空はどこから/猫の長靴 -113ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

「もち」は、あかねん
「チーズ」は、るーちゃま

あっきーは「きな粉」……
と思っていたら、これは自称で、公式じゃないらしい

でも、同じ事さ
ほのかに甘い健康食
あっきーは、きな粉だよ


↓きな粉ちゃんにサインもらった(笑)


▷▷▷▷

24日は『もちとち』の対バンライブ

会場は青山の
「月見ル君想フ」
──なんてラブリーな会場名(*´▽`*)

ステージ脇に桜の木をアレンジ、中央に丸いスクリーン。
ライブ中は、この丸にルナ……
もとい、月が映し出される。


『もちとち』は五組のトリ。全て女性ボーカル。一組30分ってのは、この手の対バンの通例なのかな?


歌を楽しむなら、全部女声というのは辛い。
以前、3月5日の Sibuya duoでは
4組中2組が男声ユニット
爽やかな音楽青年「磯貝マナト」さん
異邦人的(?)な「Ryu Matsuyama」さん
聞き応えがあったな~


今回の一組目「QINEMA LAND」のボーカルの女の子、笑顔が木南晴夏さんそっくりで、ノリノリで見ていたのだけど、
ここしばらく体調が優れないこともあって、だんだん疲れてきた。
椅子が堅くてね。尻は痛いし、頭は重いし、時間はどんどん遅くなる。


そして──
もちとチーズ

ぐんっ!と全身の血が蘇った。

今更ながら、あかねんとるーちゃまの歌声は、自分の血肉になっているんだなぁ、と思った。

一曲目が「Sunburnd~」
私の最も好きなバラードを持ってきた。
「DIAMOND~」で乗って
「Eyes~」は愛しい流れ星の歌
「願い」は聴くほどに心に染みてくる。
ましてや、メジャーデビューが決まってから初めて聴くのである。
そして「Cherry Love」で軽快に締めるのが、もちとちの定番。
私の身体から疲労感が抜けていく──


冒頭、るーちゃまのゆる~いトークを
あっきーがカバーする。

あかねんはセーターにミニスカート、黒いタイツ姿がシュッと引き締まっていて、今回も魅入ってしまった。

一方、るーちゃまはどことなくトロンとしていてお嬢様ぶりが引き立つ。
物販で「眠かったの?」と聞くと、当然否定された(笑)

このふたり、私服で個性を引き立たせるなら、
あかねんはボーイッシュ、
るーちゃまはロングスカートでフェミニンに決めるのがイイ。
まあ、アイキャッチを図るなら、だけど

早く帰路に着きたかったので、直ぐに物販(新しいCDと次回のチケット)を買って外に出た。

物販のテーブルにはあかねんとるーちゃまが付いていた。

アッキーは他の二人、茜さんと歌波さんの先頭に立って、慌ただしくフライヤーを配る準備をしていた。

「あっきー姉さま」という言葉が頭に浮かんだ。

何となく分かった。
特に楽器が得意ではないのに、5人目のメンバーとして白羽の矢が立ったのは、
優しいムードで包み込みながら、いざとなると皆をまとめる「お姉さん」になれるからなのだ。

きな粉の力、思い知れ~!(o^^o)


でも、そうなると
打楽器(カホン)の茜さん、ギターの歌波さんにも、しかるべき食材の名前を当てなきゃな~
と、思ったりして( ̄∇ ̄)






Android携帯からの投稿
私がparty(ライブ)中に撮った写真。
前回の卒業ライブでの、一番のお気に入り写真はコレ!

「末っ子けいたん」の見上げる表情



大好きな「てる姉さん」と




これは「おめぐ編」


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ー昨年の冬、「阿久津生誕祭」ライブでのこと。
prediaからはボーカルの二人が出演し、他のメンバーが見学に現れた。

我が家では、愛猫ふぁいが点滴に繋がれ、余命わずか。
ぶーたれる妻に「ふたりの出番が終わったら速攻で帰るから」と言って家を飛び出した。

そして実際、るーちゃま・あかねん──大人のライブでのふたりのパフォーマンス、誇らしかったよ──を観て会場を後にし、急ぎ足で駅に向かうと、目の前を歩くメンバーに追いついてしまった。
追い越す訳にも行かず、離れて後ろをついて歩いた。
思い思いにつるみながら、縦長の列でのんびり歩くprediaの娘たち。
その中で、印象に残ったのは、てるみんとけいたん──ぴったりと寄り添って最後尾を歩いていた。

「てる・けい姉妹」ホントに仲がいいんだな~、と思った。

改札口でみんながたむろしている後ろをすり抜けて、ホームに駆け下りた。
後ろから「ねえ、カラオケ行けへん~?」と言うルナの声が聞こえた。
後でブログを見ると、マイマイが付き合ったらしい。


この頃の てる・ けいのおしどり振りは、誰もが羨むほどだった。
それは「お人好しの姉と甘えっこの妹」のイメージそのままだった。



なんだこりゃ(笑)


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「姉妹」と聞いて私が真っ先にイメージするのは『若草物語』
てる・けいを見ていると、この物語を思い出す。
prediaメンバーでドラマ化したいくらい。


真面目で温厚な長女メグ──これが てるみん

跳ねっ返りで気が強いジョー──順当にいけば あかねんだね。もし、豊かな黒髪をバッサリ切る覚悟があれば、るーちゃまという線もあり。

引っ込み思案で病弱なベス──このキャラをprediaから見つけるのは難しい。

強いて言えば……「おとなしいルナ」

………つまり、いないということ(笑)


そしておしゃまでワガママな末っ子エイミー──これぞけいたん。


え?あっきー?
あっきーはお母さん役だよ。

一見怖いけど、実は優しい隣のお祖父さんは……ファイミルが演る!(^з^)-☆




↑これぞ名画、という1949年のアメリカ映画。

キャスティングが凄い!
メグ──ジャネット・リー(あの『サイコ』のヒロイン)
ジョー──ジューン・アリスン(『グレン・ミラー物語』……というよりも、このハスキーボイスの猫ちゃんは青春ミュージカルの看板スターだった)
エイミー──エリザベス・テイラー(おお!)
年格好の都合上、この映画ではエイミーが三女だった。
ベス──マーガレット・オブライエン(当時の天才子役、来日して美空ひばりと共演したこともある)


さて、マーガレット・オブライエンのもう一つの代表作がこれ!


私の大好きなジュディ・ガーランドの傑作ミュージカル。
ジュディが次女、マーガレットは四女。
原題は『セントルイスで会いましょう』なのに邦題は『若草の頃』


タイトルに若草とついたのは、ヒロインが四人姉妹だから。
日本じゃ四人姉妹=若草物語だったのだ。
従順な長女、気の強い次女、我が儘放題の末っ子………これは姉妹物の定番なのかな?


こんな姉妹物もある


イギリスでブロンテ姉妹と並ぶ女流作家、ジェーン・オースティンの代表作『高慢と偏見』
こちらは五人姉妹。

温厚な長女、気丈な次女、ここまでは同じ。
ところが三女以下がどんどん愚かになり、五女に至っては手に負えない軽薄女。
姉妹が揃えば、みんなが若草風(良い娘ばっかり)とはいかないよ。

『若草物語』と『高慢と偏見』は、人の世の陽と陰のような関係だね、と私は思う。

因みに、少年物で言えば、『十五少年漂流記』と『蠅の王』は正に対極、陽と陰の関係にある。

などなどと……



けいたんの見上げる表情一つから、話がすっかり広がってしまった。

私は魅力的な女性の一群を見ると、つい「若草物語」を連想してしまう。

prediaは粒ぞろいのキャラが並んだ華麗な宝石箱。
prediaメンバーを見ることは、私にとっての「若草物語」なのである。





以前、私は『predia分類学入門』という記事を書いた
──妖精系のふたり、めぐ・てるの抜けた穴を、誰が埋められるというのだ!

そう書いていながら、私の胸の内では、既に後任人事が出来ていた。


めぐしゃんが抜けた後は天使系のけいたん

以前、めぐしゃんが体調不良で休んだ時、『君みたいに』のソロのダンスパートをけいたんがやっていた(後列だったけど)

「predia可愛い系のエース!」と……

私が呼んでいた( ̄∇ ̄)



てるみんの抜けた穴を埋めるコは?
ずいぶん考えた、そして思った。

……やっぱりこのコだよ

松本ルナ
真面目でセクシー、そして伸びやかなダンス




これは「壇蜜ふうに」
と、私がリクエストして撮った写真……

まあ、このコのセクシーさ、妖艶さに真っ先に気がついたファンは……私であろうσ(^◇^;)

でも、これを広めるのは、いつも躊躇する。

売れんがために、間違った方向──エロ(下品さ)に流れると困るのだ。
原石ルナは伸びやかに育ってほしいのだ。


てるみんの踊りは跳ねるように軽やかで、長い腕を生かした流れるような上半身の動きも特徴的だった。

腕なら、ルナも負けていない。
猿手(肘から上が長い)を生かした『Crazy Cat』の振り付けは素晴らしい。
踊り全体も大きく、ダイナミックである。



『Crazy Cat』MVのこのシーン、色っぽかった~




だからヌーカフェでも再現してもらった。


でも、ルナのダンス、上手だけれど、どこか物足りなさを感じる。
個性が足りないというか、いわゆる「破綻」がないのである。

当人に訊くと、やっぱり「教えられた通り丁寧に踊ること」を心がけているらしい。
ここは一皮剥きたいところだね。


でも、やっぱりキャラだね。
明るい表情は良く映える。

特にここ


『Re:start game』冒頭の振り付け
ルナの満面の笑顔が映える。



満面の笑顔といえば、『陽向のルナ』を撮りたくて、昼を目掛けて写メを撮りにいったけど


逆光になっちゃった。



コメディエンヌ・ルナの真骨頂といえば、コレ



前にも書いたけど、

真面目にふざけるルナ
みんなを笑顔にしたいルナ──

最高に可愛かった!(*'▽'*)


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めぐ・てるの脱退をやっと受け止め
残ったメンバーの健闘を祈り、この9人が不動でありますように、という願いを込めて

私はブログに『predia 9』というテーマ名を設定した。

その矢先、新メンバー決定の告知──

私は呆然とした。
苦労を共にしてきたからこそのメンバーであり、それを見守ってきてこそのファンである。
スポーツチームじゃあるまいし、昇格が決まったから補強しますって!?


ファン一人一人の想いなど、ゴマの一粒よりも軽い
いや、それよりも、事務所からこの通知を受けた彼女たち自身の思いはどうだったのか……

そもそも、事務所の戦略も不明で、新メンバーが誰で、ましてや何人なのかも分からない状況。
これ以上の批判は止めておく。



今日、ヌーカフェで「一言だけ」と断って
ルナに不満を言った

「今さら新メンバーって? だったら、めぐ・てるを戻せよ! って、思った……」

そして、
この言葉は腹に呑み込んだ──

もし、今のprediaに魅力が足りないというのなら……
絶対的エースが必要だというのなら……

そのエース……

ルナ!

君が成りなさい