モータージャーナリスト・中村コージンのネタ帳 -27ページ目

モータージャーナリスト・中村コージンのネタ帳

モータージャーナリスト中村コージンが、日々乗ったクルマ、出会った人、趣味の世界を披露します。

従来なら、月に2回はスロットカーのレースに参戦していたものが、今年に入ってからは2か月に1度と頻度がガタ落ち。今では唯一のストレス解消なので、本当なら最低でも月イチと行きたいところだが、事情が変わってなかなかそうはいかない。

で、その2か月に一度のお楽しみは片道300kmの長旅で、横浜から愛知県の安城まで。アホかっ!と言われそうだが、楽しみは何が何でも…なのである。

昨年まではフォーミュラのレースを戦ったが、今年はプロトタイプやスーパーカー箱車などのいわゆる車輪が露出したい車のレースである。

今回はこんな布陣

 

右2台のフェラーリは前回優勝したため、今回は-3点のハンデを背負ってのレース。やはりハンデは重く、両車ともに2位だった。でも上出来。左の2台は舐めてかかったクルマで、まあ成績はイマイチどころかイマ3くらい。でも楽しければよいのである。

15時ごろ終了して、帰りは静岡の鞠子宿(丸子宿と書く)にあるとろろ汁のお店で夕食。FB繋がりのIさんに教えて頂いた。どうも超有名なお店で、週末は並ぶよ…と言われていたが流石に夕食、しかも開店してすぐに入ったので並ばずに済んだ。

何でもここは東海道五十三次を書いた歌川広重の浮世絵にも出て来るところとか。しかもあの弥次さん喜多さんが訪れてとろろを食すシーンが広重の浮世絵に描かれている。実際には食さなかったそうだが…。

往復600kmとなると流石にクルマも腹が減る。今回のお供は下のクルマ

ボルボXC60のPHEVモデルである。電気のみで走れるのは行きの大井松田を過ぎたあたりまで。あとは普通のガソリン車になってしまうけど、燃費もいいし何よりもストレスなくドライブできるのが有難い。朝から晩までほぼ乗りっぱなしなのに、本当にまったく疲れ知らず。疲れたのは眼だけ。600kmも走ると流石に汚れる。特にこの季節になると空気に誘われるのか虫が凄い。

スタンドで見たら、ミラーにはびっしりと飛んで車にぶつかる春の虫⁇がこびりついていた。