いやいや、「笑ってる場合ですよ!」
B&Bをメイン司会にツービート、紳助竜介、さんま、そして「嫌味のない青年、春風亭小朝ですw」
毎回最後に「あの人に聞け!」というコーナーがあって、アルタ前でオーロラビジョンを見ているお客さんに質問する。
漫才ブーム最盛期の番組だ
どうだい、古い話だろう~?
1980~82年、私の青春期の記憶である
25日、日曜日
その新宿アルタでの対バン
東京アイドルプロジェクトLIVE
旭川空港からの便を早めて、なんとか2部だけ間に合った
今回のライブのコンセプトはハロウィンパーティ
私の場合、アメリカの子供の風俗のほとんどはスヌーピーのマンガ(ピーナツブックス)で教わった。
まだ日本にハロウィンが知られていなかった頃、谷川俊太郎さんは「Trick or Treat」を「お菓子くれないとイタズラするぞ~」と訳した。
「お菓子くれないとイタズラするぞぉ~」のポーズ

仮装で浮き立つ小娘たち(?)を見ていると、「イタズラするぞぉ!」と言わせてみたくなったw
ユルリラポは2番手の登場、でも柵の中の畜舎のような会場は身動き出来る状態になく、推しの譲り合いも不可能
それでも、下手、女性エリアの後ろに立つと、上半身は見える。いつも上手にいるので見えるフォーメーションが違う。
真正面で観る さっちゃんの『きっと夢は~』
これはこれで充分楽しかった。
そしてユルリラポが終わると私も退場して、エンディングまではロビーで椅子に腰かけ、場内を映したテレビ画面を見ていた。
目の前を鈴木咲ちゃんがスタッフと通り過ぎる――懐かしい~と思ったけれど、咲ちゃんは私を知らないから声を掛けられず……
この日のライブ、MCは鈴木咲ちゃん。あのFUJI☆7GIRL'sの初代リーダー!
エンディングでは、さっちゃんがユルリラポの前列に立ち、咲ちゃんとトーク
「さちこ」と呼びすてにする咲ちゃんの口調が如何にも親しげ。さっちゃんはこれ以上ないってくらいのニコニコの笑顔を見せていた。
特典会で「楽しそうだったねぇ~」と言うと「ホントに楽しかったんだもん!」

ノリノリさちこの「吸血鬼ポーズ」
か弱い小羊と小悪魔さちこの2ショットw

吸血鬼っぽく、八重歯が目立つ顔にしたんだよ~
だってさ
――あはは♥
IIIII
以下、無用のことながら――
今回のアイドルイベント
客はエレベーターを使うな、階段で昇れ、という通達があった。7階である。
エンディングの頃、会場内ではスタッフがドアを見張り、途中退場させてくれなかった。でもスタッフは何人もバンバン出入りしている。
体調が悪いから出させてくれと言ってもダメだった。
ー体、この運営は「お客」を何だと思っているのだろう?
無銭の公開放送なら分かるが、正規の入場料を払った客である。
「この時間帯は再入場できません」というなら納得するが、客は閉じ込める、スタッフは出入り自由、ってのはおかしい
アイドルイベントでは
「客は最下層なのか?」
と不愉快にさせられることが多い。
更に「アイドル」という言葉の使われ方――アイドルとは本来、敬愛すべき対象のことだ。
日本の「アイドル」は陳列された商品のよう。アイドルもまた芸能界の下層階級の扱いをされている
今の「アイドル商法」には
アイドル・運営・観客の間に、人としての敬意が欠如している。
人を大切に出来ない業態が、広く社会の支持を得られるとは思えない。この商法は今以上の広がりにはなれず、やがて衰退するだろう
それでも私が現場に通うのは
馬越幸子という「タレントさん」に魅せられているからであり、個性豊かなタレントさんの集合体であるユルリラポのパフォーマンスが観たいからである。
つくづく思う
私はアイドルファン(オタ)には成れない














