さる10月28日に藤沢和雄元JRA調教師が静内農業高等学校で講演をされたそうです。

 

 

 

「私が希望しているのは、競馬も盛り上がっているし、

 

馬もたくさん売れているのだから、

 

もう少しみんなで外国の馬のように行儀のよい、

 

上手な引き馬ができる馬をつくってもらいたいとおもいます。」

 

とのことでした。

 

 

Frankel産駒が日本だと基本的にマイルくらいまでですけど、

 

欧州でクラシック戦線(2400m)を優勝している背景には、

 

もしかしたら、そういったところがあるのかもしれませんね。

 

また、レースを使うたびに気性が荒くなってきたり、

 

距離が短くなってきたりするのも、

 

そういった所があるのかもしれませんね。

 

 

サンデーサラブレッドクラブなどのノーザンFさん系クラブに関して最近思うことは、

 

出資馬に対して要求される水準が高い、高すぎるのではないかということです。


 

スリーアウト制、厩舎の馬房数のみならず、

 

クラブの頭数制限や外厩の馬房数の関係もあってか、

 

芝・ダート、距離、右回り・左回りなどの適正を重視して、

 

優勝する確率を高めようとされていらっしゃることはクラブ事務局には感謝しています。

 


ただ、そうやって狙ったレースに、体調を合わせて、きっちり優勝しないと、

 

その後のレース計画が狂い、

 

もう一度選び直すために、2ヶ月後(放牧+再入厩)に適正のあるレース及び頭数制限の両方をクリアしないと、

 

さらに後(3ヶ月後、4ヶ月後、場合によっては半年後なんてこと)になるんですよね。

 

 

したがって、出資馬はアーモンドアイのように、

 

早くからオープン馬となり、レース(芝1600~2400mがレースが多いのでベター)を選ばず、

 

優勝あるいは上位入選し続けないといけなくなってきていると感じるんですよ。

 

 

年々募集頭数は増えており、他にも馬の都合があるというのは分かっているつもりですが、

 

結構なプレッシャーを個人的に感じています。

 

 

私は40口では結構な頭数出資するということは出来ないので、

 

今後の募集では、出資できそうな馬に置きに行くようなことはせず、

 

自分が良いと思う馬であれば、

 

募集時の人気が100票超や10番以内であろうが、超高額実績者が集結する馬であろうが、

 

後悔のなきように応募して、

 

外れたらそれまでとした方が良いと改めて思い始めています。

 

そして、資金的に若干厳しいのであれば、ムリはしない。

 

 

1歳馬が移動して初の更新

 

ドキドキドキドキ

 

 

「体の硬さが気になる」

 

おはぎゃー

 

 

募集時は「仕草も柔らかです」と言われていて、

 

バネがあるなどのコメントを期待していたのに、

 

信じたくないけど

 

 

これが現実

 

 

 

キタサンブラック産駒のイクイノックスが天皇賞を優勝!

 

関係者の皆さま、おめでとうございます!

 

 

 

イクイノックスの活躍やキタサンブラックの戦績からは以外ですが、

 

2021年に、種付料が300万円まで下がってようやく種付頭数が底を打ちました。

 

 

 

雄大な馬体、足さばき・身のこなしが軽い馬で、不安要素の少ない馬、

 

スプリント・マイル志向が強くなってきた日本の競馬界で中長距離を狙える種牡馬とのことで、

 

その通りになって参りました。

 

 

 

2022年のクラブの募集においては、キタサンブラック産駒の競争率は高くなりそうですが、

 

頭数は2019年産、2020年産と大きく変わりはないので、

 

昨年、一昨年以上に人気になりそうな気がします。

 

 

 

例えば、ノーザンファームさんのキタサンブラック産駒は

 

インクルードベティの22: 母は2015年マザーグースS GIを優勝

 

 

 

ファッションプレートの22: 母は2014年サンタアニタオークス GIを優勝

 

 

 

などなど豪華ですね。

 

サンデーサラブレッドクラブでは「本年度募集馬・繋養地移動のお知らせ」という案内があります。

 

Yearlingから馴致調教を始めるため移動になります。

 

 

自分の出資馬の移動が遅かったので、気になって見ていたのですが、

 

本年度募集馬・繋養地移動のお知らせから(averageifs集計)

・ノーザンファームYearling(Key) 8月22日(80頭平均)

・白老ファームYearling(Key) 9月15日(11頭平均)

 

ノーザンファームさんの方が早いんですよね。

 

 

今年たまたまなのか、それとも毎年こうした傾向があるのかは分かっていません。

 

来年出資して、自分の出資馬の移動が遅ければ、また気にかけてみようと思います。