facebookとかまぼこの話。
こんにちは!
ソーシャルメディアデザインの鈴木琢磨です。
http://www.facebook.com/fanpage4fan
「フェイスブックページを売れルしくみに取り入れる77のルール」
を運営しています。
「ソーシャル系では日本一面白い」
と評判のメルマガを書いています。
売るためのソーシャルメディア構築術
さてさて、
大分、涼しい日が続いていますね。
突然ですが、
かまぼこって、最近食べましたか?
・・・。
ですよね。
確かに、最近は、
食べる機会すら少ないと思います。
言ってる私ですら、
実家の土産に買う程度です。
それに、蒲鉾っていう漢字、
たぶん、一度も書いたことがありません。
でも、
ですね。
1年間で7万人もの
”かまぼこファン”を創ってる
す ん ご い 会 社 があるんです。
えっ?
東京かまぼこランド??
違いますよ。
(あるんですかそんなの)
安田蒲鉾(やすだかまぼこ)さんです。
http://www.yasuda-kamaboko.com/index.html
▼
この会社は創業200年。
かまぼこの老舗の会社の取り組みのひとつが、
「かまぼこ道場」です。
↓↓かまぼこ道場
http://www.yasuda-kamaboko.com/dojo.html
これは、
「かまぼこ作りを体験できる教室」
のようなものです。
ええ、はい。
確かに、おっしゃるとおり。
と~っても、面倒です。
単純に儲かりたいのなら、
全国に販路を持つほうが、
ずっと、ずっ~~~といいんですよね。
楽にハケるし、売上げ増えるし。
だから普通はやらんのですよ、
こんな面倒なこと。
でもね、この道場のページ、
よ~く見てみてくださいな。
http://www.yasuda-kamaboko.com/dojo.html
輝いてませんか?
子供の顔。
それを見る親の顔。
取り組むスタッフの顔。
楽しそうじゃありません?
めっちゃ笑顔じゃありません?
これこそが、
安田蒲鉾さんの
”ありたい姿”なんですね。
▼
蒲鉾を通じて、何を得たいのか?
企業として、
単なる売上げを考えるなら全国展開。
やれば、
安田蒲鉾さんなら、美味しいから、
じわじわ~っと売れていくでしょう。
でもね、
そうじゃないんですよね。
地域に根ざしたこの取り組みで、
本当の蒲鉾ファンを創りたいんですよ。
「カマボコっておいしいね♪」
この笑顔が見たい。
この笑顔を増やしたい!
この感動を伝えたいっ!!
もっともっと多くの人にっっ!!!
だから、
地域密着(人間密着)なんですね。
▼
今でこそ
年間7万人も来てくれるそうですが、
最初は、数名だったのではないでしょうか?
儲けを考えたら、
そんなことをやっても赤字ですよ。
でも、やり続けた。
理解されないこともあったと思います。
「もうやめたら?」
そんな声もあったと思います。
でも、やり続けた。
その根底にあるのは、
一体、何でしょうか?
それは、
「蒲鉾」
そのものへの感謝。
「蒲鉾を作ることができる」
という自然環境と健康であることへの感謝。
作った蒲鉾を
「おいしいっっ!」
と言ってくれる人たちへの感謝。
わざわざ福井まで、
食べにきてくれる人たちへの感謝。
そんな想いを
長い間持ち続けた結果が、
「かまぼこで年間7万人」
なのだと思います。
▼
そして、
そんな「想い」を乗っけられるツールが、
私にとってのfacebookをはじめとした
ソーシャルメディアなんですね。
私の考えるソーシャルメディアって、
そうなんです。
だから、地域密着。
ゆえに、強力なんですね。
モノが売れない、差別化しにくい時代に
それでも圧倒的に売ってる会社が持っている
唯一にして最大の武器。
それが、想いです。
その想いをより多くの人に届けられるツール。
ぜひ、売れるしくみに取り入れてください。
◎「想いをしくみに!」
鈴木琢磨のセミナーのご案内
▼
Facebookを集客に活かすためのソーシャルメディア構築術
-地域一番を実現するための具体的ノウハウー
http://www.tbsc.jp/modules/eguide/event.php?eid=164
「フェイスブックって、ビジネスに取り入れる価値って、あるの?」
「ソーシャルメディアって、集客に使えるの?」
そんな疑問に、明確に回答を提示いたします。
日時:8/23(火) 18:30~
場所:ちよだプラットフォームスクウェア 会議室501
東京都千代田区神田錦町3-21-5F
参加費:当日現金払い 5,000円(税込)
事前振込 4,000円(税込)
※領収書発行可
人数:10名様
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さてさて、
大分、涼しい日が続いていますね。
突然ですが、
かまぼこって、最近食べましたか?
・・・。
ですよね。
確かに、最近は、
食べる機会すら少ないと思います。
言ってる私ですら、
実家の土産に買う程度です。
それに、蒲鉾っていう漢字、
たぶん、一度も書いたことがありません。
でも、
ですね。
1年間で7万人もの
”かまぼこファン”を創ってる
す ん ご い 会 社 があるんです。
えっ?
東京かまぼこランド??
違いますよ。
(あるんですかそんなの)
安田蒲鉾(やすだかまぼこ)さんです。
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この会社は創業200年。
かまぼこの老舗の会社の取り組みのひとつが、
「かまぼこ道場」です。
↓↓かまぼこ道場
http://www.yasuda-kamaboko.com/dojo.html
これは、
「かまぼこ作りを体験できる教室」
のようなものです。
ええ、はい。
確かに、おっしゃるとおり。
と~っても、面倒です。
単純に儲かりたいのなら、
全国に販路を持つほうが、
ずっと、ずっ~~~といいんですよね。
楽にハケるし、売上げ増えるし。
だから普通はやらんのですよ、
こんな面倒なこと。
でもね、この道場のページ、
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輝いてませんか?
子供の顔。
それを見る親の顔。
取り組むスタッフの顔。
楽しそうじゃありません?
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これこそが、
安田蒲鉾さんの
”ありたい姿”なんですね。
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蒲鉾を通じて、何を得たいのか?
企業として、
単なる売上げを考えるなら全国展開。
やれば、
安田蒲鉾さんなら、美味しいから、
じわじわ~っと売れていくでしょう。
でもね、
そうじゃないんですよね。
地域に根ざしたこの取り組みで、
本当の蒲鉾ファンを創りたいんですよ。
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だから、
地域密着(人間密着)なんですね。
▼
今でこそ
年間7万人も来てくれるそうですが、
最初は、数名だったのではないでしょうか?
儲けを考えたら、
そんなことをやっても赤字ですよ。
でも、やり続けた。
理解されないこともあったと思います。
「もうやめたら?」
そんな声もあったと思います。
でも、やり続けた。
その根底にあるのは、
一体、何でしょうか?
それは、
「蒲鉾」
そのものへの感謝。
「蒲鉾を作ることができる」
という自然環境と健康であることへの感謝。
作った蒲鉾を
「おいしいっっ!」
と言ってくれる人たちへの感謝。
わざわざ福井まで、
食べにきてくれる人たちへの感謝。
そんな想いを
長い間持ち続けた結果が、
「かまぼこで年間7万人」
なのだと思います。
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そして、
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そうなんです。
だから、地域密着。
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それが、想いです。
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場所:ちよだプラットフォームスクウェア 会議室501
東京都千代田区神田錦町3-21-5F
参加費:当日現金払い 5,000円(税込)
事前振込 4,000円(税込)
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人数:10名様
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■費用:157,500円 ⇒ 105,000円
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03-6638-6391
※状況によって携帯へ転送されます
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フェイスブックとかまぼこの話ーソーシャルメディア集客の未来予想図ー
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たぶん、一度も書いたことがありません。
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のようなものです。
ええ、はい。
確かに、おっしゃるとおり。
と~っても、面倒です。
単純に儲かりたいのなら、
全国に販路を持つほうが、
ずっと、ずっ~~~といいんですよね。
楽にハケるし、売上げ増えるし。
だから普通はやらんのですよ、
こんな面倒なこと。
でもね、この道場のページ、
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安田蒲鉾さんの
”ありたい姿”なんですね。
▼
蒲鉾を通じて、何を得たいのか?
企業として、単なる売上げを考えるなら全国展開。
やれば、安田蒲鉾さんなら、
美味しいから、じわじわ~っと売れていくでしょう。
でもね、そうじゃないんですよね。
地域に根ざしたこの取り組みで、
本当の蒲鉾ファンを創りたいんですよ。
「カマボコっておいしいね♪」
この笑顔が見たい。
この笑顔を増やしたい!
この感動を伝えたいっ!!
もっともっと多くの人にっっ!!!
だから、
地域密着(人間密着)なんですね。
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今でこそ
年間7万人も来てくれるそうですが、
最初は、数名だったのではないでしょうか?
儲けを考えたら、
そんなことをやっても赤字ですよ。
でも、やり続けた。
理解されないこともあったと思います。
「もうやめたら?」
そんな声もあったと思います。
でも、やり続けた。
その根底にあるのは、
一体、何でしょうか?
それは、
「蒲鉾」そのものへの感謝。
「蒲鉾を作ることができる」という
自然環境と健康であることへの感謝。
作った蒲鉾を「おいしいっっ!」と
言ってくれる人たちへの感謝。
わざわざ福井まで、
食べにきてくれる人たちへの感謝。
そんな想いを長い間持ち続けた結果が、
「かまぼこで年間7万人」
なのだと思います。
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ソーシャルメディアなんですね。
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そうなんです。
だから、地域密着。
ゆえに、強力なんですね。
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それでも圧倒的に売ってる会社が持っている
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それが、想いです。
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ですよね。
確かに、最近は、
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その根底にあるのは、
一体、何でしょうか?
それは、
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「蒲鉾を作ることができる」という
自然環境と健康であることへの感謝。
作った蒲鉾を「おいしいっっ!」と
言ってくれる人たちへの感謝。
わざわざ福井まで、
食べにきてくれる人たちへの感謝。
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なのだと思います。
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ソーシャルメディアなんですね。
私の考えるソーシャルメディアって、
そうなんです。
だから、地域密着。
ゆえに、強力なんですね。
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■時間:4.0h
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ソーシャルメディアの未来予想図
こんにちは!
ソーシャルメディアデザインの鈴木琢磨です。
http://www.facebook.com/suzuki.takuma
最近は特に暑すぎますね~。
7月でこの暑さなら、8月9月が思いやられます。
こんなときは、花火大会に行きたいですね。
まもなく、各地で開催される花火大会。
恋人や家族と出かけられる人もきっと多いと思います。
夏の思い出、風物詩ですよね。
そんな花火大会、
「自動車教習所が開催する」
と聞いたら、どう思われますか?
・・・あるんです。
ご存知でしょうか?
武蔵境(むさしさかい)自動車教習所。
↓↓『2009年サマーフェスティバル』より
http://www.musasisakai-ds.co.jp/event/event_repo/s_festa09.html
楽しそうですよね♪
しかし、
いまや自動車教習所は、
縮小マーケットの典型。
免許を取得する人口は、
全盛期の半分ぐらいになっています。
ですので、
撤退する教習所も出てきています。
にもかかわらず、
この自動車教習所は、売上げが好調!!
しかも、この教習所の料金は、
他よりも2、3万円高いんですね。
でもなぜか、選ばれる。
その秘訣は、
いったいなんでしょうか?
▼
【共”尊”共栄】
という理念にもとづいた経営を、
丁寧にされているからなんです。
・社員への尊敬
・生徒さんへの尊敬
・地域への尊敬
それを具体的なカタチにする。
決して簡単ではないけれども、
このシンプルで奥が深い理念に沿って、
時間をかけて取り組んで来られたんです。
その1つの象徴が花火大会なんですね。
武蔵境自動車教習所さんは、
「本当の意味での地域密着」
を実現しているわけですが、
もちろん、このような状況は、
楽して手に入れたわけではありません。
例えば、
労働組合との激しいやり取りの中、
1人の経営者が悩みに悩み、亡くなられています。
そんな状況の中、
事態を改善しようと取り組む経営者。
「なんとしても糸口を見つけよう!」
と、もがいていたとき、ふと、気付いたそうです。
労働組合の根本にあるのは、
「仲間を豊かにしたい!」
という想いであることに。
それは、経営陣も、同じ。
「じゃあ、一緒にやっていけるじゃないか!」
そこから、長い時間をかけて、
今のようになってきたんですね。
▼
私は、今後、日本で発展する企業は、
大きく4つに分かれると思います。
1)海外への進出
2)マスマーケティング
3)人間密着
4)地域密着
もしかしたらあなたも、
すでにそういう流れを
感じられているのではないでしょうか?
ソーシャルメディアを使って、
私が実現させたいのは、
武蔵境自動車教習所のような世界。
つまり、
4)地域密着(人間密着)なんですね。
多くのソーシャルメディア系の書籍では、
既存のマスマーケティングのような派手な事例や
アイディア勝負といったことが取り上げられています。
他には、
「1日14時間もパソコンの画面に張り付いている人」
のノウハウだったり。
私は、
「普通の人」を対象とした持続可能な取り組みこそが、
「ソーシャルメディアマーケティングの本来の姿」
と考えています。
なぜなら、ソーシャルメディアを、
「リアルでの人と人とのつながりを反映するツール」
と捉えているからです。
その意味で、
最もソーシャルメディアを活用できるのは、
地域密着のビジネスなんですね。
今後目指していくところを
武蔵境自動車教習所のような取り組みとしたい方は、
御社の売れるしくみの中に、
ぜひ、フェイスブックをはじめとしたソーシャルメディアを取り入れてください。
◎ソーシャルメディアを売れるしくみに取り入れる方のための
セミナーのご案内
▼
Facebookを集客・ブランディングに活用するセミナー
http://kokucheese.com/event/index/13763/
日本唯一のfacebookページコンサルタントが、
「”本には出ていない”売れた事例」をもとに
何を意識して取り組めばいいのか?を徹底解説。
詳しくはこちら
⇒ http://kokucheese.com/event/index/13763/
日時:7/21(木) 19:00~
場所:品川
参加費:5000円(税込)
人数:20名様
▼
売るためのソーシャルメディア構築術 実践セミナー
http://kokucheese.com/event/index/13951/
「これから時代、ネットで売るためには、
ソーシャルメディアをデザインする必要があるのはわかった。
自社でもぜひ、取り入れたい!」
「本に出ている内容では売れるイメージがわかない。
だから、売るためのソーシャルメディア構築術を実践したい。」
「そろそろ、既存のお客様に、
新しいアプローチをして、リピートの促進をしていきたい。」
そんな方のための実践を重視したワンデーセミナーです。
日時:7/23(土) 10:00~
場所:北参道
参加費:5万円(税込)
人数:5名様
詳しくはこちら
⇒ http://kokucheese.com/event/index/13951/
▼
Facebookを集客に活かすためのソーシャルメディア構築術
-地域一番を実現するための具体的ノウハウー
http://www.tbsc.jp/modules/eguide/event.php?eid=156
地域一番を具体化するためのソーシャルメディアの構築法を
3つのポイントに沿ってお伝えします。
・露出を増やす方法
・接客をする方法
・効率的な使い方
日時:7/26(火) 18:30~
場所:神田
参加費:5000円(税込)
人数:10名様
詳しくはこちら
⇒ http://www.tbsc.jp/modules/eguide/event.php?eid=156
ソーシャルメディアデザインの鈴木琢磨です。
http://www.facebook.com/suzuki.takuma
最近は特に暑すぎますね~。
7月でこの暑さなら、8月9月が思いやられます。
こんなときは、花火大会に行きたいですね。
まもなく、各地で開催される花火大会。
恋人や家族と出かけられる人もきっと多いと思います。
夏の思い出、風物詩ですよね。
そんな花火大会、
「自動車教習所が開催する」
と聞いたら、どう思われますか?
・・・あるんです。
ご存知でしょうか?
武蔵境(むさしさかい)自動車教習所。
↓↓『2009年サマーフェスティバル』より
http://www.musasisakai-ds.co.jp/event/event_repo/s_festa09.html
楽しそうですよね♪
しかし、
いまや自動車教習所は、
縮小マーケットの典型。
免許を取得する人口は、
全盛期の半分ぐらいになっています。
ですので、
撤退する教習所も出てきています。
にもかかわらず、
この自動車教習所は、売上げが好調!!
しかも、この教習所の料金は、
他よりも2、3万円高いんですね。
でもなぜか、選ばれる。
その秘訣は、
いったいなんでしょうか?
▼
【共”尊”共栄】
という理念にもとづいた経営を、
丁寧にされているからなんです。
・社員への尊敬
・生徒さんへの尊敬
・地域への尊敬
それを具体的なカタチにする。
決して簡単ではないけれども、
このシンプルで奥が深い理念に沿って、
時間をかけて取り組んで来られたんです。
その1つの象徴が花火大会なんですね。
武蔵境自動車教習所さんは、
「本当の意味での地域密着」
を実現しているわけですが、
もちろん、このような状況は、
楽して手に入れたわけではありません。
例えば、
労働組合との激しいやり取りの中、
1人の経営者が悩みに悩み、亡くなられています。
そんな状況の中、
事態を改善しようと取り組む経営者。
「なんとしても糸口を見つけよう!」
と、もがいていたとき、ふと、気付いたそうです。
労働組合の根本にあるのは、
「仲間を豊かにしたい!」
という想いであることに。
それは、経営陣も、同じ。
「じゃあ、一緒にやっていけるじゃないか!」
そこから、長い時間をかけて、
今のようになってきたんですね。
▼
私は、今後、日本で発展する企業は、
大きく4つに分かれると思います。
1)海外への進出
2)マスマーケティング
3)人間密着
4)地域密着
もしかしたらあなたも、
すでにそういう流れを
感じられているのではないでしょうか?
ソーシャルメディアを使って、
私が実現させたいのは、
武蔵境自動車教習所のような世界。
つまり、
4)地域密着(人間密着)なんですね。
多くのソーシャルメディア系の書籍では、
既存のマスマーケティングのような派手な事例や
アイディア勝負といったことが取り上げられています。
他には、
「1日14時間もパソコンの画面に張り付いている人」
のノウハウだったり。
私は、
「普通の人」を対象とした持続可能な取り組みこそが、
「ソーシャルメディアマーケティングの本来の姿」
と考えています。
なぜなら、ソーシャルメディアを、
「リアルでの人と人とのつながりを反映するツール」
と捉えているからです。
その意味で、
最もソーシャルメディアを活用できるのは、
地域密着のビジネスなんですね。
今後目指していくところを
武蔵境自動車教習所のような取り組みとしたい方は、
御社の売れるしくみの中に、
ぜひ、フェイスブックをはじめとしたソーシャルメディアを取り入れてください。
◎ソーシャルメディアを売れるしくみに取り入れる方のための
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Facebookを集客・ブランディングに活用するセミナー
http://kokucheese.com/event/index/13763/
日本唯一のfacebookページコンサルタントが、
「”本には出ていない”売れた事例」をもとに
何を意識して取り組めばいいのか?を徹底解説。
詳しくはこちら
⇒ http://kokucheese.com/event/index/13763/
日時:7/21(木) 19:00~
場所:品川
参加費:5000円(税込)
人数:20名様
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売るためのソーシャルメディア構築術 実践セミナー
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「これから時代、ネットで売るためには、
ソーシャルメディアをデザインする必要があるのはわかった。
自社でもぜひ、取り入れたい!」
「本に出ている内容では売れるイメージがわかない。
だから、売るためのソーシャルメディア構築術を実践したい。」
「そろそろ、既存のお客様に、
新しいアプローチをして、リピートの促進をしていきたい。」
そんな方のための実践を重視したワンデーセミナーです。
日時:7/23(土) 10:00~
場所:北参道
参加費:5万円(税込)
人数:5名様
詳しくはこちら
⇒ http://kokucheese.com/event/index/13951/
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Facebookを集客に活かすためのソーシャルメディア構築術
-地域一番を実現するための具体的ノウハウー
http://www.tbsc.jp/modules/eguide/event.php?eid=156
地域一番を具体化するためのソーシャルメディアの構築法を
3つのポイントに沿ってお伝えします。
・露出を増やす方法
・接客をする方法
・効率的な使い方
日時:7/26(火) 18:30~
場所:神田
参加費:5000円(税込)
人数:10名様
詳しくはこちら
⇒ http://www.tbsc.jp/modules/eguide/event.php?eid=156