映画『荒野の七人』でのスティーブ・マックィーンのセリフ…
「ある男が、2階からサボテンの中に飛び込んだ」
何故そんなことをしたのかと訊かれて、その男は答えた
「その時はそれでいいと思った」
その男ひとりのことなら苦笑いで済むだろうが、国民全部でTPPに飛び込むとなると、話は別だ。
反対も賛成も言えない。
まだ正体が判らない。
問題は、いざ国会が批准するという時、国益に合わないとして
「NO!」と言えるかどうかだ。
「ご無理ご尤も」の日本にそれが出来るのだろうか。
…国民が一番不安に思っているのはその事だ。
アメリカのエゴが怖いのではない、戦えない日本の政治が怖いのだ。
外国資本やブローカーが無届で土地を買い漁ることを恐れ、各地の自治体で条例制定の動きが進んでいる。
通知は突然やってくる。
例えぱ
指定された地番が数十件列記された通知が届き、
「この中にあなたの地番がある。詳しく知りたければ閲覧に来い」と書いてある。
自治体に意見を言った。
○○省の役人にも言った。
答えは決まっている。
長々と(聞くのに厭きる程)趣旨を説明し、ご理解願うと言った後、
「制度上は」所有者の同意が無くても指定できる。
そして、皆さんが「選挙で選んだ議員」の決めた条例だから、と言う。
元々、民主主義とは皆の同意を得て物事を決めることだ。
全員一致は無理だから、しかたなく多数決を取る。
多数決=選挙は民主主義の例外なのだ。
毎回、数十パーセントに及ぶ棄権票の意味を考えてみるが良い。
そして、党員投票ですら支持を得られなかった人が、何故か総裁になり、総理になり、国の命運を握って見切り発車の決断をする。
私はこれまでの記事で、
「無関心」でいることは「消極的な加害者」になることだ、と書いた。
では、そうならないために、具体的に何をすべきなのだろう。
政治が間違っていると判断した時、どのような意思表示の方法があるのだろうか。
TPPは、ひょっとすると日本をアメリカの属国に貶める…既に属国になっていると断じる人も多いが…国辱の条約かも知れない。
そして国辱の歴史となるか否かは、ただ一つ、
今、成人である日本人が、「決然とした行動」を出来るかどうかに懸かっている。
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「あなたが、とても、とても、好きです」
幼なじみで跳ねっ返りの由美が、ある日突然、そんな手紙を主人公(薫くん)に寄越す。
それまで散々生意気ぶりを発揮していた女の子(高校生)のこの手紙。
当時19才の私はキュンとした。
庄司薫さんの小説、薫くん四部作は私の青春期にリンクする。
この人、働かない作家。
薫くんシリーズは、一作目『赤頭巾ちゃん気をつけて』から完結編『ぼくの大好きな青髭』まで8年掛かった。
青髭が出た時は「今更かい!」と思った。
配偶者は中村紘子さん。当時有名な美人ピアニスト。彼自身もいいとこのボン。働かなくても食べていけたのだろう。
時代背景は安保闘争の直後。
庄司薫くん(作者のペンネームと同じ名前)は高校三年生。
混乱の年、東大入試は中止となる。
インテリでクールな薫くんは騒がない。
彼の先輩たちも理屈が立って醒めている。
その先輩の一人が言う。
「逃げて逃げて逃げまくれ」
そして
「どうしても逃げきれないことにぶつかったら、それが本当に大切なこと」
このセリフ、私の頭にポンっと入ってきた。
忘れられないセリフって、そういうもの。
縁だよね。
以来、行き詰まって参りそうになった時、この言葉を思い出す。
逃げちゃおう。
逃げ切れないほど大切なことなんて、大してないんだよ。
10年ほど前、ノイローゼで潰れた後輩がいた。
何てアドバイスするか一所懸命考えた。
でも、私の言葉は全く届かなかった。
他人のあんたにはわからない、と言われた。
所詮、ムリなんだよ。人にアドバイスすることなんか。
特に、頭の中が小さな世界観でいっぱいになってしまった人にはね。
今日も、体罰に悩んで自殺した高校生のニュースを見た。
行き詰まった彼に、もし私が何かを言ったとしても、所詮心に響かない。
でも、私はこの言葉に救われたよ
「逃げて逃げて逃げまくれ」
命を捨てるほど大切なことなんて、実は大してないんだよ。
↑これは青髭の単行本。
このシリーズを知った頃、前三作はすでに文庫本になっていた。
因みに冒頭の手紙が出てくるのは『白鳥の歌なんか聞こえない』
逃げまくれ~は『さらば怪傑黒頭巾』
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幼なじみで跳ねっ返りの由美が、ある日突然、そんな手紙を主人公(薫くん)に寄越す。
それまで散々生意気ぶりを発揮していた女の子(高校生)のこの手紙。
当時19才の私はキュンとした。
庄司薫さんの小説、薫くん四部作は私の青春期にリンクする。
この人、働かない作家。
薫くんシリーズは、一作目『赤頭巾ちゃん気をつけて』から完結編『ぼくの大好きな青髭』まで8年掛かった。
青髭が出た時は「今更かい!」と思った。
配偶者は中村紘子さん。当時有名な美人ピアニスト。彼自身もいいとこのボン。働かなくても食べていけたのだろう。
時代背景は安保闘争の直後。
庄司薫くん(作者のペンネームと同じ名前)は高校三年生。
混乱の年、東大入試は中止となる。
インテリでクールな薫くんは騒がない。
彼の先輩たちも理屈が立って醒めている。
その先輩の一人が言う。
「逃げて逃げて逃げまくれ」
そして
「どうしても逃げきれないことにぶつかったら、それが本当に大切なこと」
このセリフ、私の頭にポンっと入ってきた。
忘れられないセリフって、そういうもの。
縁だよね。
以来、行き詰まって参りそうになった時、この言葉を思い出す。
逃げちゃおう。
逃げ切れないほど大切なことなんて、大してないんだよ。
10年ほど前、ノイローゼで潰れた後輩がいた。
何てアドバイスするか一所懸命考えた。
でも、私の言葉は全く届かなかった。
他人のあんたにはわからない、と言われた。
所詮、ムリなんだよ。人にアドバイスすることなんか。
特に、頭の中が小さな世界観でいっぱいになってしまった人にはね。
今日も、体罰に悩んで自殺した高校生のニュースを見た。
行き詰まった彼に、もし私が何かを言ったとしても、所詮心に響かない。
でも、私はこの言葉に救われたよ
「逃げて逃げて逃げまくれ」
命を捨てるほど大切なことなんて、実は大してないんだよ。
↑これは青髭の単行本。
このシリーズを知った頃、前三作はすでに文庫本になっていた。
因みに冒頭の手紙が出てくるのは『白鳥の歌なんか聞こえない』
逃げまくれ~は『さらば怪傑黒頭巾』
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『はやて』に乗って一直線
汚れた肺の洗濯に
昨日~今日と岩手に出張した。
空気が、空気が…
生き返る~ヾ(≧∇≦)
夜は盛岡の「三寿司」で会食。
ほっきが、つぶが、生たこが、
旨い、旨い、旨い~ヾ(≧∇≦)
で、仕事だったので、ブログ用の写真は全然撮れなかった。
↑これは妻に買った「プリント柄南部せんべい」
大好きだった「浄土ヶ浜」もダイブ復旧したようだ。
あ~また「目つきの悪いカモメ」と遊びたい!
現場は県北、久慈~野田村に行った。
風景が変わっている。
決壊したままの堤防。
海鮮ラーメンを食べた食堂は痕跡もない。
歯抜けになった松並木
動いている沢山の重機
みんな、みんな、
植物も動物も、
頑張れよ~!
あ、俺、林業関係者です。
はい「南部あか松」の丸太
↓
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汚れた肺の洗濯に
昨日~今日と岩手に出張した。
空気が、空気が…
生き返る~ヾ(≧∇≦)
夜は盛岡の「三寿司」で会食。
ほっきが、つぶが、生たこが、
旨い、旨い、旨い~ヾ(≧∇≦)
で、仕事だったので、ブログ用の写真は全然撮れなかった。
↑これは妻に買った「プリント柄南部せんべい」
大好きだった「浄土ヶ浜」もダイブ復旧したようだ。
あ~また「目つきの悪いカモメ」と遊びたい!
現場は県北、久慈~野田村に行った。
風景が変わっている。
決壊したままの堤防。
海鮮ラーメンを食べた食堂は痕跡もない。
歯抜けになった松並木
動いている沢山の重機
みんな、みんな、
植物も動物も、
頑張れよ~!
あ、俺、林業関係者です。
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