配偶者とは、偶々(たまたま)配された者
と書く
わずかなきっかけで始まった交際が一生続くのだから、何やら怖ろしいことだ
因みに、私には「モテ期」がない――もっとも、この言葉自体が若い頃にはなかった
強いて言えば5歳の頃がピークだった
何しろ複数の女の子と結婚の約束をしていたのだから……ん?
これを妻に話したら「私も幼稚園の頃はモテたよ~」
こんな二人だから、連れ添って歩いても、羨ましがられることもない――何となく「お幸せそうでなにより (笑) 」という目で見られているような気がする
妻の母は私たちの新婚時代に亡くなった
妻には寛げる実家――逃げ場所――がない
ダンナに愛想が尽きても行き場がないから我慢している
もし、ふたりとも(あるいはどちらかが)見た目が良くてお金があったら
――この夫婦は保たなかったかも知れない
裕福ではないが、貧乏というほどでもない
幸運でもないが不運過ぎるということもない
だから不満があっても破綻にまでは至らない
適度な不遇とは、有難いものだ
岩手(イーハトーヴ)に住んで以来、私たちの乾杯の音頭はこれ――
カンパネールラ!
誕生日おめでとう

ロウソク長すぎてバカボンパパの鼻毛みたいになった……失敗 (汗)