2回目のロスホワイト塗りました。
写真には無いですがアッパーは欲出して塗り重ねたら少し垂れてしまいました。まあペーパーで修正しますので大丈夫です。
他は少しゆず肌が出ているところがありますが、車体に装着したらあまり気にならないと思うので、深追いするのはやめました。
折角買った明治の塗装ガンですが、結局使ってないです・・・
以前塗ったタンクの塗装もやり直すので、その際に使ってみようと思います。
次はマスキングです。完コピ目指しているので正確な作業が必要ですね。
2回目のロスホワイト塗りました。
写真には無いですがアッパーは欲出して塗り重ねたら少し垂れてしまいました。まあペーパーで修正しますので大丈夫です。
他は少しゆず肌が出ているところがありますが、車体に装着したらあまり気にならないと思うので、深追いするのはやめました。
折角買った明治の塗装ガンですが、結局使ってないです・・・
以前塗ったタンクの塗装もやり直すので、その際に使ってみようと思います。
次はマスキングです。完コピ目指しているので正確な作業が必要ですね。
今日は一日雨なので、ロスホワイトの塗装やってました。
昨日1個塗ったら異物が多すぎて話にならんので、ブース内を水拭きし養生シート貼りました。
塗ってみると異物は激減したので(ゼロにはならないです)塗装を続けます。
主剤と希釈材の混合比を1:1で塗ったのですが、ちょっと濃かったのか柚子肌になってしまいました。塗料が垂れるの意識して吐出量も少なめにしたのも悪かったのかも。
アッパーカウルは垂れてもいいやと思いながら塗ったのですが、それでも柚子っぽい。少し乾いてから見たらサーフェサーでは見えなかった磨き目が見えてきたので、もう1回水研ぎしてロスホワイト塗ります。粗いペーパー目が消えてなかったみたいです。
気温が高いと揮発が早いので、もたもたしていると塗装のミストが柚子肌の原因にもなります。塗りにくい箇所は先に塗って、広い面を一気に塗らないと綺麗な肌が出ません。いつもそうですが、上手くなってきたころに終わってしまうパターンです。バイクのカウルみたいに複雑な形状は特に難しいと思います。
フロントフェンダーとシートの小物入れの蓋が手付かずですが、他のパーツはとりあえず塗り終えました。ロスホワイトが一番面積が大きいので、ここを超えればあとは楽です。
少し時間が余ったので、ゴールドの調色も進めました。微妙に違いますが、合格ラインかな? 色合わせはこれで終わりです。ブルー、イエロー、レッド、ゴールドは準備できました。
下地作りも終わったところで、今日はゴールドとイエローの色合わせをやってみました。
ゴールドはデカールなので塗装ではなく印刷で製作されています。塗装とは工法が違うのでメタリック系の色を合わせるのは基本的に難しいです。
似てればいいかな程度で進めました。
イエローはソリッド色なので比較的合わせやすいと思います。
2時間くらい格闘してこんな感じ。
ゴールドはイマイチですが、右の色で行こうか、もう一度合わせるか考え中です。多分比率だけでは合わないと思われるので。
イエローは左の比率が、フロントアッパーカウルに合っています。実際この部分は塗装で色付けされてます。
右の比率はリアのゼッケンに合っています。ゼッケンはデカールですね。
同じ車体でも結構違います。こんなの誰も気にしてないだろうけど。
朝から2回目のサーフェサーを塗りました。
目立った傷も無し、下地作りは終わりです。
次はロスホワイトを塗ります。サーフェサーはペーパー掛け前提でしたが、上塗りは出来れば塗装だけで肌を出したいです。
なので上塗り用に塗装ガン買ってしまいました。
会社の塗装関係の人に聞いて明治は微粒化が良いよとのことだったので、試してみようと思います。
もちろん腕前次第なのはわかってますよ。
最悪ポリッシングしますから・・・
明日2回目のサーフェサーを塗るのだが、大事な作業を忘れていた。
R.ロアーカウルのベンチレーション部の切り欠き加工。
7Lと7Nには切り欠きが無いが、他は付いている。湿式と乾式で変えているのかな?切り欠きの目的がイマイチわからない。
完コピを目指すなら必須項目なので、当然加工が必要である。
切り欠きを採寸、下書きして加工する。
もう少し微調整が必要だけど、ほぼ同じ形状にカットできた。
さて早く寝て早朝から塗るか、田んぼの溝切を先にやるか悩むな。