空はどこから/猫の長靴 -21ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

この人の生誕記事、私がブログを書き始めてから、今のところ欠かさずアップしている

配偶者とは、偶々(たまたま)配された者
と書く
わずかなきっかけで始まった交際が一生続くのだから、何やら怖ろしいことだ

因みに、私には「モテ期」がない――もっとも、この言葉自体が若い頃にはなかった
強いて言えば5歳の頃がピークだった
何しろ複数の女の子と結婚の約束をしていたのだから……ん?
これを妻に話したら「私も幼稚園の頃はモテたよ~」

こんな二人だから、連れ添って歩いても、羨ましがられることもない――何となく「お幸せそうでなにより (笑) 」という目で見られているような気がする


妻の母は私たちの新婚時代に亡くなった
妻には寛げる実家――逃げ場所――がない
ダンナに愛想が尽きても行き場がないから我慢している


もし、ふたりとも(あるいはどちらかが)見た目が良くてお金があったら
――この夫婦は保たなかったかも知れない

裕福ではないが、貧乏というほどでもない
幸運でもないが不運過ぎるということもない
だから不満があっても破綻にまでは至らない

適度な不遇とは、有難いものだ


岩手(イーハトーヴ)に住んで以来、私たちの乾杯の音頭はこれ――

カンパネールラ!

誕生日おめでとう



ロウソク長すぎてバカボンパパの鼻毛みたいになった……失敗 (汗)

引っ越しは19日だった
私のブログは日記代わりだから、当然記録せねばならぬ
とはいえ……楽しかったわけでもなし、筆が進まない
取りあえず、ニャンニャンニャンで猫ネタをひとつ

まずは物件探し。ペットO Kと書いてあっても、大抵は小犬一匹。
猫3匹というのはなかなかツラい
ネットで「要相談」物件を探して不動産屋に相談したら、なんと築浅なのに猫OK

一軒家、ドアを開けると、まだ木の匂いがかすかに残っている
「こんな物件、もうないぜ」と決めてから分かってきた――  どうやら、ちょっとした住民トラブルがあったらしい
おやおや(汗)


出窓があってね、妻がイケアの猫ベッド――ネットで一時期、流行ったらしい――を置いてみた


モデルのおめぐ、早速登場



おめぐは迷子でヨレヨレのところを保護したから、私たちに対する恐怖心がない
荷解きしてると
「何してるの?」と脇で見ている
2階に物を取りに行ってふと脇を見ると――そこにもいる
忍者猫、ついて回ってるんだね
で、手元に寄って来てジャマをする

荷造り中に一句――
猫の手は にゃあんの役にも 立ちません



一方、家庭内野良、あっきとけいた
新居に放したら、あっという間に気配を消した
どこにでもいるおめぐ、どこにもいないあき・けい
「何だか、猫が一匹しかいないみたいだ」と言っていたら……
発見!

レンジ台の下、高さ10センチ
何か茶色いモノが見える

「あれ?けいた!こんなところに……」
と思ったら


あっきも、いた!



普段、仲良くもないくせに、どんな思いで身を潜めていたのやら
やっぱり最後に頼るのは血を分けた兄弟なのかな……

その後、けいたは徐々に姿を見せるようになってきたけど、あっきの警戒が解けない

もともと、小心者のあっき、ところが甘えん坊なのも人(猫)一倍

我慢できなくなったのだろう
昨夜、妻のベッドに乗ってきて、ゴロゴロと大きな音を鳴らして身を擦り寄せた
そして――また居なくなった




お前たちのせいで苦労してるんだぞぉ――とは言わないけれど

この警戒心だけは、なんとかならんか?

もう何度も書いているけれど、オールスタンディングのアイドルライブ、苦手である。
よっぽど好きでなきゃ行かない
で、よっぽど好きなユルリラポ

6日土曜日、さっちゃんのいない新国立小劇場
全席指定のイス席、スタンディング禁止と聞いた時は嬉しかった
そして当日、チケットを引き取った直後、
さっちゃんがインフルエンザで欠席と知った
……しばし茫然
さっちゃんは病気、妻は家で引っ越しの荷造り……なのに俺、ここで何してるんだろ、と思った

でも、いい会場だったな~
ユルリラを観てから――ポニーのさっちゃんがいないから、ポのないユルリラ――
出来るだけ後ろの空席に移る
ここでのんびりと見ていると、他の2組も面白かった
ステージを「観賞」している、という気分になる


お次は8日月曜日、O-west
整理番号は一桁、ユルリラポはオープニングアクト、絶対最前が取れる

何か、さっちゃんが寝込んでいると考えたら自分も調子が悪くなった
もともと低血圧――上でやっと100くらい――仕事の疲れもあって めまいがする
柵にもたれてユルリラを待つ。OAが終わったらソソクサと帰ってしまった

みんな手分けしてさっちゃんのパートを良く埋めていた。良いステージだったよ
でも『星屑~』のアーチ、一人抜けた空間が如何にも淋しい……


で!
13日、一周年ワンマン、代官山LOOP

復活のさっちゃん、ハーフアップのポニー



さっちゃん、心配だったよ~(泣)
お~よしよし
――のポーズ



さて、この会場
入った途端――え!椅子なの!?
会場内に椅子が敷き詰められている
整理番号は10番代後半と微妙だったけど、うまく上手最端に潜り込めた

アイドルライブでは、椅子があっても観客は開演と同時に立ち上がる
でも、ここは最前、視界を遮るものはない
何の立つ必要がある?
ワシは立たんぞ!ここはシルバーシートじゃ!
と周りに宣言

ところが、何のアナウンスもなかったのにライブが始まっても誰も立たなかった!

これだよ
座ってのどかに観賞しようよ
それが『ユルリラポ』のコンセプトじゃなかったのか
こんなにもゆる~くリラックスして楽しめるライブ
叔父さん、幸せだよw

途中、ストレッチコーナーがあって、メンバーが観客を立たせた。
一緒に身体をほぐしましょう
振り付けにヨガやストレッチのポーズがある3曲、『シャバダバ』『夢ふわ』『未来ボート』をみんなで振りコピ
これは楽しかったな~
もともと私は振りコピ派なので、いつもは遠慮がちだったのが、全力で腕を上げられる

さて、このコーナーが終わっても、観客は立ったまま
でも「ワシは立たんぞ」の宣言通り、私は座った
目の前で踊るメンバーたち、視線はバチバチ合う。身体は快適
これまでのライブ通いで、この日はベストワン!
愉しかった~!


私はファンに、メンバーに問いたい
君たちは騒ぎたいの?
キャーキャー言われたいの?
だとしたら、「ゆるくポップスを歌う」というコンセプトは、ブレーキでしかない

「癒やし」というコンセプトのせいで乗り乗りの激しい曲が演りづらい……失敗だったね、ということになる


楽しみ方は人それぞれ
騒ぎたい人がいても、それはそれでいい
でも静かに観賞したい人もいる
エネルギーを発散させたい健常者のためだけに、ユルリラポがあるんじゃない
いつか、杖をついた老人となって、ユルリラポのライブに行ってみたい。それで楽しめなければ、そんなの「ゆるりら」じゃない

静かな情熱――それがユルリラポのコンセプトだと思うんだけど、どうなんだろう


今回のワンマン、カバーを4曲演ったけど
私なら、ユルリラポにこれを歌ってほしい――
ユーミンの『守ってあげたい』

誰かが誰かを守ってあげたいと願う……
これって究極の癒やしだと思う



全員写真のポーズはこれ
この日のカバー曲から
バレンタインディ・キッス♪

ユルリラポの愛、天まで届け~


早退きして、電車の中で更新
帰ったらすぐ荷造り……