなってケチャを始める。後ろから助走をつけて体当たりする。ケンカが始まる。
ユニットの出番が終わって、潮を引くように彼らがいなくなった時、私は遥か後方に押しやられていた。

もちろん、そんなオタばかりではない。
今、私がこれを書いているO-EASTのBARコーナーでは、椅子に座っている私に
「灰皿、よろしいですか?」と声を掛けた若者がいて、二人でタバコを吹かしながら情報交換し
「そろそろ推しの出番なので」と会釈して去っていった。


さて、prediaがリリイベを多発し、アキバでのミニライブやビール祭りなど、prediaだけを観るイベントが多くなった頃、
もう対バンは行かないと決めた。
なんだかホッとした。

そして――DORive
さっちゃんに会える!躍動する姿が観れる!という歓喜の片隅に
「また対バンに通うのか……」という思いがよぎった。

さらに――ユルリラポ
3月15日は、渋谷O-EASTにて12時間に迫る対バン。私が言うところの「地獄イベント」。目的のユニットの出演時間はわずかなのに、料金は5千円。
prediaも出る、その間の待ちが4時間。
真夏ならとても無理だったろう。


prediaは5月にBLAZEが控えている。
対バンは今や肉食系と化したprediaの狩猟場だ。
特典会が事前だったので、個別握手で るーちゃまと けいたんにエールを送って……
今、再びBARコーナーでブログの続きを書いている。


ユルリラポはprediaのアナザーワールド

ここには さっちゃんと まりにゃんがいる。
prediaがあえて捨て去った世界観があるとすれば――
それはここに残っている。

私は原点に戻る――
私は 馬越幸子のファン(信奉者)である。
全ては さちこから始まっている。
だから再び、ユルリラポを観に対バンに通う。

持ち歌2曲に、カバー曲『ベイビーポータブルロック』
私はこれを『ベイビーポータブル・れなし』と呼んでいる。
フェミニンな れなしにピッタリな曲、フリフリでキラキラな曲である。

さっちゃんは歌のソロパートがいい。
かつてpre-dia第3のボーカルだった。声質がしっかりしている。

さっちゃんに足りないものは何か?
何となく、考えたりする……でも、その足りない部分こそが、さっちゃんの魅力のような気もする。

私に言えるのは、「さっちゃんは さっちゃん!」ということだけ。


特典会での全体撮影
私の直前のファンが「思いっきり癒やしの顔で」とリクエストしていた。

私は「ファイティング・ポーズ」をリクエストした。
思いっきり悪い顔で、拳を握ってぇ~
ハイ!ユルリラ、ポッ!


このコ達は、私を再び対バンの喧騒に引きずり込んだ 性悪な小鬼たち

というコンセプトだったのに……



なんだぁ~!この満面の笑みわぁ~!


で、さっちゃん、これ……

ファイティング・ポーズじゃなーい(笑)