セレクトセールが大盛況のうちに幕を下ろしました

 

 

 

 

 

 

上記の動画はドットコム馬市さん提供

 

 

 

今年も改めてノーザンF系※は凄いと思いました。

※(有)ノーザンレーシングさん、ノーザンファームさん、(株)レイクヴィラファームさん、吉田 俊介さん

 

 

 

売却成立204頭、売上高約149億円、1頭平均約7300万円(1頭平均前年比14%Up)

 

牡馬に限ると、113頭、売上高約107億円、1頭平均約9500万円(1頭平均前年比27%Up)

 

 

消費税・保険料を入れると、

 

ノーザンF系の牡馬は億出さないと購入できないわけですから、

 

世知辛いですよね。

 

 

 

大口の馬主さんからは、

 

もっと良い馬をセリに(あるいはクラブの馬はもっと高くあるべき)という無言の圧力を感じるような結果ですし、

 

1頭持ちに拘りのない馬主さんは、

 

G1を狙うことに関してはクラブに軸足を置きたいというような結果です。

 

 

 

また、吉田勝己さんも仰っていたように、

 

相当いい馬が多かったように思いますので、

 

こうした馬と伍す馬に出資しないと、

 

G1・重賞を楽しめないということですよね。

 

 

 

低実績一口馬主には呆然とせざるを得ない結果でした。

 

 

来年は、40口撤退か継続かの重要な年になるので、

 

応募はしてませんが、

 

募集状況を中心に振り返っておこうかと思います。

 

 

 

最終人気上位中間発表では、

 

昨年は50%弱だったにもかかわらず、今年は50%強とアクティブ会員数の増加を感じました。

 

 

実際に、第1次募集で第1希望が50通以上の募集馬と第1次募集で第1希望が41通以上の募集馬(41通と仮定)を

 

昨年と比較すると、10%増えています(昨年に関してはアドレスのナンバーの箇所を21から20にすると見れます)。

 

 

 

仮に5000人会員がいるとして、10%弱増加するとすると、

 

500口弱になりますので、単純計算でも新たに10頭(40)強満口になる計算になります。

 

第1次募集で第1希望での満口に関しては、今年57頭で、昨年は53頭なので、1割弱増加。

 

 

 

アクティブ会員数の増加は、

 

新規加入者、社台サラブレッドクラブからの志向転換、馬主さんの一口馬主の強化

 

3つがあるかなあと。

 

 

 

1)新規加入者

 

新規加入者数も大きく二つパターンがあるかなあと。

 

一つは、シルク・キャロットなどで活躍馬に出資していらっしゃった方、あるいは活躍馬に継続的に出資されていらっしゃる方が、

 

よし、次は40口だというパターン。

 

こうした方々は相馬眼がある方であり、ホームグラウンドもあるので、

 

どうしても加入したいということでなければ人気など度外視して、

 

中価格帯で良い馬となるような気がします(来年また良い馬に賭ければよい)。

 

 

私は今のところ実績がゼロではないですが、

 

中価格帯の良い馬に関しては、

 

こちらも同じくラッキーナンバー狙いとなるので、状況は厳しいです(メチャコルタの20などがこのパターン)。

 

一方で、私は、第2、3が取れないと実績の低下につながります。

 

 

もう一つは、出資馬の母や兄姉が好きで、

 

高額馬でも意に介さないパターンです。

 

 

私は今のところ実績がゼロではないですが、

 

毎年いけるほどではないので、一部の馬(ラヴズオンリーミーの20、ライラックスアンドレースの20)を除いては競合をあまりしないように思います。

 

一部の馬はラッキーナンバーの争いが大変になるかもしれませんが、

 

それなりに高額なので100人を超える人気にはならないと思っているので、

 

若干大変になる程度かと。

 

 

 

2)社台サラブレッドクラブからの志向転換

 

これまで実績を積んて、いざサンデーサラブレッドクラブへというパターンですね。

 

 

勢いG1、それもクラシックとなると、

 

現状はサンデーサラブレッドクラブ優位ですから、是非もなしですね。

 

 

実績もあり、相馬眼も培われているので、

 

物凄いライバルです。

 

 

 

3)馬主さんの一口馬主の強化

 

現状、馬産地は活況を呈し、馬の値段が高くなってきています。

 

一部の馬主さんにとっては、良い馬は高くて何頭も買えない、走らなかったときのリスクが高くなってきているのではと推察します。

 

 

一方で、馬主さんにとってクラブの良い馬ならば、小口だけど、選び放題。

 

中央競馬の一頭の年間維持費が数百万円、総維持費が2000万前後であることを鑑みると、

 

維持費だけで高実績(2000万前後)を作り出せます。

 

 

ノーザンF系クラブから活躍馬も多数出ていますし、

 

セリと違って、値段は固定ですから、その点も安心です。

 

 

ラヴズオンリーミーの20、ドナウブルーの20など指名されたら、

 

私の夢は叶いません(ラッキーナンバーで入れれば別ですけど)。

 

 

 

上記から、

 

クラッシックを狙える、高~中価格帯は厳しくなってきていると思います。

 

 

ならば、短距離・ダートかというと、

 

オージャイトの20やシャルマントの20が人気していますし、

 

海外種牡馬も、シュネルマイスター号やグレナディアガーズ号の活躍で

 

リリーズキャンドルの20やレディイヴァンカの20も

 

人気になってきています。

 

 

 

正直、スキが無くなってきているという印象です。

 

もちろん第1次募集で満口にはなっていないので、全くスキがないということではないですが、

 

値段、馬体、気性、血統(母・兄姉の活躍)、母年齢(高齢、初仔)、厩舎などの観点に照らすと、

 

極端な馬が多くなります。

 

走らなくはないのでしょうが、走らない確率の方が高くなると考えており、

 

1頭当たり百万円前後する高額の買い物なので、

 

ずっとハラハラしていたくないという思いがあります(ほかのサービスで百万円前後あれば心地よい経験も色々とできます)。

 

 

 

 

冷静に考えて、

 

活躍馬が欲しいというのは人情ですので、流入は止まらないでしょうし、

 

昨今の人気の過熱ぶりから来年はさらに値段が上がる可能性もあることから、

 

いよいよ退会が現実味を帯びてきました。

 

 

 

追記

 

ラッキーナンバーは0だった模様

 

嗚呼 何かが崩壊しそう

 

 

パンチは打ち続けなければならない

 

でもそんな資金ないよ (´Д⊂グスン

 

 

 

2歳出資馬に関して、

 

昨年の12月から調教メニューの強度が変わらない。

 

 

 

ペースアップができない、

 

ペースアップしようとすると身体が硬くなる。

 

 

 

日本一の牧場に、

 

「引き続き調教メニューや乗り方を工夫して調教を行います。」

 

と仰って頂いていますが、

 

今の時点から工夫が必要なようでは・・・

 

 

 

もう覚悟を決めなければならない。

 

 

 

今年(2021年)の募集では、

 

現状を見て見ぬふりをして、2歳出資馬に一縷の望みを託していたが、

 

来年(2022年)の募集は新しい血を入れるか、撤退かを迫られる。

 

 

 

クラッシックに出たら、この歌をと思っていた。

 

 

※ Full Ver. はYoutubeのみでした。

今年度は応募しませんでした。 

 

チキンと呼ばれても仕方ないです。

 

 

 

今年は牡馬クラシック・長距離狙いでした。

 

ラブズオンリーミーの20に行けなかったのが全てです。 

 

 

アイルビーバウンドの20は、最後まで悩みましたが、

 

昨年のコナブリュワーズの19とアイルビーバウンドの19と同等と評価し、

 

昨年この2頭にいかなかったので、今年はいきませんでした。

 

 

 

ただ、ここ2年掛ったペースで出資を続けていたので、

 

ブレーキを踏めたことは、

 

それはそれで良かったと思うことにします。

 

 

 

3歳出資馬は今年未勝利、さらに夏以降は古馬との対戦、

 

2歳出資馬はいまだに北海道、

 

厳しいです。

 

 

私のような出資者にとっては、価格が一番大事なファクターです。

 

 

 

今年の価格は、

 

高価格帯(5000万円以上)はディープインパクト産駒が抜けたこともあって多少落ち着いている印象を受けましたが、

 

中・低価格帯(5000万円未満)は昨年よりは高くなっているように思いました。

 

まあ、それだけ牧場・クラブのモーリスをはじめとした新種牡馬への期待が大きいのかも。

 

 

 

過去募集された超高額馬(1億円以上)は、

 

タピッツフライの17、ウェイヴェルアベニューの18、コンドコマンドの19と結果が出ているように見受けられるので、

 

今年はラヴズオンリーミーの20を指名するか否かなんでしょうね。

 

 

 

プレミアステップスの2019が出た千葉サラブレッドセールや昨今のセリ・オークションを見ていると、

 

新型コロナウィルスで世の中が難儀をしていると言っても、お金持ちの方々にはあまり関係ないのだろうと思ってしまいます。

 

40口クラブにも馬主資格を保有されている会員の方々もいらっしゃるようですので、

 

今年も人気馬の競争は激しくなりそう。

 

 

今年の募集馬も完売かなあ。

 

 

 

ところでどのSNSか忘れましたが収支に関するコメントが流れ来ました。

 

個人的な感覚として、

 

獲得賞金は1/40というより1/70

 

維持費が約18万円×現役期間

 

というのがあり、

 

維持費を回収するだけでも大変で、プラスにするのは絶望的。

 

 

 

今年はまだ出資馬は未勝利ですし、引越で資金がひっ迫しているので、

 

傍観か、

 

低価格帯のロマンか、

 

超絶人気馬への玉砕か、

 

いずれかになりますかねえ。

 

 

追記 毎年ホームページから測尺情報消えちゃうので

 

牡馬(ロカ含む) 誕生月日・測尺(25~75%tile)

 

・126 ボージェストの20 

・135 ポルケテスエーニョの20 

・169 アイルビーバウンドの20

・177 マザーウェルの20 

 

牝馬 誕生月日・測尺(25~75%tile)

・123 アスコルティの20 

・145 ホームカミングクイーンの20 

・159 エクシードリミッツの20

・171 ワンミリオンスの20

・178 リッスンの20

・186 アドマイヤテンバの20 

 

あれ案外平均的な馬が少ない、それとも私の計算ミスなのか

(その他、番号等ミスあるかも)