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FAC大阪の一般公開用山行記

FAC大阪(関西で活動している山登りのクラブです)の
一般公開用山行記をブログ式に公開しています。

新人も募集しています。
興味のある方はホームーページをご覧ください。

7月18日(日)、梅雨明け直後の金剛山に登ってきました。

 イチゴがよく実をつける尾根を登って、ちはや園地でゆっくりランチ、時折そよぐ風が心地よかったです。


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澄んだ空気に、大峰山がくっきりと望めました。


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 笹が生い茂る細尾を下って、お風呂は河内長野荘でビールセット付きの¥1,500、そして駅前の居酒屋さんでの反省会・・・。
 明日は休みなので、ほ~んと、ゆっくりと、たっぷりと飲みました。


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 7月10日(土)、タイミングの良い梅雨の晴れ間に金剛山に登ってきました。

 ルートは寺谷~ちはや園地~細尾、午後からなので静かな山歩きを楽しみました。

 

 
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 アジサイが綺麗でしたね。
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 尚、最近増殖中の山ガール、今回は出会うことが出来ませんでした(次回に期待!)。
 下山後は尾上家でホッケ祭り、利尻からの直送でとても美味しかったです。




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 参加者:せんむ、秋茜(ホッケ祭り ひ~)

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2010//5/15 奥美濃の”舟伏山”<1,040M>
  <まんさく>


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カタクリやニリンソウ等春の花に恵まれた奥美濃の山と聞き及んでいたので、機会があれば登ってみたいと思っていました。


週末の15日<土>のAM5:00に大阪スタートで、名神、東海北陸道経由で、関から一路R418を北上し、夏谷林道経由で”あいの森”駐車場の登山口まではいりました。

場所柄やはり岐阜ナンバーが多かったですが、京都、大阪方面もチラホラこられています。


桜峠までの急登を経て尾根道に出ます。ここからみのわ平から山頂まで新緑の中、緩やかに登っていきます。途中ブナの自然林も結構見受けられました。


山頂まで約2時間余で登頂、晴天でしたので、残雪の”能郷白山”がくっきりみえます。北東方面には、いまだ雪を頂いた真っ白な”白山”が聳え立っていました。


山頂付近は山菜がおおいようで、蕨とりにいそしみました。


下山は、小舟伏経由としましたが、かなり急な下山道です。しかしニリンソウの群落道で楽しませてもらいました。


皐月の新緑の中、天候にも恵まれ快適な山行でした。

                            (秋茜)


ということで612日(土)、河内長野と富田林からバスに分乗して登山口で合流、寺谷から山頂部を目指しました。


昨年9月の大雨で、この山域も随所で登山道倒壊が発生していましたが、寺谷も木道や階段での補強が進み、快適すぎるくらいに歩くことが出来ます。


春から夏へと移ろう花々を楽しみながら順調に登り、ちはや園地でゆっくりとしたランチ・・・。ポカポカ陽気に久々の昼寝付きでした。


下って、河内長野駅前で反省会・・・。

昼真っから堂々たる暖簾の居酒屋「おおきた」さん、今日は1400から営業って?

なるほど、山屋さんが集うお店、発見しました!

http://www5e.biglobe.ne.jp/~yck/ookita.htm


参加者:専務、ひ~、久々のゴン、秋茜
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2010/6/4  新緑の六甲山  《 まんさく 》

六甲山といえば、ボッカトレーニングでおきまりの芦屋川~有馬の縦走コースを連想してしまいますが、今回は少し趣を変えて、新神戸からトウェンティクロス、徳川道を経由して再度方面、杣谷峠をへて阪急六甲までのコースを歩いてきました。

沢沿いに歩く新緑のトウェンティクロスは爽快!、市立森林植物園の分岐から徳川道を経て、シェール道を穂高湖までいってきました。


アップダウンが少ない初心者コースで、同伴した友達のお母さんも森林浴を満喫された様子・・・

六甲山にこんなコースがあるとは・・・・ボッカの山から想像できない憩いのコースがあるんですね


下山の杣谷は狭くて急でゆっくり下山しないと危ないところもありました


このコースは、早春と秋が最適かもしれません・・・







FAC大阪の一般公開用山行記-大峰山を一望



FAC大阪の一般公開用山行記-下山路の湧き水





2010年6月5日(土)、3名(男性2名、女性1名)で大峰山・観音峰へ電車とバスで行った。
コースはFAC大阪の一般公開用山行記-下市口駅前の銭湯・旭湯 、観音峰登山口→観音峰→法力峠→洞川。
快晴ですがすがしい風が心地よかった。
湧き水もおいしかった。
下山後、下市口駅前の銭湯・旭湯で汗を流し、かのこやで乾杯して帰宅。

FAC大阪の一般公開用山行記 FAC大阪の一般公開用山行記


久しぶりに滋賀県の比良山へいってきました。メンバーは、最終5名でした。ケーブルとロープウェイが無くなって、自然がもどってきた比良山、できたら表側の琵琶湖側から入りたかったのですが、無理せずにJR駅からのアプローチ等考慮して今回は裏の坊村から西南稜の往復としました。

いずれにしても五月の新緑の季節、さわやかな風の中、快調な山行でした。『ほんと 気持ちがよかったですね』下山後、朽木の温泉で汗を流して、軽く夕食をとって帰路につきました。

裏比良も道路が整備されて、集合の千里中央から坊村まで約1時間20分で到着、帰りの高速もスイスイ・・・ゴールデンウィーク後でしたから、人も少なく、快適の一言でしたね



やっぱ 山は旬の時に行かないといけませんね・・・




花っ!の、金剛山・カトラ谷

投稿者:秋茜 投稿日:2010年 5月10日(月)07時12分39秒
返信・引用  

 5月9日(日)、午後から金剛山、カトラ谷に行って来ました。

 なぜ、午後から?
 花の最盛期のこの時期、登山者の多い時間帯を避けて、静かな花のカトラ谷を歩きたいからなのです。結果、狙い通りでした!

 ニリンソウ、いっぱい咲いていました。イチイリンソウ、エンレイソウ、ヤマブキソウ・・・。山頂の金剛桜も見頃でした。
 来週はヤマシャクヤクが咲き揃いそうなので、また行って見ます。

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金剛山で天麩羅!

投稿者:秋茜 投稿日:2010年 4月28日(水)13時10分21秒
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返信・引用

 4月24日(土)、カトラ谷から金剛山に登って、大日岳山頂で天麩羅をしました。

 気温が低くカトラ谷のお花たちも、まだ様子見と言うところでしょうか?
 時雨れ気味の山頂は寒い!ので、暖か~いテント中で、昨日岡山で買ってきたコゴミ、タラの芽、コシアブラ、それに穴子、椎茸、チクワなどを追加して豪勢な天麩羅の昼食となりました。

 ほ~んと揚げ立ての天麩羅、最高でした!

 この時期、恒例になりましたよね~。




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北ア・涸沢
日時2010.04.28夜立ち~29涸沢テント泊~30ザイテン→上高地
メンバー:2人(会長、miojin321)

 最初から大きなトラブルがあった。当初、白山に行く予定だったのが、直前になって落石で市ノ瀬(登山口)まで車が入れない事がわかり、急きょ行き先を変更して涸沢ベース案に変更した。
 白山に行けない事が分かったのが当日の出発前だったので情報集め等で時間をロス。食糧買い出しや準備が遅れる。当初集合時間に30分ほど遅れて落ち合う。
ここからは車だ。高速1000円の話があってルートに迷うが、名古屋から東海北陸道を抜け高山を通って沢渡へ向かう。沢渡到着が夜中の3時。車の脇にテントを張りビールを飲んで仮眠する。

 朝起きる。まだ雨は降っていないが、予報は「午前中、降る」なので急いでテントをたたむ。案の定、すぐに降り出した。パッキングしているとタクシーの運ちゃんが寄ってきた。やり方がうまい。ちょっと割高だったが、上高地まで2人で乗った。
上高地は雨の中、ザーザー降りだったが待っていても仕方が無いので歩きだす。しゃべる気にもならないのでモクモクと歩く。革靴(プラブーはベランダストッカーの中で腐ってた)を濡らさないように、水たまりに入らないように、気を付けながら.....。梅酒1Lが重い。
 徳澤園あたりから雨が小ぶりになる。途中、すぐそばに猿がいた。こちらが気が付いていなかったのに変な気声(ウィー?)をあげて気付かせた。「餌をくれ」ということか....。無視。
 やがて、雨は止んだ。

 今年は雪が多い。横尾周辺は半分雪に埋もれていた。吊橋を渡ってちょっとすると雪道になる。ところどころ地面が残っているところにはフキノトウが芽を出している。残念ながらテンプラ油は持ってきていない。

 道は最初、左岸をトラバースしていたが、本谷出会いのずっと下で雪渓のまん中に下りる。途中、アイゼンの調子を見るために、付けなくてもよかったが、装着する。ついでに、サングラスと日焼け止めを顔に塗りたくる。しんどい登りなので、雨具はいらないかと思ったが、風が強く寒い。吹き上げる雪で服が濡れそうなので雨具を着る。
 ひたすら登る。数珠つなぎとはいかないまでも登山者は多く、登っているときはみんな無口である。途中、会長に置いて行かれた。10人ぐらい間に入られたが、最後、抜き返して、涸沢に着いた時には会長の後、4人目だった。

 涸沢ヒュッテで生ビールを飲む。無茶苦茶うまかった。天気予報は晴れと言っていたが、ずっと曇り。雨&雪は降っていない。風はきつい。外に出る気がなえてしまう。ちなみに生ビールは1杯800円。でも、一杯で我慢。
根が生える前にテン場作りする。GWの初日(29日)なので、まだ周りにテントは30張りほど。当然、前に誰か掘った跡もなく、自分で整地と防風をしなければならない。スコップで掘り返しブロックを積み上げる。ペグを忘れてきたので、ピッケルとストックで張り綱する。

 中に入って2人で宴会。まず、焼肉。酒は梅酒1Lとウイスキー400ml。そのあと、鍋。本当は夕方の写真が撮りたかったけれど、稜線はガスで覆われていて期待できないので外に出なかった。20時頃就寝する。着込み過ぎたのか、予想外に暑かった。



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30日朝、3時30分に起きて外を見るが稜線はガスって見えない。4時半出発はあきらめる。それでも3時45分に起きて、飯(ラーメン)の支度を始める。日が登ってきて晴れていること気付く。奥穂はガスの中だが、前穂は北尾根・吊尾根はきれいに見える。しばし、写真撮影に没頭する。予定より1時間遅れの5時30分に出発する。

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 ザイテンを登るトレースがない。北穂方面は1パーティ取り付いているのが分かる。涸沢小屋前で地図を確認していると、山岳警備隊員に声をかけられる。雪崩の危険があるのでお勧めしないが、登るなら朝のうちに、ルートはザイテンの向かって右の岩尾根寄りにと言われる。トレースが無いので最初だと思いルートを考えながら登る(後でわかったが、2時間前に先に登った人が1人いた)。

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 さすがに最初だとデブリが気持悪い。気温も低く雪はしまっているので雪崩れる気はしなかったが、ゆっくりもしていられない。30分ぐらい登ったところで、後ろから来た単独者に追い越された。できるだけ岩尾根に近いルートを取ろうとするのだが、端に行けば行くほど急で、最後、上部になると、結局、真中よりを登っていた。9時に白出のコルに着く。正直へとへとだった。途中で僕らを追い抜いていった単独降者はコルの手前ですれ違った。荒れているのでサッサと涸沢に降りると言っていた。



 穂高岳山荘に入る。そこでもう一人、先行の単独者がいることを知る。僕らは3番目だったようである。先行者に奥穂の状況を聞く。アイスバーンがあり下りがヤバいようである。小屋の方は総出で除雪作業をしていた。奥穂へ行くかどうか真剣に考慮中だったのと、小屋でなにも買わなかったので、気が引けてあまり小屋の方にいい挨拶ができませんでした(小屋の方、すみません)。

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 奥穂に登るつもりで小屋を出たが、取り付けまで行って見てアッサリとあきらめた。完全に冬山。会長も僕もいろいろ理由はつけたけど装備不足。特に僕は爪の先が丸くなった10本爪アイゼンで氷は無理だった。
 小屋の人に「やっぱ、止めました」と伝えて、そのまま涸沢に降りる。先ほどの先行者もいっしょに降り始める。あっと言う間に離されてしまう。さすがと思っていたが、実は、こんな上部なのにシリセードをしていて、上がってきていた山岳警備隊に注意されていたそうだ。このころには、20人くらい、登ってき始めていた。その中に、山岳警備隊もいたようである。足がへとへとになるながらも涸沢に下る。着いたのは、たぶん10時くらい。
テント撤収まえに、生ビールを一杯。ちょっと休んでから、気合を入れて上高地を目指す。

 ここからは書くのも嫌なぐらい長い道で、へとへとになった足に鞭打って、3時頃ようやく上高地に着いた。