空はどこから/猫の長靴 -155ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。


「昨日より血色悪い
 わたしは気にしない」


さっちゃんを知った頃のブログ記事。

まあ、さっちゃんは生霊みたいなもんだよ。

この頃、憑り付かれた。
私は気にしない( ̄∇ ̄)ゞ


…因みに「ファイミル」という名前が生まれたのは、さっちゃんのブログにコメントを書くためだった。



さて!
藤商事がここまでやってくれるとは思わなかったヾ(^v^)k

BS-TBSで冠番組
『法円坂ホラー研究会 谷町第二高等学校』

出演は
FUJI☆7ガールズとスピードワゴン。


コンセプトがいいね。
ホラー仕立てのバラエティ。

力のある芸人さん、スピードワゴンの二人がいるから、場が締まっている。

この番組はガールズのキャラを立てることを狙っている。
エロいカッコをさせて目を引こうとか、下司な線を狙っていない。




お笑い芸人は鍛え上げた芸の力で笑わせる。

女の子が下手に笑いを取ろうとしても、おちゃらけてるだけで、シラケる。
恐怖に追い込むことで自然な表情が出る。

素材で勝負だ。

その点、さっちゃんは奥が深そう、何が出てくるか分からない。


今回は、黒沢ちゃんが椅子に隠れて顔だけ出してる仕草とか、良かったなぁ。

さっちゃんって意外と真面目キャラ。あんなに泣くとは思わなかった。


7ガールズは今回4人だけ登場。
prediaのけいたん、らちょが出なかったのは残念。

けいたん、早く出ておいで~
桜っちょはちょっとだけ出てたよね、死霊の役で(^-^;)







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「縁は異なもの味なもの」

…これは本来、男女の縁を意味する言葉らしいが、まあ、こんな時に使っても差し支えあるまい。


prediaを知って、そのイベントを追っかけていると、思わぬ体験をする。
キックボクシングの観戦とか、ラーメンフェスティバルとか24時間テレビのイベントとか。

prediaを知らなければ、秋葉原や渋谷に頻繁に出かけたり、ライブ会場を探して初台とか鶯谷とかに行くこともなかった。

ましてや大磯ロングビーチや横浜トレッサまで車を飛ばすなど、predia目的以外では有り得ない。

活動するとしても、浅草や上野をウロウロし、若手落語家や芸人さんを見て「この人、伸びるぜ」とか言うくらいだったろう。



私の東京体験はprediaを機縁としている。

大人ユニット、BeeBee(岩手県出身のYukiちゃんがいる)を知ったのもprediaメンバーがゲスト出演したNight Cafe。

大人のエンターテイメントを楽しめる『宵酔艶夜』を知ったのも、
prediaがお世話になったインターネット番組「ミュードルGP」のスーさん、オタさんが関係していたからだ。

前回観覧した『宵酔艶夜』ではナオリュウちゃんを知った。

このコは音楽を食べて生きている精霊みたいなコ。
もし「音楽」が粘土みたいな物体で、それをペタペタくっつけて形を作ったら「ナオリュウちゃん」が出来上がる…そんな感じ。


そして今日は、「大人の夜」に味をしめて、『宵酔艶夜』2回目の観覧。

▷▷▷▷▷



まず、私が目を引かれたのは、鋭治さんと佐野まゆみさん。

楽器と一体になった人。
人間って、「楽器」になれるんだ。
エイジさんは、まさに「ピアノマン」
全身でピアノを弾いている。
猫背がカッコいい。時々手の平がひっくり返る。
ピアノとワンセットになった「生き物」
人形アニメを見ているようだった。

そしてマユミさん。登場した時は「えっ?メグしゃん?」と思ったほど可憐。
演奏する前に、長い髪を掻いて左側に垂らす。その仕草が自然で美しい。
そして楽器と一体となる。
私は「チェロ弾き」という「生き物」を初めて間近に見た。
手の動き、首の動き、表情、身体全部で音楽を紡いでいる。
弾き終えた時のクシャッとした笑顔が愛らしい。

真ん中に伸びやかな声で歌う石井里佳さん。カジュアル感に溢れるメッセージソング。
上手にチェロ、下手にピアノ。
バランスがいい。
音を楽しみ、動きを楽しむ。音楽って総合芸能だね。


と、落ち着いた愉しみの後に、ボブハウスさん。

旭山動物園の行動展示でみれそうなオジサン2人、60代。
しっかりとした音楽の技量に乗せるのは、下世話な替え歌。

ルナなら真っ赤になり、アカネンなら手を叩いて大笑いするような下ネタのオンパレード。

そして、落とし処は心得てる。
オリジナルのしんみりした歌「My Life」で締めくくる。
(この曲、編曲はオタさんだよ)


このイベント「キッズサポート」と協賛している。
「善いことに参加しているような気になる」
とMCのオタさんが言ったら
「善いことしてるんだぞー!」
というヤジが飛んだ(´▽`)

かくて、大人の遊び場は和やかに閉店。

次回7月は拡大版、映画『飛べダコタ』の試写会+石井里佳さんのライブとか。

里佳さんがコノ映画の主題歌を歌うことは「ミュードルGPを探せ」で紹介されていた。
あれからずいぶん月日が立つ。
紆余曲折を経た難産の子がついに誕生した訳だ。

私にも、この間、いろいろあったなぁ。
predia絡みだけでも。


さて、オタさんスーさんと久しぶりに話をした。
オタさんは髪にウエイブを掛け、イケメン度が増していた。
スーさんと握手をしたら、あまりにぶ厚い手で驚いた。力強い手だ。
賑やかな笑顔のあゆちゃんにも会いたいな~(*^o^*)


縁は異なもの味なもの。

人生って面白いね(o^^o)








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「メグしゃん」こと、竹田愛(めぐみ)さんはprediaの妖精である。

人並み外れた小さな顔に、大きな目。
その目が笑顔や愁い顔で細くなる時、何とも魅惑的である。



↑可愛い写真を選ぼうと思ったら、全部可愛くて困った。
取りあえず「でこしゃん」



↑そして、モデルとしても実績がある。


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predia 2ndワンマンライブにて「メグ」繋がりでアニメの曲をカバーした。
──「魔法のメグしゃん」

でも、このコ、本当に魔法が使えるのである。


メグしゃんの最初の印象といえば、インターネット番組「あっと」などで見せる緩~い笑顔だった。

それがワンマン、上手前方でめぐしゃんのダンスを観たとき、キリリと引き締まった美しさ、可憐さに驚いた。

「凛々しい妖精」──
ポコンと魔法にかかった。


ワンマンの後、「魔法にかかりました~」とメグしゃんの処に行き、サインをもらった。

呪文の「しゃらんら~」も書いてもらった。






今日はメグしゃんの誕生日。
お祝いブログを書くに当たって、メグしゃんの魅力をどう表現しようかと考えた。

妖精…

世界の妖精と言えば…
オードリー・ヘップバーン。

…ん?


▷▷▷


ヘップバーンは彗星のように突然現れたと思われがちだが、結構下積みがあり、映画のチョイ役も何本か出ている。

『ローマの休日』のオーディション。
カメラテストは横たわって目をつぶる、という演技だった。
表情が硬くて不合格。

──その時、神が降りた。

何故かカメラマンはフィルムを止めなかった。
映っていたのは、しょんぼりと身を起こすオードリーの愁い顔。
この映像を見た名匠ウィリアム・ワイラーは天を仰いだ。

そして世界の映画史は変わった。


ヘップバーンは男爵家の血を引いている。
気品の一端はそこにある。


幼い頃からバレエの稽古をしていた。
だから立ち居振る舞いが美しい。

少女の頃にヨーロッパで第二次世界大戦を経験している。
レジスタンス(ナチスへの抵抗組織)を励ますために地下の隠れ家でバレエを踊った。

後年、「アンネの日記」の主役のオファーがあった時、断っている。
身につまされて演じられないからだ。


連合軍に街が解放された時、歓喜の民衆の中にいた。
駆け寄るオードリーに、連合軍の若い兵士は「こんな物しかないけど」と煙草をプレゼントした。
オードリーはむせて涙をこぼしながら、初めての煙草を吸った。

その後、オードリーが愛咽した煙草はその時の銘柄「KENT」だった。


痩せているけど健康的。
よく食べるイメージがある。
そのキャラは、例えばロマンティックサスペンス「おしゃれ泥棒」で生かされている。


元々バレエの素養がある。
歌い、踊りたかっただろう。

歌声は「ティファニーで朝食を」でも聴ける。
カジュアルウェアで窓辺に座り、ギターを爪弾きながら名曲「ムーン・リバー」を歌う。
甘く絡みつくような歌声だった。

名作ミュージカル「マイフェアレディ」は華やかで美しかった。
しかし、肝心の歌声はプロの歌手の吹き替えだった。
そしてアカデミー賞を逃した。
さぞかし、悔しかっただろう。


オードリーは自分の顔にコンプレックスを持っていた。
「こんな変な顔がどうして受けるのか解らない」と言っていた。

確かに、彫刻や絵画で見るような典型的な美形ではない。

でも、世界中に愛される天性の魅力に溢れていた。



美人じゃないけど魅力的──それを
『Fanny Face』と言う。


そしてオードリーには、その名もズバリ、
『Fanny Face』─邦題は『パリの恋人』─
という映画がある。
しかもミュージカル。




この映画では、書店で働く地味な女の子(オードリー)がファッションモデルとして見出され、パリでのショーの主役に抜擢される。

そしてオードリーはパリを舞台に弾け、歌い、踊り、奇妙な前衛ダンスまで披露する。

ラストシーンは水辺の公園。
ウェディングドレスで優美なペアダンス。

相手役は、あのフレッド・アステア──ミュージカル映画の歴史を変えた至高のダンサーである。


↑登場シーン


↑ラスト近く、ファッションショーにて


▷▷▷▷


いささか長くなってしまったが、ここでメグしゃんに当てはめてみる。

メグしゃんにはバレエの素養がある。

そして品が良い。
先祖を辿ると関西のやんごとなき家系につながっているかも知れない。

健康的だ。
「痩せの大食い」のイメージもある。

大きな目に涙を溜めて、慣れない煙草を吸う姿も想像できる。

可憐だが、弱々しくはない。
もし過酷な時代に生まれたとしても、凛々しい強さを見せただろう。

そして踊る姿は情感に溢れ、美しい。


prediaの妖精メグしゃんが、日本の誇る妖精になるために、足りないもの──
それはただ一つ、
神が降りる瞬間…チャンスだけ!


今日はメグしゃんの25才の誕生日。
ずいぶん長いお祝いブログになった。

それも全て、メグしゃんの魔力のせい──



最後に

『Fanny Face』のエンディング。
アステアが甘い歌声でこの映画のメインテーマを歌っている。


アステアがヘップバーンに捧げたように、

ファイミルはメグしゃんに、この歌を贈る──


♪ I love your funny face
 
  Your sunny, funny face~♪

──貴女の明るく可憐な面影に向けて
  幸、多からんことを祈る──







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