空はどこから/猫の長靴 -128ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

富士見ヶ丘駅から徒歩2分
サロンコンサートホール『ブレーメン・ハウス』

ここで生歌のオペラが聴けるという。
妻とふたりで行って来た。

10/27『ふたりだけのコンサート』
出演は「ユン・ハンシン」さんと「杉本明子」さん。





この催しを知ったのは蔵屋敷G介さんのブログから………

え?誰?

ほら、ネット番組『ミュードルGPを探せ』のスーさんだよ!
と言うと「ああ~」とうなづくprediaファンもいるだろう。


私の東京体験の多くはprediaから派生している。
このご縁もその一つだ。

スーさんはジーデスレコードの社長にして、このホールの経営者。

コンサートだからな~、こんなラフなカッコで行っていいのかな~、と思っていたら………
MCに立ったスーさんの服装は、笑っちゃうほどラフだった(^O^)


▷▷▷▷▷


喧騒のライブ会場通いが続いている。

もしprediaに出会っていなければ、落ち着いたコンサートや、のんびりとした寄席見物をしていたことだろう。

たまには、サロンでゆったりと音楽を聴きたい。

でも、predia通いは辞めないけどね。


▷▷▷▷▷


今回のコンサート
数十人規模の観客に声量の確かな歌手
音響のよいふっくらした空間のホール

マイクはいらない!

そして、歌いながら会場内を歩く───
朗々としたオペラが耳元で歌われる。
あるいは背後から。

背中で聴くオペラ、こんな経験をこの先、味わう事が有るだろうか?

会場全体が楽器のように膨れ上がる。
空気が震える。


▷▷▷▷▷


先に言ってしまうと、終演時、私たちは無性にお腹が空いていた。

震える空気の中に身を置いていたからだ。

クラシック音楽は健康に良いという───全身の細胞を心地良く振動させるから。

特にモーツァルトが健康にいい、というのは割と知られた話。


帰り道、渋谷で降りてスペイン料理の店に入った。

やっぱり今日は欧州だよね。

オリーブを肴にフルボディの赤ワイン。
そして、パエリアに舌鼓。

今日、スペインの曲ってあったっけ?

………あ!「カルメン」





▷▷▷▷▷


以下、特に印象深かった曲。

『蝶々夫人』───
身振りを加え、杉本さんの哀切な歌声が響き渡る。

その視線は遥か彼方へと向けられている。
そう、海の彼方のピンカートンへ。

その声が、目に見えるようだった。
声の束が私たちの頭を越えて、遥か彼方へと発せられている。


予想外だったのは、ウエストサイド・ストーリーの『トゥナイト』
私はミュージカルファンである。この名曲が楽しみなのは当然だ。
なのに、何故か聴いていて落ち着かない。

オペラの楽曲に混じると、テンポが早過ぎて、せっかちに聴こえてしまう。
これがヨーロッパとアメリカの音楽文化の違いだろうか。
例え巨匠バーンスタインをもってしても。


▷▷▷▷▷


プログラムにこの曲名を見て、あっ、と思った。

『ヨイトマケの歌』───
美輪明宏さん渾身の一曲。

シャンソンとは生活を歌うもの。
その信念で作った曲───


美輪さんが小学生の時、いつも洟をたらし、不潔な身なりの同級生がいた。
父兄参観の日、その子の母親が仕事を抜けて駆けつけた。
ドカチン(日雇い労務者)の格好のまま。

わが子を手招きし、首に巻いた手拭いで子供に洟をかませた──
その時の、わが子を見つめる温かい眼差し───

それが、この曲の生まれた原風景。


これはマズイぞ、と思った。

ピアノの弾き語りにアレンジしたユンさんの歌は切々と続く。

そして………

帰り際、観客を見送っていたユンさんに問いかけた。
「何故、あのフレーズをやらなかったのですか?」

曲調を考えて割愛したとのこと。

でも………

「とうちゃんのためならエーンヤコーラ」
あの掛け声が聞こえていたら………

私の涙腺は完全に切れていた───










Android携帯からの投稿
「It is a cat」

これを日本語に訳せ
という問題に、置屋の娘が答えて曰わく
「浮気は芸者に限る」

It は 浮気
cat は 芸者

置屋というのは芸者さん達が共同生活する家。
「芸者」には芸を売る人と色を売る人がいた。

私は芸者さんの芸を生で観たことがないが、20代の頃「端唄」(芸者さんがお座敷で唄う唄)を聴いていた。

──もし、海外で「Hey Japanese!日本の歌を歌えよ」と言われたとき、民謡を歌ってもいいけれど、もう一捻りほしい。
粋に端唄で決めてみたい、ってのがキッカケだった。

この話はまた今度として、
芸に生きた人、二三吉姐さんの「かっぽれ」は絶品だった。


▷▷▷▷▷


さて、prediaのコ達はプレゼントをたくさんもらう。
ファンレターを添える人もいる。
それはファンサイドの気持ち、私もよく分かる。

では、もらう方の気持ちはどうか?

時折、ブログや生メールで
○○ほしい~、とか
お気に入りの服のカタログをアップすることがある。

これは「買って欲しい」というおねだりなのか……
だとしたら、ここで売っているのは「芸」ではなく「色」
ねだったら貰える、そこにマヒすると水商売と同じ。
「私のpredia」ではない。


思い切って、ヌーカフェでアッキーに訊いてみた。

アッキーは目を丸くした──
ファン(特に女性ファン)に自分の趣味を示して、共感を求めている。
でも、同じようなこと、言われたことある……

我ながら、失礼なことを訊いたもんだ。

アッキーだから訊きやすかった。私の甘えである。


テルミンは、ブログによく「差し入れありがと~」と写真をアップする。
駄菓子から何やら高そうな箱物まで、いっしょくたに並べ
「全部ありがと~」と一括りにする。
生真面目なテルミンなりの「フェア(公平)のあり方」なのだろう。


▷▷▷▷▷

さて、『Crazy Cat』

この曲の振り付けは難しい。
だからメンバーひとりひとりの個性(実力?)が出る。
笑顔を封印し、食い殺してやる!と言わんばかりのダンス。
圧巻である。




先日の神LIVE
めぐしゃんの真正面で観ていた。
短くなった分、髪が軽やかに舞い、キュートさが増している。

この曲の振り付けの内、
身を屈め、両腕をアゴの下で重ねて全身を縦に振る、そして身体を横に開く──
♪どうなってもう
 構わないって思えるくらい~♪
の振り。
上手く決まらない。
特にめぐしゃんは……

気がついた。
めぐしゃんは不器用なのだ。

不器用なコが懸命に踊る!

私がたまらなく好きな、めぐしゃんの「可憐」なダンス。

無難にまとめることも流すことも出来ず、ひたすら懸命に踊る──
それがめぐしゃんの「可憐」の真髄なのだ。

その可憐さが最高に発揮されるのが『Sunburnd Heart』!
私はこの曲を『Meg burnd Heart』と呼んでいる。



最近、気になっているのがテルミンの踊り。

日本人離れの長い手足とくびれた腰。
踊りは軽やかでピョンピョン跳ね回るよう。

他のコと並ぶと、そのコの個性も際立って見える。

花園を跳び回る妖精──



↑妖精コンビ、しゃんとテル

例えば玲ちゃんと踊る時、玲ちゃんの丸い(艶のある)ダンスとテルミンの縦に浮くダンスが対照的だ。

Crazy Catでマイマイと並ぶと、精悍なテルミンこそ女豹に見える~
マイマイは、もっと獰猛…雌虎だ(゚Д゚)

その対極が桜っちょ
こちらは子猫。
ネズミをいたぶって遊ぶ猫。


Crazy Catは性悪な情念の曲。
この激しさが似合うコと似合わないコ、それぞれのキャラを楽しむのにうってつけの曲である。



さて、神LIVEでは夢がひとつ叶った。

『Image』──
メンバーみんなが背を向けて踊る。
メインボーカルふたりがステージ両端に立って別の振りをする。

眼の前2メートルに、るーちゃま──
真正面で振りコピし、るーちゃまに向けて人差し指を振り下ろす。
これ、やってみたかった!


握手会で、るーちゃまに話したら
「夢、叶っちゃったね」
「うん、次の夢、探さなきゃ」

そうだな~例えば……
Crazy Cat、センター最前でバックステップの振りコピ。


▷▷▷▷▷


時刻が遅かったので、握手会は私服に着替えてから。

先頭にるーちゃま、続いて玲ちゃんが会場に現れた。

一瞬、お揃いかと思った。
この靴……


ふさ毛のついた右側がるーちゃま、左が玲ちゃん。
ハイヒールもいいけれど、こういう大きな靴もキュート。




「女のコが足の末端を大きく見せると可愛さが増す。
だからスキー靴を履いたゲレンデの女のコは可愛く見える。
これを『ウランちゃん効果』という」

って、るーちゃまに言ったら
「いろんなこと詳しいんだね」
と褒めてくれた( ̄∇ ̄)



めぐしゃんは、この靴



これ、レインシューズだぜ!
雨靴のおしゃれって、私は色違いの長靴くらいしか知らない( ̄。 ̄;)

めぐしゃん、どこまでもフェミニンである。



一方、桜っちょの私服が可愛かった。
青のブラウスに白いチョッキ、学校にいく女学生みたい。

かつて、prediaメンバーが遠征先のホテルで部屋着のファッション比べをやっているのがYouTubeにアップされた。

らちょの短パン姿は修学旅行の女子高生のよう。
一斉に起こる「ダッサー」の声。

私は、らちょのこういう「普通の服」が大好きである。

握手で褒めた。
「こういう服の桜っちょってホント可愛い!
親戚の娘さんにこんなコ欲しいな~って思うよ」
と言うと
「お父さんみたいな言い方だね」

そうだよ、オジサンは「お父さん目線」だよ
( ´艸`)












Android携帯からの投稿
先日発売されたprediaライブDVD

その日、私は間違いなくSHIBUYA-AXに行っていた。
なのに、何故か記憶が薄い。

自分のブログを辿ってみると、この日のpartyを記録した記事がない。
──翌日、危篤の義父を見舞いに札幌に降り立っている。

この時はライブに行けるかどうか、きわどかったのだ。

「俺にもpredia以外に大事なことがあったんだなぁ」
としみじみ言うと
「当たり前じゃないの!」
と妻に叱られた。


▷▷▷▷▷


14日のpartyは、自分が弱っていてブログを更新できなかった。

記憶に鮮明なのは、トリオのダンスが観れたこと!

私は以前から、prediaメンバーの少人数編成(3人くらいまで)のダンスを観たいと思っていた。

群舞はゴージャスだけど、私の目玉は2つしかない。しかも老眼の。
皆のダンスを追いきれないのだ。

ソロ、あるいはペアでのダンスをじっくりと観たい。
それは一人一人の実力が試されるパフォーマンスになるはずだ。
個性もくっきりと顕れる。


曲中、ソロの振り付けはある。
例えば るーちゃまのDreamやMelty、そしてアキ・メグの『君みたいに』

でも、一曲たっぷりと、一人一人のダンスを目で追いたいのだ。


トリオで思い出すのは、2ndワンマンのルミナ・レイ・テルの猫ダンス
あれは楽しかったな~


さて、今回のトリオ
レイ・テル・ルナのセクシーダンスのことは以前触れた。


もう一つ絶品だったのは
ルミナ・メグ・アキ



ルミナが「歌う魔法使い」
メグ・アキは呪文(歌声)につられて舞い踊る妖精。

この演目こそ、DVDに収めてほしい!




めぐしゃん、これぞ妖精!

この衣装、最近見かけないが、prediaのステージ衣装の中でも特にフェミニンで、私のお気に入りである。


お気に入りの衣装といえば、
第1部のハロウィンver.の衣装もコミカルな感じで良かったな~

かつてのバレンタインや浴衣partyの時みたいに、これはブロマイドにして欲しかった!



最近の私の注目株。
もうひとりの妖精、テルミン。


▷▷▷▷▷

さて、前回:神LIVE編の続き──

今回、Megsyannigポジションということで、まずは めぐしゃんに目がいった。

私はこのコの可憐な踊りが大好きで、かつてメグ・マイについて「二人の踊り子」という記事を書いた。

でも最近、このコの『Crazy Cat』を観ていて、魅力の秘密に気がついた。


▷▷▷▷▷

というところで、以前から、わだかまっていた批判をひとつ。

『Crazy Cat』とカップリング曲の『シルキーレイン』
ボーカル組とダンス組の扱いが違いすぎる。

マイクを持たないだけで、なぜ寝そべったり、大股開きをさせられたりしなきゃならないのか!?


『Crazy Cat』のダンス組5人が寝そべるシーン。

MVでこそ効果的に使われていたが、ライブ会場でやっても喜ぶのは最前列だけ

シネマ倶楽部ではステージ前にびっしりスピーカーが並んでいるので、最前列にいても何にも見えない。

私はCrazy Catが大好きなのだが、この部分の振り付けだけは、ライブ用にアレンジを変えた方がいいと思う。



もう一つ
絶句したのは、シルキーレインでの、椅子に座っての大股開き。

振り付けの意図が分からない。
これは『predia』ではない。

初めてこれを見たケイタン推しは
「けいこは、こういうの一番嫌がるのに、よくやったな…」
と呟いていた。

対バンでこの曲のイントロが流れた時、隣りにいたグループが
「この曲、振り付けが凄いんだぜ」と話していた。

ワンマンでは、この開脚のシーンで一斉にカメラのシャッターが押された。

男なんて、そういうものなのである!

私はエロは嫌いじゃない、むしろ好きな方だが、こんな振り付けで注目されるprediaは見たくない。

その後、事情は分からないが、開脚の振り付けは変更されて無くなった。
私はホッとしている。


prediaが大人のセクシーを目指すのなら、玲ちゃん流のセクシーを目指してほしい。

愛嬌があって賢くて、そして何より上品に!



さて、神LIVEの話題のはずが、また話が逸れてしまった。


次回………
あるのかな?(^◇^;)



↓とりあえず予告の写真












Android携帯からの投稿