空はどこから/猫の長靴 -35ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

先週の山口~島根出張
観光なしの出張で唯一のお楽しみは、空港でのお土産探し
妻やあのコ(妻 優先、で言っておく)に買いたいな、と売店を眺めて廻る
あのコ~さっちゃんはポテト菓子が好きって言ってたなぁ~


さて18日は、本社B1でのユルリラポ・ミニライブ、一ヶ月振りである

過去最高の入りじゃないかな
階段付近の人混みにオッ!と思った

整理番号は38番、体調も考えると、このくらいの位置で静かに見るのが丁度いい
会場では椅子を並べた前方部、中央の通路が、いつもより広い――
通路脇に陣取ると、視界が開けていて、ステージ中央が足元まで見える。なんか得した気分になる


曲は久し振りに、ふりっふりの『ベイビー・ポータブル・れなし』(私が勝手にそう呼んでいる)
そしてこれも久し振り、癒やしのコンセプトを印象付けたデビュー曲『夢ふわ天国』

ゆるい曲を並べてきてる、いつもと違うな~と思ったら、
――コレの伏線だった?

特別ゲスト? ゆるりん登場~
マネさんに手を引かれて ゆるりんが中央通路をしずしずと進んでくる
だから通路が広かったのかw

ゆるキャラには大きく分けて、くまモンみたいにめっちゃ動けるのと、そばっちみたいにトコトコ歩きしか出来ないのと、2パターンある。
ゆるりんはトコトコ系

でもワンマンでは、この可動域の狭さで!?
『午前2時のロンリーガール』フルコーラスを踊り切り、彼女達の衣装チェンジの間をー人で埋めた
なかなかの猛者ではある

この日、知ったこと
ゆるりんは、中に人間が入った着ぐるみではないらしい
実は充電池で動く高性能ロボットなのだ!――みんな信じようw


さて、ゆるりんは今
「ゆるキャラグランプリ2015」にエントリー中
毎日ツイートで「今日もポチッとね」とファンに投票を呼び掛けている


そして、私が島根で買ったお土産は
「このキャライケてるね」と選んだ『しまねっこ』のポテト菓子
実は、しまねっこも今年のゆるキャラグランプリにエントリーしている
ゆるりん登場で思い出してスマホで調べた……


全体写真にて
「このキャラ、しまねっこって言うんだ。ゆるキャラGPで今、総合9位だよ~
ちなみに、ゆるりんは、838位だよ~♪」

なにぃ~!?
しまねっこ、ボコッたる!

というワケで、ファイミルおじさん、
ゆるりら会のレディースにフルボッコにされたのでした

……あくまでブログ上の演出です


なにはともあれ
頑張れゆるりん!ゆるっとねw





付記
よく、アイドルやタレントさんの告知に対して
「その日は行けないよ~」とRTするヤツがいる――
行けないなら黙ってりゃいいのに、と思う

私の最近のブログは、体調悪いだの仕事がタイトだのと、愚痴が多くてイジマシイ

でも、心底 行きたいのにライブに行けない。「金曜は出張で~」言わでもの事を、わざわざ伝えに行く

好きなものだけ優先しては暮らせない
でもホントに大切なんだよ

やっぱり……イジマシイ
家庭内野良・あっきとけいた
「野良」返上は膝の上でダンゴムシ――安心して眠り込む――になった時と決めている

あるのかな、そんな時が
保護(捕獲?)してから、もう2年以上になるぜ


一方、おめぐ
人間を怖がる、という感性がない
抱っこされると むずがって降りようとするけど、怖がってはいないから隠れもしない、何度でも捕まる

ベッドで寝ていると、いつの間にか脇に寄ってきて添い寝をしている
人間が動くと、ちぇっ、とばかりに降りていく。

自分のいいように人間を弄るのは好きだけど、人間のいいように自分が弄られるのは好きじゃない
―――それが猫である。


土曜日は終日、ソファとオッドマンに沈み込んでウトウトしていた。身体がそのままの形に固定しそうだった。

体調を戻すには寝るしかない、野生動物は皆、そうやって治す
以前、同じ症状になった時、病院に行っても原因が分からず、当てずっぽうで薬を次々と処方された。一ヶ月、何の効果もなく、面倒くさくなって通院をやめた。
結局、これは体力(と気力)が落ちた時に現れる、私の持病なのだと思うことにした


さて、寝ぼけまなこで膝を見ると、何か、黒いものがいる

おーい、と妻を呼んだ
ほら、ダンゴムシ
あらまあ、ついに乗ったわねえ

懐かしい膝の重さ、愛猫・ファイ以来だ
あっき・けいたを飛び越えて、おめぐが昇格
これからは「家庭内野良・あきけい」と「愛猫・おめぐ」と呼び分けることになるね

この寛いだ姿――

で伸びをしたら、頭から転がり落ちた――


野良の警戒心が脱けない兄ちゃん達、
恐怖心の欠片もない小娘を、どう思っているんだろ

おめぐとあっき


おめぐとけいた


なんとなく、家族っぽくはなってきたね

なあ、家庭内野良よ
2人と3匹は「家族」だよ
首都圏脱出、降り立ったのは『岩国錦帯橋空港』――山口県である


錦帯橋ってのは、これ




例によって観光は無し、車で通りかかっただけ
私はとにかくとにかく、早くヤマに入りたかったのである

ハイジ(私ね)のノイローゼを治せるのはアルムの清浄な空気しかないのである

ということでスギ林――人間が植えた樹だ
人工の自然美である


これはヒノキ林
手前に一本見えているのはアカマツである
赤いから分かる



右側の2本は自然に生えてきたアカマツ、細いのは植えたヒノキである。

林業ではこういう皮肉なことが起こる。
目的樹種は成長不良で、後から生えてきた更新樹種に負けてしまう。

それはやってみなければ分からない
天然とは複雑怪奇、人間がコントロール仕切れるものじゃない
それでも林業者は頑張って手を加えていく。
林業とは森林の恵みを頂く生業(なりわい)だからである


私は西日本には疎いので、中国地方のマツはとっくに全減している――跡地は照葉樹林になっていると思っていた。
そしてマツクイムシによるジェノサイド、松枯れ病は北上を続け、岩手県南部にまで達している――
聞きかじりの知識である

どっこい、アカマツは生きている。
対策不能のマツクイムシ被害の中、もはや大面積に植栽されることはない。でも滅びはしない
それが「郷土樹種」の持つ天然の力である


今年発芽した一年生の稚樹




苗長は一年生並みだが、幹は太く木質化している


新芽が伸びられず、成長出来ないのだ
でも根はしっかりと張っている
いつかワンチャンスがあれば、ぐっと上長成長するだろう。


ん?
これは何の病原菌かな

アカマツ君、お尻出してる


付記
体調が戻るかもと、今回出張を入れてみたが、かえって調子が悪くなった。
中国地方とはいえ、冬には雪が積もる内陸部、気候の変化に身体がついていけない
丸一日の森林踏査は都会で鈍った身体のリハビリにはハード過ぎて腰が抜けそうになった
カラ咳が出て、頭痛がする
私の天然治癒力は、相当に弱っている