私はアイドルファンではない。
TVでもあまり見ないし、
CDも持ってない。
そもそも、アイドルという言葉はいつ頃から使われるようになったのだろう。
昭和30~40年代、憧れの対象とされる若いタレントさんはいた。
しかし彼女たちは落ち着いていて「大人」であった。
子供っぽいとまではいかなくても、「女の子っぽさ」でブレイクしたのがキャンディーズであり、この辺りがアイドルユニットの始まりかと思う。
そして、「箱の中からお好みの蜜柑をどうぞ」的な、おニャンコの時代が来る。
私はprediaに、ある種の懐かしさを感じている。
この感性の正体を探っていくと…
まだアイドルという言葉がなかった頃の、あるユニットに辿り着く。
それが、
ザ・ピーナッツ
あるいはハイハイ3人娘(中尾ミエ、伊東ゆかり、園まり)
である。
可愛く、歌が上手く、ショービズとしての踊りも達者だった。
高校生役が出来るほど若かったが、「子供」ではなかった。
私の両親が若かった頃、「可愛いぞ~、いい曲だぞ~」と父がザ・ピーナッツのレコードを買ってきた。母は苦笑して受け流していた。
私の頭の中のprediaは、そんな時代の甘酸っぱさとシンクロしている。
小さな子供たちが振り付けのマネをする。
お年寄りが「このコたち可愛いね」と言ってTVを見ている。
それが私の頭の中のpredia
流行はループする。
今の子供文化は、たった30年の出来事でしかない。
prediaは美しく、品が良く、温かく、エレガントである。
再び訪れる大人文化のシンボルとなって、華開いてほしい!
それが私の頭の中のpredia
さて、ここまで考えてみて、ひとつ思い当たったことがある。
ザ・ピーナッツにあって
prediaにないもの…
それは、
彼女たちを守り、引き上げてくれる兄貴分。
クレイジー・キャッツの存在である。
ちなみに、prediaメンバーのひとりにピーナッツの話をしたら、「え?誰?」と言われた。
少しは芸能史も興味持とうよ
σ(^◇^;)
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