けいちょんチャンネル雑感 -7ページ目

けいちょんチャンネル雑感

けいちょんチャンネル関連について

けいちょん:【品川庄司】庄司に怒鳴られました

品川庄司:【けいちょんコラボ】結婚式目前で家庭内にヒビ・・・?【何も決めてない】

 

品川庄司に文句、質問、言いたいことがあるので凸したというものだが、今回もその実態はどう見てもその場の思いつき、勢いとノリだけである(「勢いとノリだけ」参照)。週2にすることを発表した日と同日収録だと思うので、冒頭のけいちょんの高いテンションが空元気に見えてしまう(「ちょっとキツいのは誰?」参照)。「我慢ができない」ということは感情を隠すことができないと同義なので、怒りも悲しみも悔しさもけいちょんは例外なく顔の表情や言動に滲み出てしまい、目がバキついてしまうのだ(「我慢ができないけいちょん」参照)

まず、庄司に対しては「軍団山本のメンバーで食事に行く際の店探しが決まっていなかったこと」についてクレームをつけるのだが、品川からは「YouTubeでやることですか?」と言われ、チャバネもまたそれに同調している。要は言うことをぼんやりと決めておいて、あとは勢いとノリだけなので「訳のわからない状況」になっているのだ。ただ、けいちょんが徹頭徹尾勢いとノリだけだからこそスタッフサイドが企画を考えるべきなのだが、チャバネは企画しないのだ。

その理由とも関係してくるのだが、庄司はけいちょんへの反論として「店探しを頼まれて用意したら、けいちょんはいつも文句を言ってくる」ということから、それならば食事する店をけいちょんに決めて欲しいという正論を述べ、チャバネもそれに合わせてテロップで「文句を言うんだったら自分で決めてほしいです」と出している。

つまり、チャバネがかつて「企画を頼まれて用意したら、けいちょんはいつも文句を言ってくる」という状況があったのではないかと推察される。自分で決められないくせにあれもやだこれもやだの殿様状態になるのだ
(「殿様けいちょん」参照)。ここが予てからのけいちょんの深刻な問題点で、甘やかされて育ったボンボンのガキみたいな振る舞いを55歳にしていまだにしているのである(「ひとりでできるかな?」参照)。庄司が正論で返してもまだけいちょんはギャーギャー文句を言うので、ついに庄司は、「いい加減にしろ!!!」「店ぐらい決めろや豚野郎!!!」などとキレ返したw

品川には「なぜ自分を映画に出してくれないのか」という文句なのだが、品川は「アクション映画はアクションを当たってる風に撮るが、けいちょんは蹴りを当てる人だったので、当てちゃう人はダメ」という理屈で例のマジ蹴り事件をイジってきた
(「マッコイの説教で一件落着?」参照)。その後の品川のけいちょんイジりの畳み掛けも秀逸だった。

品川が優しかったのは、例の生配信で蹴られたマッキーとの関係性について「仲良くやってるんですよね?」と聞き、けいちょんが「むしろぶん殴ってやりますよもう1回」と回答して、「今の(回答)良いです。ほら、萎縮しちゃうとさ」と話したところである。けいちょんが芸能界復帰後に過剰に萎縮していた状態を品川は見てきたので、そこを心配しているのである
(「鬼越トマホークが露わにした「けェス」の問題点」参照)

また、品川は例のマジギレけいちょんについて「山本がスタッフを蹴った」という活字で伝わることによるけいちょんのイメージ悪化問題をイジったのだが、そこでけいちょんは「コメントなんか読んでません」と話していた。謝罪動画を出して1ヶ月も経たない内に「コメントなんか読んでない」と発言するのは不誠実だなぁ、とも思うのだが、けいちょんの場合はコメントなんか読まなくて良いと思う。これについては改めて別記事で取り上げようと思う。

品川庄司チャンネルの方では、けいちょんの結婚式がどうなるのかについてのトークが配信された。いくつか情報としてわかったのが、ナインティナインはスケジュールの都合で出席しない、相方の加藤浩次については「ちょっとまだなんとも言えない」、「生配信ではない」と話していた。そしてけいちょんチャンネルで親交を深めたバタやんことくわばたりえについて聞かれると、けいちょんは「忘れてた」という。コメント欄にも書いたが、バタやんはけいちょんの結婚発表を泣いて祝福してくれた人である
(㊗️村人2万人❗️㊗️山本さんご結婚おめでとうございます❣️❣️❣️嬉し過ぎる❣️ | くわばたりえ「くわばたの大丈夫やぁ〜♪/ Voicy)。それをきれいサッパリ忘れるなんて、あまりにも薄情でビックリしてしまった。

庄司によると庄司の妻ミキティーこと藤本美貴も出席したいと話していたとのことで、けいちょんは藤本美貴を招待することにしたようだ。しかも藤本美貴は「軍団山本のつもりなのになぁ」と話していたという。この藤本美貴の発言はとても重要なので、これも別の機会で触れたいと思う。