空はどこから/猫の長靴 -156ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

最近、prediaのワンマンparty(ライブ)の前に、YouTubeにメンバーがひとりづつ告知動画をアッブする
というのが恒例化している。

6月9日、渋谷マウントレ一ニアでのワンマンの告知も出揃った。

今回は珍しく、ひとりづつドラマ仕立て、バラエティ仕立てになっていて、なかなか見応えがある。

こうなると、あーだこーだと口を出したくなるのがファン心理。

以下、勝手な講評と〔ファイミル賞」の発表。




うざいと思われるだろうが、コアなファン故、ご容赦を──

では、動画アップ順に

▷▷▷▷▷

エントリーN0.1
「ゆったん」
これはバラエティ路線。
某局の『全力坂』のパロディ。
元祖よりもバラエティ色が強くて面白い。そしてエロい。
さすが手嶋優さんの妹分である。
感心したのは、真面目に走る姿勢。
バラエティの本質を分かっている。
真剣で一所懸命だから、見てて面白いのである。


エントリーNo.2
「あっきー」
あっきーはあっきー。
あっきーはそのままであっきー。
小犬を抱っこしてベンチに座っているだけ。
その姿がファンには堪らない。
自然体こそ美しい。
それがあっきー。


エントリーNo.3
「玲ちゃん」
もし、玲ちゃんにやって欲しいコスプレは?
とファンにリクエストしたら、間違いなく上位に来るのはコレ。
「白衣の女医さん」
見事にやってくれました。
完璧!感謝!






エントリーNo.4
「メグしゃん」
キャッチフレーズ「プラダの中には六法全書」を彷彿とさせる佳品。
図書館で読書に耽る才媛。
大きなメガネが、また似合う。
そしてやっぱり、品が良い。
難を言えば、バックの本棚に工夫が足りない。ここは古風な背表紙のお堅い本を並べて欲しかった。それでこそ、生命力溢れるメグしゃんとの対比が際立つ。
そしてメグしゃんが手にするのは古典。メグしゃんが本を抱きしめウットリと夢想に耽る~ズームすると、その本は「嵐が丘」の原書…なんてのは私の夢想。




エントリーNo.5
「桜っちょ」
肝試し編。コテコテのバラエティを持ってきたね。
「FUJI7」でのオモテナシ対決でも同様の企画があったし、体当たり企画に自信を深めてきたかな。
ただ、今回は画像が暗すぎて、せっかくの恐怖の表情が映ってなかった。桜っちょのせいじゃないけど、残念だね。


エントリーNo.6
「テルミン」
これは素晴らしい。スタイリッシュでカッコいい。
ミニスカポリスで闊歩して、最後にカメラに向かって「POW☆」
モデルにしてレースクイーン、テルミンのビジュアルの高さを見事に生かしている。
ドジッ子系の「おにゃの子」は封印!


エントリーNo.7
「ルナ」~選挙演説
スーツ姿が新鮮で、美しかった。
カメラの角度がちょっと下すぎてエロかったけど。
やっぱりルナって綺麗になってきたな~と、ビジュアルには見とれた。
でも、役柄(候補者)の掘り下げがあまりにも浅くて「おふざけ」にしか見えない。
演説の内容もしっかり練って、本気で役に成りきらないと、本当の笑いは取れないよ。


エントリーNo.8
「マイ」
エレベーターガールの設定だけど、マイマイの素~可愛らしいお嬢さん~そのまんま。
ゆる~く楽しめる、と思って見ていたら、きちんとオチを付けていた。
「6階、マウントレ一ニアでございます」はお見事。
エレベーターの扉が閉まる時のお辞儀も美しい。



エントリーNo.9
「るーちゃま」
BARでカクテルを楽しむ美女。
どうだ、といわんばかりのセレブぶり。
ここまで完璧に決められたら、参りましたと言うしかないね。


エントリーNo.10
「けいたん」
BARでカクテルを楽しむ美女。
もし、私の想像通りなら、見事なシリーズ構成である。
きっちりと、るーちゃまのパロディになっている。
なんとまあ、カクテルの似合わないこと!
それ即ち、けいたんが「かわいい系」の証。
気負いもなく自然体で「ちょっと背伸びした女子大生」が表現されている。



エントリーNo.11
「あかねん」のボクサー。
prediaのジャイアン、これやりたかったんだろうね~。
「シャレでやってる」感が半端なくて笑った。
ただ、もう一息、工夫が欲しかった。
裸足ということは、ムエタイ(またはキックボクシング)を意味する。
へアバンドを付けるとか、キックを多用するとかでアクセントを付けないと、予算が足りなくてブーツまで揃えれなかったボクサー、に見えてしまう。


▷▷▷▷▷

ということで、長いブログになってしまったので、早速発表!

今回の「ファイミル賞」は









テルミン!王冠1王冠1王冠1

個性を遺憾なく発揮していて
prediaらしくスタイリッシュだった。
さすがリーダー。



ワンマンの握手会では賞賛を述べに伺いま~す!

♪(*^ ・^)ノ⌒☆







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喜劇王エノケン(榎本健一)は、脱疽で足の指を切り、更には片足を失った。

舞台袖で激痛に喘ぎながら、舞台では元気に飛び跳ね、代名詞とも言われるトンボ返りをうち続けた。

「芸」とはそういうもの。
人は「真剣さ」に反応する。


だから映画でもコントでも、本物の芸人は自分から笑わない。
チャップリンもキートンも、みんな哀しい顔で笑いを取った。


↑私が持っていたエノケンの全曲集(当時はカセットだった)
車の中でよく聴いた。
特に「伊達男」のザックリした歌い方と「月光値千金」のねっとりした歌い方が好きだった。
声質は濁声で徒(あだ)で、そして深い。



海外事情は分からないが、今の日本の「笑い」は浅くて、おちゃらけである。
命がけの緊張感がない。

…でもそれは時代である。
エノケンを引っ張り出すことが笑止。


だが、逆に進歩したと感心することもある。
人は演者の真剣で哀しい顔に反応する。
それがタレント個人のスキルに頼れないとすれば──

そのシチュエーションを作ればいいのである。
TV番組の作り込み方は、明らかに高度になっている。

例えば、さんまさんの番組とか、ロンハー、ゴッドタンなど、
最近のバラエティ番組を観ていると、演者の追い込み方が上手い。

おちゃらけて笑いを取ろうという演者でも、想定外の事態でテンパった時には、良い表情をする。
タレントの足りない分をMCが補っているのだ。


現在でも、一流と呼ばれる芸人さんには緊張感がある。
バラエティを戦場と思っているからである。


日本では、とかく「笑い」は軽く見られる。
(ひょっとすると日本人は元々、笑うのが上手な民族なのかも知れない)

だが、一般人はともかくとして、「笑い」を誤解しているタレントさんがいるとしたら、ひとこと言いたい。

もしコントで笑いを取りたいと思うなら、まず役柄になりきって、真剣な顔で演じるべきだ。

ふざけても笑いは起きない。

もし笑われたとしても、その笑いは濁っている。






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独身の頃、ネパールを旅行した。

カースマントゥー(カトマンズをちょっと現地語風に言ってみた)の街をうろついてたら、チベット民芸品の店があった。


両親にチベタン織りのチョッキを買った。
両親は大変喜び、父は愛用した。

母は自分の大好きな人へのプレゼントに回した。母の父、つまり私の祖父にあげた。


極彩色の刺繍を施したマンダラの巾着袋があった。
絵が趣味の人なら喜ぶだろうと思い、当時好きだった人に買った。

帰国後、土産話と一緒に渡したら「げっ、派手ね~」と迷惑そうに受け取った。
その後、使った形跡も保管した形跡もない。

心ない女である。

私は何故、こんな人と結婚したのだろう( ̄○ ̄)


▷▷▷


私はお土産を買うのが好きである。

遠くの地でその人を想い浮かべる。
喜ぶかなあと思う。

数千キロ、数万キロを隔てた地から想いを飛ばす。
お土産を探すという行為には、心を尽くす、という甘酸っぱい感性がある。

▷▷▷

一昨日~昨日、北海道に出張した。
今回、買って帰ろうと決めていたものがあった。

北海道限定品…私は「限定」という言葉に弱い。


「マルちゃん焼きそば弁当」(東洋水産)
道産子にとってカップ焼きそばといえばコレ




ウリは何といっても中華スープ

メンを温めたお湯を、捨てずにスープにする。
このスープ、麺の味が沁みてて旨い。

子供の頃から、これに慣れてきたから、他の焼きそばを見た時に、
「えっ!お湯を捨てちゃうの?」と驚いた(゚ロ゚)




そして「リボンナポリン」(ポッカサッポロ)


子どもの頃、よく飲んだ。
姉妹品に「リボンシトロン」ってのもあった。こちらは透明、要するにサイダーである。


ほら「リボンちゃん」、可愛いでしょ~( ̄∇ ̄)↓



昔のTVコマーシャルでは、リボンちゃんが山で
「リ~ボ~ン~♪」と呼び
「ナ~ポ~リ~ン♪」とコダマが返る。
もちろん白黒テレビである。




さて真打ち。「コアップガラナ」(日本コアップ)
北海道の炭酸飲料といえば、コレ(^_^)b



昔、徳島出身の友人の部屋に行くと、ガラナの空きビンがずらりと並んでいた。
道産子にとって当たり前の飲み物が、阿波の住人には余程珍しかったのだろう。

ガラナには、精力剤というイメージもあるらしい。
栃木出身の人が、先輩の机にガラナの缶が置いてあるのを見て
「ゲッ!この人、ガラナ飲んでるよ~」と驚いたとか。
どんな淫靡なイメージだ?

ガラナは元はブラジルの飲み物。
日本の飲料メーカーがコカコーラに対抗して売り出そうとして、結局北海道だけに残った。
…道産子って、変人!?



さて、普通のお土産らしいお土産も買った。
ジャガポックル~( ^o^)ノ
(カルビー)



道内の畑作地帯を行くと、農家に「カルビー専属農場」の看板を見かけることがある。
生産~製造~販売、全部北海道。安心、美味。

奈良出身のコがジャガポックルを好きだと言うので、北海道に来る度に買っている。
「もう飽きた」と言うまで渡し続けてやるっ( ̄○ ̄)


▷▷▷


おまけ──
仕事で淡路島に行った時、地元のオジサン・オバサンと話す機会があった。
淡路島といえば玉ねぎの産地。
時には三毛作で一年中、玉ねぎを作っている。

北海道で玉ねぎと言えば、北見産。
もちろん収穫は年一回。
皮は黄金色に輝き、味はしっかりと詰まっていて辛い。

やっぱり玉ねぎは北海道だよ。
年に何回も作る玉ねぎなんて、愛情を感じない…と思っていた(もちろん言わないけど)


ところが、淡路島のオバサンは言った。
「北海道も行ったけど、食べ物が不味かった。やっぱり淡路が一番だねえ」

お~、郷土愛。

「味覚」は故郷で作られる。

それでいいのだ~o(^▽^)o






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