自転車のイベント、グランドサイクル東京にお邪魔した。2か月前に増上寺でイベントを開いた京都のフレームビルダー、ヴィゴーレさんを訪ねるのが目的。相変わらず、3代目も4代目もお元気でした。
写真は増上寺で撮ったもの。
でもって、会場を軽く一回りしたら、なんと、スロットカーやってるじゃない!!
でもよく見るとなんか変。これはスロットカー用のプラスチック製トラックを使って、自転車を走らせるレース。
しかも、電力は自転車同様、人間の漕ぐ力。よ~い、どんで、フィットネスにあるような固定式自転車のペダルを必死に漕いで電力を起こし、その速さを競っているのだった。
見る通り、作りは完全なスロットカー。中を開いていないからわからないけど、何かのモーターを積んでいるんじゃないかと推測。
必死に漕いでいる姿を撮っちゃおうかとも思ったけど、やっぱり悪いかな?と遠慮。必死に漕いでも走るスピードは劇遅。それでもちゃんとレースにはなっていた。
このペニーファージングという昔風自転車は、走らせるのに普通の自転車の3倍は体力を使うそうなので、ダイエットには持って来いかも。でも、まずは乗ることができることが大前提。フロントブレーキは効かないようにしてあるそうだし、何よりもいわゆる踏みきり(昔はそういった)の空回りのしないペダルだから、まるで競輪用の自転車みたいだ。しかもこれ、とある人の手作りで、古いもののレストアものではない。
これらもすべて、手作りの新車。これに跨らせてもらったけど、自転車は普通に乗れるけど、こいつはまず乗るのが大変で、仮に乗っても転がるのがおちだと思って、走るのはやめた。路上を走る上で、チリーンとなるベルと、前後ブレーキは必須だそうで、でもフロントは効かせると前につんのめってしまうそうなので、完全に効かなくしてあった。そのうち挑戦してみたい。






