B20B改 キラーカム&4スロ仕様へ!①
HさんのEK9。作業紹介遅れてました。
B20B改エンジンのチューンナップの作業です。
先月のファクター走行会で同じB20B改のEK9にストレートで負けた事に奮起し、
それならばという事でチューンナップを決意されました!
HさんはB20B改のステップ1仕様。
そしてストレートで負けたAさんのEK9はB20Bのハイカム4スロ仕様。
ということでHさんが決意されたのは、
どうしてもしてみたかった仕様という事で、
TODAのVTECキラーカム&4スロ仕様!
今回はIN/295のリフト12.5, EX/285度のリフト12.0mmの仕様です。
TODAの4連スロットル
45パイのファンネル63mmの標準仕様。
仕様としてはかなり大きいカムですが、
オーナー様のご希望や満足度も大事な要素です(^^)
早速エンジンをおろしてバラシテいきます。
前回バラした事もあり、
比較的綺麗ですが、これらもリフレッシュで擦り合わせなど行っていきます。
仕様も変わりますので圧縮アップの為にヘッド面研も行います。
腰下もバラして洗浄。
バラした後は、加工などに進みます。
続きの作業紹介、分けて紹介させていただきます(^^)
S2000 F20CエンジンOH&2.2リッター化!①
こちらの作業紹介もお待たせいたしました。
既に進んでいますが、NさんのS2000エンジン作業です。
当店で購入いただいたAP1後期S2000。
調子も良く、大事に乗られています(^^)
大事にされているので、これからも大事に長く乗りたいという事で、
エンジンオーバーホールの御依頼。
そしてどうせならという事で
2.2リッターへのチューンナップの御依頼です。
オーバーホールついでに
気になるホース類なども交換。
予算もありますので、
再利用パーツなども判断しての作業ですが、基本的にはお任せいただいているプランです。
内容はお任せいただけるという事で、責任もありますがありがたい事です。
エンジンをバラして各部の点検や計測から始めて状態を確認していきます。
2.2リッターパーツを使用してのオーバーホール。
続きは分けて紹介させていただきます。
鈴鹿クラブマン!22番手から2位へ。感動の最終戦でした。
おかげさまで師走も重なり、またレースや走行会も重なりとバタバタしておりましてブログ更新出来ずでした。
取り急ぎ、武田さん参戦の鈴鹿クラブマン最終戦の報告です。
結果はと言いますと、、、
土曜日の予選、
なんとまさかの1周目にエンジントラブル、、、、、、
ノータイム扱いとなり、最後尾スタートとなりました、、、、
参加台数22台の最後尾。
武田さんのアタックラップ。
モニターがあるのですが、2コーナー立ち上がりで武田さんが止まっているのが映し出され、、、???
何?何があった?えっなんで?っといろいろとアレかなコレかなもしかしてこうなった等と考えをめぐらせますが、めぐらせたところで現実は止まったまま、、、
ノータイムで最後尾、、、、、
心中は穏やかではありませんでした。
焦りと腹立たしさと怒りや落胆などなど、なにせ茫然でした、、、、。
しかし今は最終戦ということで、
武田さんも気持ちを切り替え、
決勝を最後尾から気合を入れて走る気持ちへ。
練習からノートラブルで、常にトップタイムをマークし、
決勝でもレコードに挑戦するくらいの気持ちでした。
それがアタックも出来ずに予選を終えた事がとても心残りです。
予選前の写真です。
そして日曜日の決勝レース。
最後尾の22番手。
景色も違います。
最後尾の時にですが、
今回レースクイーンが付いてくれました(^^)
最後尾22番手からのスタート。
モチベーションを保つ事や、上がっていく時のメンタルや注意点、そしてポイントなど、
なにせチーム全体でコントロールする事が大事でした。
荒れたレース。
接触やクラッシュがあったレースの中、
武田さんは無傷のまま、どんどんと順位を上げ、
最後は2位でゴール。
ファステストもマークして、トップにも3秒にまで追い上げました。
レース中は私自身とても気を張っていましたが、
レースが終わり、帰ってきた武田さんの車を見たときには、何かウルウルと来るものがありました![]()
走りに感動というよりも、「今年1年というか今までの一緒にいた16年間ありがとう」みたいな気持ちですかね。
今年はチャンピオンも獲って、
最終戦は気迫と貫禄の両方の走りを感じ、
武田さん凄いと思わせてくれたレースでした。
金曜日の時点では問題も無く勝てると思っていたのですが、
やはりレースは簡単ではありませんね。
そして逆に、何かトラブルも起こる事もありますが、
そのトラブルからの感動劇があるというのも思います。
難しいからやめられない。それはありますよね(^^)
武田さん、最終戦勝てませんでしたが、、、、
来年スカッと区切りの為に、とりあえず1戦走りませんか![]()
レースウイークもチームのみんなが助けてくれました。
トラブルの後も、ファクター店舗で不足部品の準備も行ったり、
レース中は必死ですので思う余裕はありませんが、
終わって思い返せば、本当に助けられている事を感じ、感謝の気持ちです。
そして今回の鈴鹿、
先日のもてぎで戦って私が負けた相手の関選手が鈴鹿に参戦でした。
関選手はもてぎの昨年のチャンピオン。
戦って仲良くなった関さんです。
鈴鹿では一つでも順位を上げて欲しい。表彰台に立ってほしいと。ピットも一緒のピット。
結果は残念でしたが、またいろいろと話もして、来年の復活も期待しています。
いろんな事がありいろいろと考えさせられる事もある鈴鹿ですが、
やっぱり特別な場所で感動を与えてくれる場所ですし、
成長させてくれる場所だと思います。
また来年、どういう形で鈴鹿に来るかは未定ですが、
大切にしたいと思います。
VITZレース グランドファイナル戦 富士 優勝!
バタバタとなるとどうしてもブログ遠のいてしまいますm(__)m
遅くなりましたが報告です。良い報告です!
ヴィッツレースの日本一決定戦。
富士グランドファイナル戦。
峯選手、ポールトゥウインです!!
木曜日は晴れの練習、金曜日は大雨の練習になったり、
土曜日の予選と日曜日の決勝では、小雨になったり雨が止んでも濡れた路面だったりと、
天気が読めないレースウイークでした。
(木曜日の練習)
(土曜日の予選前の車検)
(予選前)
(54台が一斉に走行する予選)
(予選中)
そんな難しいレースでしたが、
予選でもポールポジションを獲得し、
決勝レースでもポールからのスタート出来た事が良い展開に進み、終始単独で逃げ切る事が出来、優勝いたしました。
(決勝前)
(スターティンググリッド、スタート前に霧)
スタート時、
下の2枚はGAZOOのページで公開されている写真です。
レース中はモニターとタイム表示を見てドキドキしながら、
毎週サインボードで峯選手にコンタクトをとります。
そして、
安定した強い走りでトップで戻って来てくれました。
下の写真もGAZOOのページでアップされていました。
峯さんと峯選手
これもGAZOOのページで公開されている写真です
峯選手のミスの無い走りと後続を確認しながらのレース展開と流石の走りでした。
このレースで優勝した事で来年はゼッケン「1」を付けて走る事が出来ます。
1年に1回のみのグランドファイナル戦。
日本全国の各シリーズから集まって来るレース。
速さと強さと運も必要なレースだと思います。
そういうレースで勝てた事は感動しました。
今年は、
関西シリーズはチャンピオンを獲得。
関東シリーズでは2回の優勝でシリーズ3位。
グランドファイナル戦は優勝。
これで今年のVITZレースは終了です。
また来年も活躍したいと思います(^^)
しかし、毎年、歳を重ねても峯さんが強く上手くなっている気がしてとても感心しています。
自分も、まだまだこれからも頑張らないとと励みにもなります(^^)
もてぎシビック 最終戦!
そして次に、
私が参戦してきた茂木のシビックレース。
年に1回のスポット参戦。
慣れた鈴鹿とは違い、コース攻略の難しさ、茂木をホームとする相手とのバトル。
アウェイレースの醍醐味です。
今年で3回目。もてぎでのライバル仲間も出来ましてバトルをするのも楽しいレース。
練習でいきなりはタイムを出せずで心配が一杯。
コースアウトもするし、トラブルも出たりと、何かと、てんやわんやの茂木でした。
普段の鈴鹿ではダンロップタイヤを使用しているのですが、
今回の茂木の路面ではヨコハマタイヤの方が合っているのではないかと思い、ヨコハマタイヤをテスト。
練習枠が2枠だけと少ないので、試す事も感じる事も時間は限られます。
セットはそのままで、タイヤを履き換えてテスト。
セットは鈴鹿のダンロップ仕様なので、ダンロップを履いた時の感覚はいい雰囲気なのですが、タイヤの性能を発揮出来ていない感じでした。
結果、今回の路面にはヨコハマタイヤの方が合っていると思い、そこにセットを詰めていく方向で考えました。
しかし、まずはブレーキングやラインなどコースに慣れる事も大きな要素です。
最終確認や、レースで使用するブレーキの熱入れなどの準備。そして最終確認なども必要なのですが、何しろ時間が無くてんやわんやでした(^_^;)
セットも大事ですが時間も無いので、とにかくドライビングでなんとでもするしかないと決めて挑みました。
あとはエア圧調整でもある程度バランス調整をしたり、あとは車高やその他ある程度のセット調整で詰める事にしました。予想をしてセットを決めて確認走行になります。
コース慣れに関しては、
もてぎでのライバル仲間が後ろに付かせてくれたりと助かりました。
ちなみにその後ろに付かせてくれた相手が昨年のもてぎチャンピオンの関選手です。
昨年もバトルした相手です。
結果、今年もバトルする事になりました(^^)
そして迎えた本番の予選。
上手くまとめる事が出来ず2番手。トップは関選手でした。
そしてここでトラブルが発生、、、、、、
予選中に感じた不具合、
アタック終えてからですが1・2コーナー立ち上がりでVTECが入らない、、、、、?
ピットに戻るまでにいろいろと検証しますが、VTEC入らない、、、、、
ピットに戻り、午後からの決勝に間に合わせる為に調べていきます。
結果、まさかのECUが突然の不良。
予備のECUに交換してテスト。元のECUに戻してテスト、、、、、
結果、ECU交換で症状が直りました。
なんとか復帰できて良かったです。
そして迎えた決勝レース。
スタート直後から一騎打ち。
後半勝負と思っていたのですが、
ペースは良く、関選手をピッタリマーク。
すると、あれよあれよと裏ストレートで横並び、
さあブレーキングってところでまさかのロック、、、、、、、そんな頑張ったブレーキングでは無かったのですが、タイヤとセットがあっていないので感覚が違った事と、タイヤがまだ温まっていなかったこと、路面がまだ汚れていたという事が原因、、、、、、
タイヤロック後もペースは良くその後も関選手を攻めての走りでした
が、、、、、
ロックの影響、不安していた事が、中盤に出てきました。
車に違和感、
徐々にペースを上げられず、安パイの走りになり、どんどんと離れていきます。
結果、離されての2位でゴール。
関選手のコンスタントにまとめた走りは流石茂木のチャンピオンでした。
しかし、悔しい思いと、
接戦でのレースから離れていた事でのレース感覚や接近バトルの感覚、シビックのドライビング感覚、
しっくりこなかった事がショックでした。
慣れないコースでのレースだから浮き彫りになった、
間が空いたり、離れてては衰える、色々考える機会、
いい経験でした。
しかし、関選手とのバトルは楽しかった(^^)
もっと最終ラップまでバトルをしたかったのですが、、、それが残念!
そして今回、今年のもてぎチャンピオンの貴島選手とも昨年のようにバトルをしたかったのですが、
調子が良くなかったようで一緒に走る事が出来ませんでした。
そういう意味でもレースは難しいですね。
そして今回、
関西からゼロファイターの2台も参戦。
2台とも初走行のもてぎで枠も少なく苦しんでいましたが、遠征レースを楽しめたんではないかと思います。
遠いツインリンクもてぎ、
行き帰りが大変ですが、
レースをするとまた走りたいと思ってしまうんです(^^)
もてぎの皆さんありがとうございました。
そして、関東のお客さんもわざわざ足を運んで応援に来てくださいました。
遠征レース。色々と新鮮さと良さもあります(^^)
遠いところ一緒にもてぎへ行ってくれたチームのメンバーに感謝。
忙しい中送り出してくれたナカムラコースケに感謝。
遠征に理解してくれた社長。
みんなに感謝です。























































