70年代から80年代にかけて、当時の富士スピードウェイで開催されたグラチャンレースが戻ってくるという。鮒子田寛氏が実行委員長を務める『GC Returns』実行委員会によって、来る8月9日土曜日に、往年のGCドライバーたちによるデモ走行が行われるというのである。
私は1974年と75年の2年間、このグラチャンレースの丁稚メカニックとして、週末になると富士に出かけてメカニックのまねごとをした。そんなわけで、今日は当時を懐かしんで、今手元にあるドライバーやメカニックなどの横顔をお見せしよう。
この方がもしデモ走行に参加したなら、大いに盛り上がると思うのだが…
こちらは今回の火付け役で、実行委員長の鮒子田寛氏
このミノルタマーチは逸話を残した。ぶっちぎって走って最終ラップでエンジンブローとか。ドライバーはもちろん長谷見昌弘氏
ロータリーと言えばこの人。現LRDC会長の寺田陽次郎氏
私が丁稚メカニックとして担当したのが、この桑島正美氏。この写真で乗っているマシンは何とブラバムBT44である。
ゼッケン88は亡き風戸弘選手から引き継いだ藤田直弘氏。横に立つのはチーフメカニックの沢島武氏、そしてクルマの後方にいるのがムーミンこと登美川氏。下の名前は失念した。
このお方はメカニック。当時ノバエンジニアリングで桑島正美選手を担当したガラさんこと五十嵐メカニック。こちらも名前は失念。私の言わばお師匠さんである。
他にもたくさんいらっしゃるが、とりあえず写真がぱっと手出来たのはこの方たち。次はマシンを紹介しようと思う。





